
こんにちは、フクロウ教授です。
2026年9月のステップワゴンは、3〜4年落ちのガソリンモデルが高騰からの、相場下落が続いています。
一方、e:HEVは大きな値崩れもなく、安定した相場で推移しています。
最新の業者オークションデータをもとに、今月の買取相場とリセール動向を詳しく見ていきます!
6代目ステップワゴンは2022年に登場し、
「エアー」「スパーダ」「スパーダプレミアムライン」など幅広いグレードが設定されています。
ガソリンモデルは国内需要だけでなく海外輸出の影響も受けやすく、
特に3〜4年落ちでは相場が大きく動くケースがあります。
「ステップワゴンは今も高く売れる?」
「ガソリンとe:HEVではどちらがリセールで有利?」
「相場が下がっている今は売り時?」
この記事では、最新の買取相場から、ガソリン・e:HEVのリセール差、輸出需要、相場推移、売却タイミングまで詳しく解説します。
この記事でわかること
- グレード別・年式別の買取相場(2026年9月時点)
- 輸出先国の規制など、リセールに影響するポイントも解説!
- 売却すべきか?もう少し保有すべきか?の判断材料
リセールバリューとは、車を売る際に「どれだけ価値が残っているか」を示す指標です。
ステップワゴンのように輸出やグレードが価格に直結する車種では、グレードやカラー選びでリセールに差が出ることがあります。
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【2026年最新版】ステップワゴンの買取相場をチェック!
2026年9月相場
令和7年式(2025年)
| ガソリン (MC後25/5~) | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| エアー | 334 | – | – |
| エアーEX | 354 | – | – |
| スパーダ | 360 | 319 | 89% |
| スパーダ プレミアムライン | 387 | 333 | 86% |
| ガソリン (MC前~25/4) | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| エアー | 316 | – | – |
| スパーダ | 346 | 326 | 94% |
| スパーダ プレミアムライン | 368 | – | – |
| ハイブリッド (MC後25/5~) | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| e:HEVエアーEX | 393 | 342 | 87% |
| e:HEVスパーダ | 399 | 354 | 89% |
| e:HEVスパーダ プレミアムライン | 426 | 388 | 91% |
| e:HEVスパーダ プレミアムライン ブラックエディション | 440 | 380 | 86% |
| ハイブリッド (MC前~25/4) | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| e:HEVエアー | 355 | – | – |
| e:HEVスパーダ | 385 | – | – |
| e:HEVスパーダ プレミアムライン | 406 | 367 | 90% |
令和6年式(2024年)
| ガソリン | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| エアー | 316 | – | – |
| スパーダ | 346 | 298 | 86% |
| スパーダ プレミアムライン | 368 | 352 | 96% |
| ハイブリッド | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| e:HEVエアー | 355 | 310 | 87% |
| e:HEVスパーダ | 385 | 332 | 86% |
| e:HEVスパーダ プレミアムライン | 406 | 363 | 89% |
令和5年式(2023年)
| ガソリン | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| エアー | 305 | 295 | 97% |
| スパーダ | 331 | 342 | 103% |
| スパーダ プレミアムライン | 352 | 383 | 109% |
| ハイブリッド | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| e:HEVエアー | 343 | – | – |
| e:HEVスパーダ | 369 | 329 | 89% |
| e:HEVスパーダ プレミアムライン | 391 | 352 | 90% |
令和4年式(2022年)
| ガソリン | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| エアー | 299 | 296 | 99% |
| スパーダ | 325 | 335 | 103% |
| スパーダ プレミアムライン | 346 | 361 | 104% |
| ハイブリッド | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| e:HEVエアー | 338 | 290 | 86% |
| e:HEVスパーダ | 361 | 319 | 88% |
| e:HEVスパーダ プレミアムライン | 384 | 334 | 87% |
相場表の見方と傾向|ガソリンモデルは高値維持も直近は調整局面へ
ステップワゴンは、国内需要に加えて海外輸出需要もあり、
ミニバンの中でも比較的リセールが高い車種です。
特に人気が高いのは、
ガソリン・e:HEVともにスパーダ系グレードです。
中でも注目なのは、
ロシア向け輸出需要が強い3〜4年落ちのガソリンモデルです。
また現地では燃料事情の悪化が長期化しており、
ステップワゴンよりも燃費の良い車種へ需要がシフトしている可能性があります。

