【2026年9月】90系ノアの買取相場と最新リセール|ガソリン・ハイブリッドともに回復傾向

2026年9月トヨタノアのリセール

こんにちは、フクロウ教授です!
2026年9月の90系ノアは、ガソリン・ハイブリッドともに、直近では相場がやや持ち直す動きを見せています。
特にS-Zグレードは高いリセールを維持しており、海外輸出需要にも引き続き注目です。
最新の業者オークションデータをもとに、今月の買取相場とリセール動向を見ていきましょう!

2022年に登場した90系ノアは、
安全装備や快適性が充実したミドルクラスミニバンです。

兄弟車のヴォクシーと比べて落ち着いたデザインが特徴で、
国内のファミリー層からの需要に加え、海外輸出需要も中古車相場を支えています。

「ノアは今も高く売れる?」
「ガソリンとハイブリッドではどちらが高リセール?」
「今売るべき? それとも相場の回復を待つべき?」


この記事でわかること

  • 90系ノアの最新買取相場とリセール動向(2026年9月時点)
  • ガソリン・ハイブリッドの過去6ヶ月の相場推移
  • グレード・カラーによる高値で売れるポイント
  • 海外輸出需要を踏まえた売却タイミングの目安

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、クルマを売却する際に「どれだけ価値が残っているか」を示す指標です。
ノアのような国内外で需要が高いモデルでは、年式やグレードの違いで大きな差がつくこともあります。


目次

【2026年最新版】90系ノアの買取相場をチェック!

2026年9月相場

令和8年式(2026年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X283––
S-G319––
S-Z35735599%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X318322101%
S-X326334102%
S-G354––
S-Z392428109%

令和7年式(2025年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X267––
G297––
Z324––
S-G304303100%
S-Z332333100%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X30528292%
G332––
Z359––
S-G33932897%
S-Z367384105%

令和6年式(2024年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X26723889%
G29727292%
Z32430895%
S-G30429597%
S-Z332333100%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X30527690%
G33230893%
Z359––
S-G33931894%
S-Z36736299%

令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X26722484%
G29727292%
Z32429792%
S-G30428794%
S-Z33232498%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X30526487%
G33230391%
Z35933092%
S-G33932195%
S-Z36735998%

令和4年式(2022年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X267––
G297––
Z32427083%
S-G30429196%
S-Z33232096%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X30527289%
G33229388%
Z35930284%
S-G33931493%
S-Z36734594%

相場表の見方と傾向|S-Zが高リセール、直近はやや回復

90系ノアは、ガソリン・ハイブリッドともに
S-Zグレードを中心に高いリセールを維持しています。

S-Zは装備内容が充実しており、
国内のファミリー層からの需要に加えて海外輸出需要もあるため、
中古車市場で高く評価されやすいグレードです。

高年式車では、年式や仕様によって
新車価格を上回る買取金額になるケースもあり、
3年落ちでも高いリセールを維持しています。

また、直近ではガソリン・ハイブリッドともに
下落が落ち着き、相場がやや持ち直す動きが見られます。

ただし、年式やエンジンタイプによって輸出需要の対象となる期間が異なるため、
売却を検討する際は登録時期も確認しておきたいところです。

ノアの輸出需要と売却タイミング

モデル主な需要売却タイミングの目安
ハイブリッド国内需要+シンガポール向け輸出登録から35ヶ月以内が狙い目
ガソリン国内需要+マレーシア向け輸出登録12ヶ月〜59ヶ月以内が狙い目

ハイブリッドモデルは、
シンガポール向け輸出需要が強いのが特徴です。

シンガポールでは登録から35ヶ月以内の車両が対象になりやすく、
高年式のノアハイブリッドは輸出バイヤーからも評価されやすい傾向があります。

そのため、ハイブリッドは
登録から3年以内の売却が高リセールを狙いやすいタイミングです。

一方で、ガソリンモデルは
マレーシア向け輸出需要があります。

マレーシアでは登録から12ヶ月〜59ヶ月以内の車両が対象になりやすいため、
ガソリン車は5年落ちまでの売却を意識したいところです。

ノアは国内需要だけでも強い車種ですが、
ハイブリッドはシンガポール、ガソリンはマレーシアと、
エンジンタイプによって高く売れやすい時期が異なります。


【過去6ヶ月の平均買取相場の推移】

ここでは、令和5年式「S-Zグレード」(ガソリン・ハイブリッド)の平均買取相場をグラフにまとめました。
過去の相場推移を確認することで、現在の相場の位置づけや今後の予測に役立てることができます。


令和5年式 S-Z(ガソリン)

2026年9月令和5年式ノアS-Zガソリン買取相場
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ガソリンモデルの相場動向|流通減少で緩やかに持ち直し

令和5年式ノアのガソリンS-Zは、
ここ半年を通して高いリセールを維持しています。

直近では、
業者オークションへの流通台数が減少傾向となり、
需給バランスにも改善が見られます。

相場はまだ明確な上昇局面とまでは言えませんが、
下落が落ち着き、緩やかに持ち直す動きが出ています。

業者オークションでもバイヤーからの引き合いが少しずつ強まっており、
需給バランスに改善が見られます。

今後も流通台数の減少が続くかどうかが、
相場回復を判断するうえでのポイントとなります。

売却を検討している方は現在の査定額を確認し、
今後の相場動向も踏まえて判断するとよいでしょう。

令和5年式 S-Z(ハイブリッド)

