【2026年8月】レクサスLMの買取相場とリセール最新情報|相場は回復傾向?4人乗り・6人乗りの差も解説

2026年8月レクサスLMのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回は、レクサスのフラッグシップミニバン「LM(エルエム)」の買取相場とリセールバリューについて解説していきます。

レクサスLMは、2023年12月に登場した新型モデルで、トヨタ・アルファード/ヴェルファイアをベースにしながらも、専用チューニングの足回りや上質な内装仕上げによって“走るラグジュアリーホテル”とも称されるモデルです。

グレードは、4人乗りの「エグゼクティブ」と6人乗りの「バージョンL」を展開。
4人乗りは後席重視のショーファーカー仕様、6人乗りはファミリーユースにも対応した万能タイプとなっています。

「レクサスLMは高く売れるのか?」「4人乗りと6人乗りでリセールに差はあるのか?」

この記事では、そんなレクサスLMの年式・グレード別のリセール動向をわかりやすく解説していきます!


この記事でわかること

  • レクサスLMの買取相場(2026年8月時点)
  • バージョンL・エグゼクティブなど、グレード別のリセール傾向
  • 現状の相場動向と今後の相場の見通しについて
  • リセールに直結するオプションやボディカラー

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】LMの買取相場をチェック!

2026年8月相場

令和7年式(2025年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
LM500h
バージョンL
1500136791%
LM500h
エグゼクティブ
2000170585%

令和6年式(2024年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
LM500h
バージョンL
1500134089%
LM500h
エグゼクティブ
2000160580%

相場表から見るレクサスLMのリセール傾向

この価格帯ながら、業者オークションへの出品台数は比較的多く、
中でも バージョンL(6人乗り) が最も流通量の多いグレードとなっています。

一方で、4人乗りのエグゼクティブ はショーファーカー需要向けの特別仕様のため国内需要が限られ、
中古市場では再販性が低く、6人乗りよりもリセールは劣る傾向にあります。

また、アルファードやヴェルファイアのように「リセール100%超え(新車価格以上)」で取引されるケースはほとんどありません。

新車価格が1,500〜2,000万円と非常に高額であることや、
海外での需要が限られており、アルファードやヴェルファイアのように輸出によって相場を押し上げる要素が少ない点も影響しています。

そのため、LMのリセールは 「高級車の中では安定しているが、爆発的な上昇はしにくい」 という位置づけです。
とはいえ、同価格帯の輸入ミニバンやSUVと比較すると、下落幅が小さいのも特徴といえます。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは令和6年式LM500h バージョンLの平均買取相場をグラフにしました。
過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高いのか低いのか、また今後どうなるのかを考察していきます。


令和6年式 LM500h バージョンL

2026年8月令和6年式LM500hバージョンL買取相場
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

LM500h バージョンLの相場推移|高値圏を維持しながらやや調整局面へ

令和6年式 LM500h バージョンLの相場は、
ここ半年を通して高いリセールを維持しています。

直近では業者オークションへの流通台数が再び増え始めたこともあり、
相場はやや弱含みで推移しています。

一方で、業者オークションの成約率は大きく低下しておらず、
バイヤーからの需要は引き続き堅調です。

そのため、大幅な下落というよりは、
現在の価格帯の中で推移する可能性が高いと考えられます。

LMは車両価格が高額なため、
買取業者によって査定額に数十万円以上の差が付くケースも珍しくありません。

売却を検討している方は、
一括査定などを利用して複数社から見積もりを取り、
最も高い査定額を比較することをおすすめします。

ボディカラー・内装色・エアロパーツによるリセール差

レクサスLMは高級志向のモデルらしく、カラーや内装の選択によっても買取価格に差が生じます。
以下の表に、実際の業者オークションデータをもとにしたリセール傾向をまとめました。

項目内容・特徴リセール傾向
ボディカラー(外装)
ソニッククォーツ(085)最も人気の高い定番カラー。上品でリセールでも有利。★★★★★(+30万円前後)
グラファイトブラックガラスフレーク(223)高級感はあるが、傷・汚れが目立ちやすい。★★★★☆
ソニックチタニウム(1J7)控えめで落ち着いた印象だが人気は中間。★★★★☆
ソニックアゲート(3U3)出品台数が少なくデータ不足だが、相場はやや低め。★★☆☆☆(数十万円低い傾向)
内装カラーブラック/ソリスホワイトの2色展開。
ソリスホワイト明るく高級感があり人気。中古市場でも評価が高い。★★★★★
ブラック定番で需要はあるが、ホワイトに比べやや劣る相場。★★★★☆
エアロ・装備
モデリスタエアロパーツ(Dオプション)見た目の高級感アップ。人気装備だが、査定アップは限定的。リセール効果:20~30万アップ
(費用回収は難しい)
メーカーオプション元々少ない構成。特別な装備での差は出にくい。


モデリスタエアロは「見た目重視のカスタム」としてはおすすめですが、
リセール目的では費用対効果が低いため無理に装着する必要はありません。

外装は「ソニッククォーツ × ソリスホワイト内装」の組み合わせが最も評価が高く、査定時にもプラス要素として働きやすい傾向があります。


フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!


2026年8月リセールまとめ

  • LM500h バージョンLが流通の中心グレード
    業者オークションでも最も流通量が多く、LMの相場を判断する基準となるグレード。
  • 1年落ちでもリセールは90%前後を維持
    アルファードのようなプレミア相場ではないものの、高額車としては非常に安定したリセール。
  • 直近は流通台数が増え、相場はやや調整局面
    一方で成約率は安定しており、バイヤー需要は引き続き堅調。大きく崩れるというよりは現在の価格帯で推移する可能性が高い。
  • ボディカラーはソニッククォーツ(085)が高評価
    内装はソリスホワイトが人気で、ブラックより高値になりやすい傾向。
  • モデリスタエアロは見た目重視のオプション
    リセールへの影響は限定的だが、高級感を重視するなら選択肢となる。
  • 高額車のため査定額の差が付きやすい
    買取業者によって数十万円以上差が出るケースもあるため、売却時は複数社へ査定を依頼するのがおすすめ。

レクサスLMはリセールで大きく跳ねるタイプではないが、堅実な相場を保っています。
高額車は買取業者によって売却時の金額も変わってきます!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次