【2026年6月】レヴォーグの買取相場とリセール最新情報|1.8Lターボ下落の理由を解説

2026年6月スバルレヴォーグのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回は 「スバル レヴォーグ(2代目)」 の買取相場とリセールバリューの動向について、
業者オークションのデータをもとにわかりやすく解説していきます。


2020年にモデルチェンジした2代目レヴォーグは、先代から大きく進化したデザインと走行性能に加え、
スバル最新世代の安全装備を備えたスポーツワゴンとして高い評価を受けてきました。
一方で、グレードやエンジンの違いによって、リセールには差が出ています。

「レヴォーグは今どれくらいで売れるのか?」「1.8Lターボモデルはリセールがいい?」

こうした疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、
2代目レヴォーグの買取相場とリセール傾向について解説していきます。

この記事でわかること

  • 2代目レヴォーグの買取相場(2026年6月時点)
  • 年式落ち別、グレード別のリセール傾向
  • 相場が動いている背景と注意点
  • 「今売るべきか」「まだ乗るべきか」の判断材料

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、クルマを売却するときにどれだけ価値が残っているか(再販価値)を示す指標です。
レヴォーグのような人気モデルは、海外輸出需要の影響によって相場が大きく動くため、タイミングを見極めることが非常に重要です。

目次

【2026年最新版】レヴォーグの買取相場をチェック!

2026年6月相場

1年落ち/令和7年式(2025年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
スマートエディションEX36325771%
V-スポーツ368
GT-H EX37926871%
STI スポーツ EX44134779%
STI スポーツ EX
ブラックインテリア
441
1.8 STI スポーツ R
ブラックリミテッド
468
STI スポーツ R EX509
STI スポーツ R EX
ブラックインテリア
509
STI スポーツ R
ブラックリミテッド
536

3年落ち/令和5年式(2023年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
GT310
GT-H332
GT EX34820057%
スマートエディション354
スマートエディションEX363
GT-H EX37921055%
STI スポーツ376
STI スポーツ EX43425358%
STI スポーツ EX
ブラックインテリア
44029467%
STI スポーツ R444
STI スポーツ R EX50227655%
STI スポーツ R EX
ブラックインテリア
508
STI スポーツシャープ576

5年落ち/令和3年式(2021年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
GT31017255%
GT-H33217152%
GT EX34817450%
GT-H EX37018349%
STI スポーツ37021358%
STI スポーツ EX40922054%
STI スポーツ R438
STI スポーツ R EX477

2代目レヴォーグの相場表の見方|1.8Lターボは規制影響に注意

2代目レヴォーグには、
1.8Lターボ2.4Lターボの2種類があります。

業者オークションで流通量が多いのは、
主に1.8Lターボモデルです。

台数・需要ともに中心となるグレードですが、
直近ではロシア向け輸出規制の影響により、
相場の動きに大きな変化が出ています。

エンジン別のリセール傾向

エンジンタイプ相場の特徴注意点
1.8Lターボ流通量が多く、以前はロシア向け需要で高リセール160馬力規制の影響で相場が下落
2.4Lターボ流通量は少なめだが、相場は比較的安定もともとロシア輸出対象外のため、規制影響は限定的

以前の1.8Lターボモデルは、
ロシア向け輸出需要に支えられ、
特に4~5年落ちが高いリセールを維持していました。

しかし、2025年12月からロシアで
160馬力を超える車両に対する税の負担が増加したことで、
1.8Lターボの輸出需要は大きく弱まりました。

レヴォーグの1.8Lターボは最高出力177馬力のため、
この規制の対象となります。

その結果、輸出採算が悪化し、
国内の業者オークションでも買取相場が下落する動きが目立っています。

一方で、2.4Lターボモデルは、
ウクライナ侵攻以降、日本政府の輸出規制により、
もともとロシア向け輸出が難しい状況でした。

そのため、1.8Lターボのように
ロシア需要を前提とした相場ではなく、
今回の160馬力規制による影響も比較的限定的です。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは令和3年式1.8 STI スポーツEXの平均買取相場の推移をグラフ化しました。


1.8 STI スポーツ EX(令和3年式)

2026年6月令和3年式レヴォーグ1.8STIスポーツEX買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

1.8 STI スポーツ EXの相場推移|下落後は底打ちし、やや回復傾向へ

令和3年式 1.8 STI スポーツ EXは、
ロシア向け輸出に関する160馬力規制の影響を受け、
これまで相場は大きく下落してきました。

特に規制後は、輸出業者や海外バイヤーの買いが鈍くなり、
業者オークションでも相場が弱い状態が続いていました。

しかし直近では、
下落は一旦底を打ち、足元ではやや回復傾向が見られます。

相場は少しずつ持ち直しており、
一時期のような強い下落局面からは抜け出しつつある状況です。

ただし、160馬力規制の影響が完全になくなったわけではないため、
以前のような高値水準まで一気に戻る可能性は高くありません。

売却を検討している方は、
相場が持ち直してきた今のタイミングで、
一度査定額を確認しておくのがおすすめです。


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2026年6月リセールまとめ

  • 1.8Lターボは160馬力規制の影響で相場下落
    これまでロシア向け輸出で高リセールを維持していたが、規制後は需要が弱まり相場は大きく下落。
  • 5年落ちモデルは特に影響大
    輸出需要で評価されていた年式帯だが、直近ではリセール50%台まで低下。
  • 2.4Lターボは比較的安定
    もともとロシア向け輸出を前提としないため、1.8Lターボのような急落は見られにくい。
  • 売却判断はエンジン別に分けて考える
    1.8Lターボは早めに査定額を確認、2.4Lターボは慌てず相場を見ながら判断。

レヴォーグの買取相場は、輸出国の規制や需要動向がカギになります。
情報を正しく把握し、ベストなタイミングでの売却判断をしていきましょう。

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