2026年9月令和5年式ノアS-Zハイブリッド買取相場
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ハイブリッドモデルの相場動向|流通減少で相場はやや回復

令和5年式のハイブリッドモデルは、
ここ数か月やや弱含みで推移していましたが、
直近では相場に持ち直す動きが見られます。

業者オークションへの流通台数が以前より減少し、
バイヤーからの引き合いも強まっています。

需給バランスが改善したことで、
直近では相場がやや持ち直しています。

大きく高騰しているわけではありませんが、
現在は下落局面から安定〜回復方向へ動いている相場と見るのが自然です。

売却を検討している方にとっては、
一度現在の査定額を確認しておきたいタイミングと言えるでしょう。

90系ノアのリセールに影響する装備は?

S-Zグレードはメーカーオプションの充実度で相場に差

90系ノアのS-Zグレードは、
同じ年式・グレードでもメーカーオプションの装着内容によって買取価格に差が見られます。

特にS-Zグレードでは、
快適装備や運転支援装備が複数装着された車両ほど、買取相場が高くなる傾向があります。

以下は、装備が充実した車両で確認しておきたい主なメーカーオプションです。

高評価につながりやすいメーカーオプション

メーカーオプション
10.5インチディスプレイオーディオPlus
快適利便パッケージ
アドバンスト ドライブ
トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]
パノラミックビューモニター
デジタルインナーミラー
ユニバーサルステップ
プロジェクター式LEDヘッドランプ

※10.5インチナビは年式によって標準装備・オプション設定の違いがあります。

これらの装備が複数付いたS-Zグレードは、
装備内容が少ない車両と比べて、高値で取引されやすい傾向があります。

ただし、メーカーオプションの評価は、
年式や車両状態、装備の組み合わせによっても異なります。

売却時には、グレードだけでなく、
装着されているメーカーオプションも正確に伝えることが大切です。

ボディカラーによる買取価格の違いは?

90系ノアは、ボディカラーによっても買取相場に差が見られます。

従来からホワイトパールは高リセールで、
ブラック系と比較して高値で取引される傾向があります。

一方、直近では2026年4月の一部改良で追加された新色、
アーバンロック(1M6)も高値傾向となっています。

直近のカラー別相場傾向

ボディカラー直近の相場傾向
ホワイトパール従来から高リセール。ブラック系より高値になりやすい傾向
アーバンロック(1M6)直近では高値傾向。新色で流通台数が少ない影響も考えられる
グリッターブラックガラスフレーク(226)ブラック系の中では比較的高値で取引される傾向
スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(220)安定した需要があり、比較的高値
アティチュードブラックマイカ(218)ブラック系の中では相場がやや低め
スティールブロンズメタリック(4X1)ホワイト・ブラック系と比べて相場は低め
メタルストリームメタリック(1K0)ホワイト・ブラック系と比べて相場は低め
レッドマイカメタリック(3R3)ホワイト・ブラック系と比べて相場は低め

新色アーバンロックの高値は今後も続く?

アーバンロックは、2026年4月の一部改良で追加された新色です。

直近の業者オークションでは高値で取引される傾向がありますが、
新色で流通台数が少ないことも、相場を押し上げている要因のひとつと考えられます。

今後、新車の納車が進んで出品台数が増えれば、
現在のカラー別相場にも変化が出る可能性があります。

そのため、現時点では
「ホワイトパールやブラック系より、アーバンロックの方が今後も高く売れる」とはまだ判断できません。

リセールを重視してボディカラーを選ぶ場合は、
従来から高値傾向にあるホワイトパールやブラック系に加え、
直近ではアーバンロックの相場にも注目したいところです。

※カラーによる価格差は、年式・装備・車両状態・流通台数によっても変動します。


フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
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2026年9月リセールまとめ

  • S-Zグレードはガソリン・ハイブリッドともに高リセール
    装備が充実しており、3年落ちでも高いリセールを維持。
  • ガソリン・ハイブリッドともに直近ではやや回復
    業者オークションへの流通台数が減少し、下落が落ち着いて相場が小幅に持ち直し。
  • ハイブリッドはシンガポール向け輸出需要に注目
    高年式・低走行車が評価されやすく、登録から35ヶ月以内が売却タイミングを考えるうえでの目安。
  • ガソリンはマレーシア向け輸出需要が相場を下支え
    登録から12〜59ヶ月以内の車両は海外需要が期待でき、登録時期によって査定額が変わる可能性あり。
  • S-Zはメーカーオプションの充実度で相場に差
    快適利便パッケージやトヨタチームメイト、パノラミックビューモニターなど、複数の高評価装備を備えた車両は高値傾向。
  • ホワイトパールに加え、新色アーバンロックも高値傾向
    アーバンロックは流通台数が少ない影響も考えられ、今後の出品状況によってカラー別相場が変わる可能性あり。
  • 今後の相場は流通台数と海外需要に注目
    直近では持ち直しが見られるものの、回復が続くかは今後の需給状況次第。

90系ノアは、S-Zグレードを中心に高いリセールを維持しており、
同じ年式・グレードでも装備内容やボディカラーによって買取価格に差が出るため、
売却を検討している方は、まず現在の査定額を確認しておきましょう!


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