【2026年最新版】新車価格超えの国産車10選|高リセール車を最新相場で紹介

こんにちは、フクロウ教授です。
近年の中古車市場では、
新車登録から間もない車両が新車価格を上回る水準で取引されるケースが見られるようになってきました。

現在はいくつかの要因が重なり、

  • 輸出需要の増加(スリランカの中古車輸入再開など)
  • 新型モデルの長納期化(または受注停止)による新車供給不足
  • 一部人気車種への国内外からの継続的な需要

ただし——
購入からあまり時間が経っていない段階での売却については、
「販売店との契約内容やルール」を理解したうえで動くことが大切です。


注意事項

購入から間もない車両の売却については、
ディーラーや販売店が定める販売規約・社内ルールに抵触する可能性があります。
その結果、今後の購入制限(いわゆるブラックリスト化)につながるケースも報告されています。

本記事はあくまで市場動向・相場の解説 です。
実際の売却判断は契約内容を確認のうえ、慎重にご検討ください。


目次

新車価格以上!高リセールな国産車10選

2026年6月時点のオークション相場をもとにまとめています。

アルファード/ヴェルファイア(40系)

アルファード・ヴェルファイア(40系)
引用元:トヨタ自動車公式サイト

登録から間もない車で高値がつきやすい代表的な車種のひとつ。

特にガソリンモデルの登録から12ヶ月経過の個体はマレーシア向けの需要が堅調で、
新車価格を上回る水準での取引されています。


アルファード/令和8年式(2026年)

ガソリンモデル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z(未走行車)555594107%
Z(走行車)555570103%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X510539106%
Z(未走行車)635654103%
Z(走行車)635
エグゼクティブ
ラウンジ
860

ヴェルファイア/令和7年式(2025年)

ガソリンモデル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Zプレミア
(未走行車)
670744111%
Zプレミア
(走行車)
670
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Zプレミア
(未走行車)
705766109%
Zプレミア
(走行車)
705710101%
エグゼクティブ
ラウンジ
88086298%

ノア/ヴォクシー(90系)

ノア・ヴォクシー(90系)
引用元:トヨタ自動車公式サイト

「ミドルクラスミニバン」の中でも、特に安定した相場を維持している人気車種です。
なかでもハイブリッドモデルは評価が高く、
国内需要もさることながら海外需要も相場を下支えしている状況です。


ノア/令和8年式(2026年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X283
S-G319
S-Z357367103%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X318364114%
S-G354
S-Z392438112%

ヴォクシー/令和8年式(2026年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
S-G324
S-Z364386106%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
S-G359
S-Z399445112%

3. ランドクルーザー70(再再販モデル)

引用元:トヨタ自動車公式サイト

2023年に再再販が実現し、往年のファンはもちろん、若年層からも支持を集めています。

2025年は、業者オークションへの出品台数が増加したことで昨年より相場は下落しましたが、
依然として新車価格を超える水準を維持しています。

令和8年式(2026年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
AX480764159%

4. ランドクルーザー250

ランドクルーザー250
引用元:トヨタ自動車公式サイト

2024年にランドクルーザープラドの後継モデルとして登場した話題の新型モデル!
発売直後は新車価格を大きく上回るプレ値で推移していました。
ただし、2026年現在の相場はやや落ち着きつつあり、今後はグレードによってリセール差が大きく出る可能性があります。


令和8年式(2026年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
VX545593109%
ディーゼル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
GX520674130%
VX630752119%
ZX735901123%

5. ランドクルーザー300

引用元:トヨタ自動車公式サイト

ランドクルーザーシリーズのフラッグシップにあたるのがランクル300
2021年の登場以来、圧倒的な人気と高いリセールで知られています。

中古車市場では依然として需要が高く、特に ZXグレードが輸出向けでも強い相場を維持
円安の影響もあり、海外バイヤーからの注文も多く、現在でもプレ値で取引されるケースが見られます。


令和8年式(2026年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
GX525
AX563
VX643
ZX7431093147%
GRスポーツ783
ディーゼル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ZX7731233160%
GRスポーツ813

6. RAV4

トヨタ新型RAV4の画像

引用元:トヨタ自動車公式サイト

新型RAV4は、昨年12月の発売以降、
業者オークションにも新車即出し車両が数多く流通しており、
すでにある程度の相場が形成されています。

Zグレードはすでにプレ値が縮小しつつある印象です。


令和8年式(2026年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッド アドベンチャー450489109%
ハイブリッド Z490514105%

