【2026年5月】レクサスLMの買取相場とリセール最新情報|相場は回復傾向?4人乗り・6人乗りの差も解説

2026年5月レクサスLMのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回は、レクサスのフラッグシップミニバン「LM(エルエム)」の買取相場とリセールバリューについて解説していきます。

レクサスLMは、2023年12月に登場した新型モデルで、トヨタ・アルファード/ヴェルファイアをベースにしながらも、専用チューニングの足回りや上質な内装仕上げによって“走るラグジュアリーホテル”とも称されるモデルです。

グレードは、4人乗りの「エグゼクティブ」と6人乗りの「バージョンL」を展開。
4人乗りは後席重視のショーファーカー仕様、6人乗りはファミリーユースにも対応した万能タイプとなっています。

「レクサスLMは高く売れるのか?」「4人乗りと6人乗りでリセールに差はあるのか?」

この記事では、そんなレクサスLMの年式・グレード別のリセール動向をわかりやすく解説していきます!


この記事でわかること

  • レクサスLMの買取相場(2026年5月時点)
  • バージョンL・エグゼクティブなど、グレード別のリセール傾向
  • 現状の相場動向と今後の相場の見通しについて
  • リセールに直結するオプションやボディカラー

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】LMの買取相場をチェック!

2026年5月相場

令和7年式(2025年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
LM500h
バージョンL
1500144296%
LM500h
エグゼクティブ
2000

令和6年式(2024年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
LM500h
バージョンL
1500135991%
LM500h
エグゼクティブ
2000155378%

相場表から見るレクサスLMのリセール傾向

この価格帯ながら、業者オークションへの出品台数は比較的多く、
中でも バージョンL(6人乗り) が最も流通量の多いグレードとなっています。

一方で、4人乗りのエグゼクティブ はショーファーカー需要向けの特別仕様のため国内需要が限られ、
中古市場では再販性が低く、6人乗りよりもリセールは劣る傾向にあります。

また、アルファードやヴェルファイアのように「リセール100%超え(新車価格以上)」で取引されるケースはほとんどありません。

新車価格が1,500〜2,000万円と非常に高額であることや、
海外での需要が限られており、アルファードやヴェルファイアのように輸出によって相場を押し上げる要素が少ない点も影響しています。

そのため、LMのリセールは 「高級車の中では安定しているが、爆発的な上昇はしにくい」 という位置づけです。
とはいえ、同価格帯の輸入ミニバンやSUVと比較すると、下落幅が小さいのも特徴といえます。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは令和6年式LM500h バージョンLの平均買取相場をグラフにしました。
過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高いのか低いのか、また今後どうなるのかを考察していきます。


令和6年式 LM500h バージョンL

2026年5月令和6年式LM500hバージョンL買取相場
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

LM500h バージョンLの相場推移|5月以降は回復傾向へ

LM500h バージョンLの相場は、
年明け以降に一度持ち直したものの、
3月の決算期には業者オークションへの流通台数が増え
相場はやや押し下げられる展開となりました。

直近は、業者オークションへの流通台数が減少傾向となり、
相場は回復傾向にあります。

グラフ上でも、3月頃の弱い動きからは改善しており、
平均買取相場・リセールともに持ち直している状況です。

現在は、決算期の出品増による調整局面を抜け、
需給バランスの改善によって相場が良くなってきている段階と言えるでしょう。

売却を検討している方は、
相場が回復してきた今のタイミングで、
一度査定額を確認しておきたい状況です。

ボディカラー・内装色・エアロパーツによるリセール差

レクサスLMは高級志向のモデルらしく、カラーや内装の選択によっても買取価格に差が生じます。
以下の表に、実際の業者オークションデータをもとにしたリセール傾向をまとめました。

項目内容・特徴リセール傾向
ボディカラー(外装)
ソニッククォーツ(085)最も人気の高い定番カラー。上品でリセールでも有利。★★★★★(+30万円前後)
グラファイトブラックガラスフレーク(223)高級感はあるが、傷・汚れが目立ちやすい。★★★★☆
ソニックチタニウム(1J7)控えめで落ち着いた印象だが人気は中間。★★★★☆
ソニックアゲート(3U3)出品台数が少なくデータ不足だが、相場はやや低め。★★☆☆☆(数十万円低い傾向)
内装カラーブラック/ソリスホワイトの2色展開。
ソリスホワイト明るく高級感があり人気。中古市場でも評価が高い。★★★★★
ブラック定番で需要はあるが、ホワイトに比べやや劣る相場。★★★★☆
エアロ・装備
モデリスタエアロパーツ(Dオプション)見た目の高級感アップ。人気装備だが、査定アップは限定的。リセール効果:20~30万アップ
(費用回収は難しい)
メーカーオプション元々少ない構成。特別な装備での差は出にくい。


モデリスタエアロは「見た目重視のカスタム」としてはおすすめですが、
リセール目的では費用対効果が低いため無理に装着する必要はありません。

外装は「ソニッククォーツ × ソリスホワイト内装」の組み合わせが最も評価が高く、査定時にもプラス要素として働きやすい傾向があります。


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2026年5月リセールまとめ

  • 業者オークションではLM500h バージョンLの流通が中心
    LMの中では最も相場を判断しやすい主力グレード。
  • 1年落ちリセールは90%前後で推移
    アルファードのような大きなプレミア相場ではないが、高額車としては安定した水準。
  • 3月は出品台数増でやや弱含み
    決算期の流通増により一時的に相場は下落傾向へ。
  • 5月以降は流通台数が減少し、相場は回復傾向
    需給バランスが改善し、直近では持ち直しの動きが見られる。
  • ボディカラーはソニッククォーツ(085)が高評価
    内装はソリスホワイトが人気で、ブラックより高値になりやすい傾向。
  • モデリスタエアロは見た目重視の装備
    リセール効果は限定的だが、外観の高級感を重視するなら選択肢に入る。
  • 高額車のため買い手は限られるが、相場は大きく崩れにくい
    直近は回復傾向のため、売却検討中なら査定額を確認しておきたいタイミング。

レクサスLMはリセールで大きく跳ねるタイプではないが、堅実な相場を保っています。
カラーや内装の選び方次第で、売却時の評価もぐっと変わってきます!

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