【2026年10月】レクサスLMの買取相場・リセール|夏場の下落から回復、4人乗り・6人乗りの差も解説

2026年10月レクサスLMのリセール

こんにちは、フクロウ教授です!
レクサスLMは、
6人乗りのバージョンLが中古市場の中心となっています。
相場は夏場に一度弱含みましたが、
その後は回復し、現在も高値圏を維持しています。
今回は最新の業者オークションデータから、
LMの買取相場と4人乗り・6人乗りのリセール差を見ていきます!


レクサスLMは、
レクサスの最高級ミニバンとして2023年12月に登場しました。

国内では、

  • 4人乗りのエグゼクティブ
  • 6人乗りのバージョンL

が設定されています。

エグゼクティブは後席重視のショーファーカー仕様、
バージョンLは高級感を維持しながら
多人数乗車にも対応できる仕様です。

この記事では、
実際の業者オークションデータをもとに、

レクサスLMの買取相場を詳しく解説します。


この記事でわかること

  • レクサスLMの買取相場(2026年10月時点)
  • 4人乗り・6人乗りのリセール差
  • LM500h バージョンLの過去6ヶ月の相場推移
  • アルファードとは異なるLMの相場の特徴
  • ボディカラー・内装色による査定額の違い
  • モデリスタエアロのリセール効果

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは?

車を売却するときに、新車価格に対してどれくらいの価値が残っているかを示す割合です。
リセール率 = 買取価格 ÷ 新車価格 × 100
例:新車価格300万円の車が240万円で売れた場合、リセール率は80%です。


目次

【2026年最新版】LMの買取相場をチェック!

2026年10月相場

令和8年式(2026年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
LM500h
バージョンL
1500136791%
LM500h
エグゼクティブ
2000170585%

令和7年式(2025年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
LM500h
バージョンL
1500136891%
LM500h
エグゼクティブ
2000162581%

令和6年式(2024年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
LM500h
バージョンL
1500136291%
LM500h
エグゼクティブ
2000154477%

レクサスLMのリセール傾向|6人乗りバージョンLが優勢

この価格帯ながら、業者オークションへの出品台数は比較的多く、
中でも バージョンL(6人乗り) が最も流通量の多いグレードとなっています。

一方で、4人乗りのエグゼクティブ はショーファーカー需要向けの特別仕様のため国内需要が限られ、
中古市場では再販性が低く、6人乗りよりもリセールは劣る傾向にあります。

また、アルファードやヴェルファイアのように「リセール100%超え(新車価格以上)」で取引されるケースはほとんどありません。

新車価格が1,500〜2,000万円と非常に高額であることや、
海外での需要が限られており、アルファードやヴェルファイアのように輸出によって相場を押し上げる要素が少ない点も影響しています。

そのため、LMのリセールは 「高級車の中では安定しているが、爆発的な上昇はしにくい」 という位置づけです。
とはいえ、同価格帯の輸入ミニバンやSUVと比較すると、下落幅が小さいのも特徴といえます。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは令和6年式LM500h バージョンLの平均買取相場をグラフにしました。
過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高いのか低いのか、また今後どうなるのかを考察していきます。


令和6年式 LM500h バージョンL

2026年10月令和6年式LM500hバージョンL買取相場
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

LM500h バージョンLの相場推移|夏場の下落から回復、高値圏を維持

令和6年式 LM500h バージョンLは、
ここ半年を通して
比較的安定した相場で推移しています。

夏場には一時的に相場が弱含みましたが、
その後は持ち直し、9月以降は再び高い水準まで回復しました。

一方、足元では
業者オークションへの流通台数が
やや増加する動きも見られます。

今後さらに出品台数が増えれば、
需給バランスによって
再び相場が弱含む可能性には注意したいところです。

ただしLMは、
アルファードのように海外輸出需要の強弱によって
相場が大きく上下する車種ではありません。

実際にここ半年の推移を見ても、
大きな乱高下はなく、
一定の価格帯を中心に安定した相場を維持しています。

現状は、夏場の弱含みから回復し、高値圏で安定している相場
と言えます!

ボディカラー・内装色・エアロパーツによるリセール差

レクサスLMは高級志向のモデルらしく、カラーや内装の選択によっても買取価格に差が生じます。
以下の表に、実際の業者オークションデータをもとにしたリセール傾向をまとめました。

項目内容・特徴リセール傾向
ボディカラー(外装)
ソニッククォーツ(085)最も人気の高い定番カラー。上品でリセールでも有利。★★★★★(+30万円前後)
グラファイトブラックガラスフレーク(223)高級感はあるが、傷・汚れが目立ちやすい。★★★★☆
ソニックチタニウム(1J7)控えめで落ち着いた印象だが人気は中間。★★★★☆
ソニックアゲート(3U3)出品台数が少なくデータ不足だが、相場はやや低め。★★☆☆☆(数十万円低い傾向)
内装カラーブラック/ソリスホワイトの2色展開。
ソリスホワイト明るく高級感があり人気。中古市場でも評価が高い。★★★★★
ブラック定番で需要はあるが、ホワイトに比べやや劣る相場。★★★★☆
エアロ・装備
モデリスタエアロパーツ(Dオプション)見た目の高級感アップ。人気装備だが、査定アップは限定的。リセール効果:20~30万アップ
(費用回収は難しい)
メーカーオプション元々少ない構成。特別な装備での差は出にくい。—


モデリスタエアロは「見た目重視のカスタム」としてはおすすめですが、
リセール目的では費用対効果が低いため無理に装着する必要はありません。

外装は「ソニッククォーツ × ソリスホワイト内装」の組み合わせが最も評価が高く、査定時にもプラス要素として働きやすい傾向があります。


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2026年10月リセールまとめ

  • 6人乗りバージョンLが中古市場の中心
    業者オークションで最も流通量が多く、LMの中古相場を形成する主力グレードです。
  • 4人乗りエグゼクティブはリセール率がやや低め
    高級感は圧倒的ですが、ショーファーカー向けで購入層が限られるため、6人乗りより再販性は低い傾向があります。
  • 夏場の弱含みから相場は回復
    バージョンLは夏場に一度相場が下落しましたが、その後は持ち直し、現在は再び高値圏で推移しています。
  • 直近は流通台数の増加に注意
    足元では業者オークションへの出品がやや増えており、今後さらに供給が増えれば再び弱含む可能性があります。
  • 半年を通して見ると相場は比較的安定
    アルファードのように海外輸出需要で大きく乱高下する車種ではなく、一定の価格帯を中心に安定した相場となっています。
  • 外装はソニッククォーツが高評価
    内装はソリスホワイトの人気が高く、外装ホワイトとの組み合わせは査定でも評価されやすい傾向です。
  • モデリスタエアロはプラス査定だが費用回収は難しい
    査定では評価されやすいものの、装着費用以上にリセールが上がる装備ではないため、見た目重視で選ぶのがおすすめです。

レクサスLMはリセールで大きく跳ねるタイプではないが、堅実な相場を保っています。
高額車は買取業者によって売却時の金額も変わってきます!

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