ロシア向けではフリードなど燃費性能に優れた車種の需要も見られるため、今後の車種別需要の変化がステップワゴン相場に影響する可能性があります。
今後はロシア向け需要の変化によって、
ステップワゴンの相場がさらに動く可能性があるため、引き続き注視したいところです。
ステップワゴンのエンジン別リセール傾向
| エンジンタイプ | 主な需要 | 相場の特徴 |
|---|---|---|
| ガソリン | ロシア向け輸出需要 | 3〜4年落ちは直近やや下落したものの、新車価格超えの高リセールを維持 |
| e:HEV | 国内需要+一部海外需要 | 大きな変動は少なく、安定した高リセールを維持 |
一方、e:HEVモデルはガソリンモデルのような急激な相場変動はなく、
国内需要を中心に安定したリセールを維持しています。
現在のステップワゴン相場は、
ガソリンは調整局面に入りつつも依然として高リセール、e:HEVは安定した相場で推移している状況です。
輸出需要とリセールの関係をもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください!

過去6ヶ月の平均買取相場の推移
こちらでは令和4年式 ガソリンモデルのスパーダの平均買取相場をグラフにまとめました。
過去の相場推移を見ることで、今が高値なのか、今後下がるのかを考察していきます。
スパーダ(令和4年式)

ガソリンモデルの相場推移|6月をピークに調整局面へ
ガソリンモデルのスパーダは、
ロシア向け輸出需要を背景に、令和4年式・令和5年式を中心として大きく相場が上昇していました。
これまで相場を押し上げていたロシア向け輸出需要も一服しており、
直近では海外バイヤーの買いも以前ほど強くない状況です。
特に輸出需要の中心だった令和4年式は、
高値圏から調整する動きが目立っています。
それでも現在の買取相場は、
依然として新車価格を上回る高いリセールを維持しており、
ステップワゴンのリセール自体が大きく崩れたわけではありません。
今後はロシア向け輸出需要や海外バイヤーの動きによって、
相場がさらに変化する可能性があります。
人気のボディカラーは?
ステップワゴンの人気カラーは、以下の2色です。
業者オークションでの取引台数を見ても、この2色で全体の7〜8割を占めており、
圧倒的な人気カラーとなっています。
このどちらかを選んでおけば、将来の売却時にも高リセールが期待できます!
一方で、その他のカラー(シルバー系やブルー系など)も
そこまで大きく相場が落ちるわけではありませんが、
業者オークションでの応札(入札参加者)がやや少なくなる傾向があるため、
結果として買取金額が相場よりも若干低く見積もられる可能性もあります。

売却を見据えて選ぶなら、白 or 黒が鉄板です!
特にホワイトパールは海外でも人気なので安心ですよ。
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車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
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2026年9月リセールまとめ
- ステップワゴンは全体的に高いリセールを維持
国内需要に加えて海外輸出需要もあり、ミニバンの中でも比較的高い相場を維持。 - 特にスパーダ系グレードが人気
スパーダ・スパーダプレミアムラインは中古市場でも評価が高く、高値で取引されやすい傾向。 - 3〜4年落ちガソリンは高値維持も調整局面
ロシア向け輸出需要で相場が上昇したものの、6月以降は海外バイヤーの買いが落ち着き、直近は弱含み。 - それでもガソリンモデルは高リセール
相場は調整しているものの、年式によっては新車価格を上回る水準を維持。 - e:HEVは安定した相場で推移
ガソリンほど大きな値動きはなく、国内需要を中心に高水準を維持。 - 今後はロシア向け輸出需要に注目
海外バイヤーの引き合いや現地需要の変化によって、ガソリンモデルの相場が動く可能性あり。 - ボディカラーはホワイト・ブラックが安定
中古市場での需要が高く、売却時も評価されやすい定番カラー。

ステップワゴンは輸出需要によって相場が動きやすい車種です。
売却を検討している方は、現在の相場を確認しながらタイミングを判断するとよいでしょう。