7. カローラクロス

カローラクロス
引用元:トヨタ自動車公式サイト

2025年5月にマイナーチェンジが行われ、マイナーチェンジ後のハイブリッドZが中心で、輸出でも評価が高いモデル。
年数がたっても値下がり幅が少なく、維持費を抑えながら高リセールも狙える「堅実SUV」といえます。


令和8年式(2026年)

ハイブリッド
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G276
S298
Z343385112%
GRスポーツ389422108%

8. ライズ

ライズ
引用元:トヨタ自動車公式サイト

コンパクトSUV市場で長く支持されているのがトヨタ・ライズです。
扱いやすいサイズ感と燃費性能の良さから、初期モデルの頃から安定した中古需要があります。

海外需要(スリランカ向けなど)の影響で、
とくにハイブリッドZが高い評価を受けています。

一方で、流通量が増えていることから、
現在は相場が下落傾向にあり、価格の調整が進んでいる状況です。


令和8年式(2026年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X180
G195
Z215224104%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G226
Z244287118%

9. ジムニーシエラ(JB74)

ジムニーシエラ
引用元:スズキ公式サイト

スズキが誇る本格4WDジムニーシエラ(JB74) は、コンパクトながら本格的な悪路走破性を持ち、海外でも高い人気を誇ります。

新車納期の長期化が続いたこともあり、2026年現在でも中古価格は安定。
特に JCグレードは幅広い層に支持されており、長期所有でもリセールが落ちにくい車種 といえます。


令和8年式(2026年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
JL227
JC238291122%

10. ランドクルーザーFJ

ランドクルーザーFJの画像
引用元:トヨタ自動車公式サイト

ランドクルーザーFJは、2026年に登場したランドクルーザーシリーズの新型モデルです。
発売直後から高い注目を集め、業者オークションにも新車即出し車両が流通しています。

現時点では新車価格を上回る相場で取引されており、リセール140%台の高水準。

ただし、ランクル300や250ほど輸出需要で大きく跳ねているというより、発売直後の希少性によるプレミア相場の印象です。


令和8年式(2026年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
VX(未走行車)450547122%
VX(走行車)450

新車を早期に手放す前に知っておきたいポイント

この記事を読んで、
「新しいクルマなら、売却すると高く売れるのでは?」
と感じた方もいるかもしれません。

しかし、ここで理解しておきたいのが、
“新車登録から間もない車両を手放す際の注意点と実情” です。

まず押さえておきたいのは、
たとえ買取店や中古車販売店へ売却した場合でも、
その車両の多くは最終的に業者オークションへ流通します。

つまり——
どの買取店を経由しても、
業者オークション上では車台番号などの情報が確認できるという点は避けられません。


では、それを踏まえたうえで 「できるだけ高く評価される売却方法」 はどう選べばよいのでしょうか?
ポイントになるのはタイミングです。

売却タイミング別のおすすめ方法

タイミング売却方法理由
発売直後(相場が不安定)オークション代行相場が跳ね上がる可能性があり、ダイレクトに価格が反映されやすい
発売から一定期間後(相場が安定)一括査定複数の買取店が競り合うことで高額になりやすい
  • 発売直後 は「価格がどこまで伸びるか読みにくい」ため、相場がそのまま反映されるオークション代行が有利。
  • 相場が落ち着いた時期 は、一括査定で複数店を競わせる方が効率的に高値を狙えます。

オークション代行とは?

「オークション代行」とは、ユーザーが直接参加できない
業者オークションへ、中古車業者を通して出品してもらう仕組みのことです。

  • 出品手数料や代行手数料が必要
  • ただし、一般的な買取店より高値がつくケースもある
  • 発売初期など相場が読みにくい時期は、特に高額が狙いやすい特徴があります

高リセール車ランキングまとめ

以下は、今回紹介した10車種をまとめた表です。

メーカー車種名
トヨタランドクルーザー70ワゴン
トヨタランドクルーザー300
トヨタアルファード/ヴェルファイア(40系)
スズキジムニーシエラ(JB74)
トヨタランドクルーザーFJ
トヨタランドクルーザー250
トヨタノア/ヴォクシー
トヨタRAV4
トヨタカローラクロス
トヨタライズ

新車登録から間もない車に高値がつきやすい背景には、
世界的な需要バランスや日本車の高い評価が大きく影響しています。
相場は常に変動しますが、リセールに強い車種は
比較的安定した価値を保ちやすいという特徴があります。

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