【2026年5月】RAV4の買取相場とリセール動向|新型RAV4のリセールも解説

2026年5月RAV4のリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回はトヨタRAV4の買取相場とリセールの動向について、業者オークションのデータをもとに解説していきます!

RAV4は2019年のフルモデルチェンジ以降、SUVブームを牽引してきたトヨタの主力モデルです。
ガソリン・ハイブリッド・PHVとパワートレインの選択肢が豊富で、グレードや装備の幅も広く、
中古車市場でも長く高い人気を維持してきました。

そして2025年12月、RAV4は再びフルモデルチェンジを迎え、新型RAV4の販売がスタート
これにより「旧型RAV4の相場はどうなるのか?」「今は売り時なのか、それとも待つべきか?」と気になる方も多いはずです。

本記事では、新型RAV4の登場を踏まえつつ、
旧型・新型それぞれの中古相場やリセール動向を、年式・グレード別に詳しく解説していきます。


この記事でわかること

  • RAV4の買取相場(2026年5月時点)
  • 新型RAV4のグレード別リセール傾向について
  • 旧型RAV4の買取相場やリセール動向の解説
  • リセールが強いグレード・パワートレイン・カラーとは?
  • 今売るべきか、まだ待つべきかの判断材料

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、車を売却する際に「どれだけ価値が残っているか」を示す指標です。
RAV4のように国内外で需要のあるSUVは、輸出状況によってリセールに大きな差が出ることがあります。


目次

【2026年最新版】新型RAV4の買取相場をチェック!

2026年5月相場

トヨタ新型RAV4の画像

引用元:トヨタ自動車公式サイト

令和8年式(2026年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッド アドベンチャー450499111%
ハイブリッド Z490525107%

※ほとんどが未走行車(新車即出し)のデータです。

新型RAV4のリセール|アドベンチャー優位、Zは早くもプレ値縮小傾向

新型RAV4は、昨年12月の発売以降、
業者オークションにも新車即出し車両が数多く流通しており、
すでにある程度の相場が形成されています。

現時点でリセールが強いのは、
予想通りアドベンチャーグレードです。

旧型RAV4でも「アドベンチャー」は海外需要が強く、
リセール面で有利な傾向がありましたが、
新型でもその流れは続いていると言えます。

一方で、Zグレードは新車価格が高いこともあり、
リセールではアドベンチャーにやや劣る状況です。

Zグレードはすでにプレ値が縮小しつつある印象です。

また近年は、
納車後すぐの転売に対するディーラーの規制も強まっているため、
短期売却を検討している方は注意が必要です。


長い目で見ると、RAV4の評価が高く、
旧型RAV4ハイブリッドでも5〜7年落ちでリセール70%前後と、
SUVの中では安定した高いリセールを維持しています。

新型RAV4についても、
短期での売却より「中長期保有→売却」向きのモデルといえるでしょう。

【2026年最新版】旧型RAV4の買取相場をチェック!

2026年5月相場


引用元:トヨタ自動車公式サイト

1年落ち/令和7年式(2025年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X323
G369
アドベンチャー37134894%
G Zパッケージ386390101%
アドベンチャー
オフロードpkg2
391
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X385
G43341395%
アドベンチャー43342698%
アドベンチャー
オフロードpkg2
45342894%

3年落ち/令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X316
G36629781%
アドベンチャー36831586%
G Zパッケージ38331482%
アドベンチャー
オフロードpkg2
38832082%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X379
G43036685%
アドベンチャー43037287%
アドベンチャー
オフロードpkg2
45037182%

5年落ち/令和3年式(2021年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X29723077%
G33924171%
アドベンチャー33126580%
アドベンチャー
オフロードpkg
34626978%
G Zパッケージ35926373%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X362
G40829572%
アドベンチャー410

7年落ち/令和1年・平成31年式(2019年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X28322379%
G32023072%
アドベンチャー31325381%
G Zパッケージ33423771%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X34521462%
G38125366%

リセールが最も強いのは「アドベンチャー」グレード

旧型RAV4の中でも、
ガソリン・ハイブリッドを問わず、最も高いリセールを維持しているのが「アドベンチャー」グレードです。

ワイルドな専用エクステリアや
オフロードテイストの装備が高く評価されており、
国内需要に加えて海外バイヤーからの支持も厚いのが特徴です。

「オフロードパッケージ」などの特別仕様車も
中古市場では高評価を受けやすいものの、
総合的なリセールの安定感では、ベースとなるアドベンチャーが優位となりやすい傾向があります。

またRAV4は、海外輸出市場では
ガソリン車が好まれる傾向があり、
とくに アドベンチャー × ガソリンの組み合わせは
輸出需要とマッチしやすく、相場を下支えする要因となっています。

一方で、ハイブリッドモデルも相場のブレが少なく安定しており、
輸出向けというよりは国内需要が中心ながら、
燃費性能や実用性が評価され、
長期保有後でも価格が落ちにくい点が魅力です。

過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは旧型RAV4 令和5年式アドベンチャー(ガソリンモデル)の
平均買取相場の推移をグラフ化しました。


アドベンチャー(令和5年式/ガソリン)

2026年5月令和5年式RAV4アドベンチャー買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

アドベンチャー(ガソリン)|安定推移も直近は外部要因でやや弱含み

ガソリンモデルのアドベンチャーは、この半年間を通して
大きな乱高下はなく、安定した相場推移を維持しています。

一時的に持ち直す動きも見られましたが、
直近ではやや弱含みの展開となっています。

この背景には、
UAE向け輸出の影響(イラン情勢)が関係している可能性があり、
特に3月以降は業者オークションの成約率がやや低下傾向となっています。

ただし、輸出需要はUAEだけでなく、ケニアを中心としたアフリカ需要も存在しているため、

相場が大きく崩れるリスクは低い状況です。

パノラマムーンルーフのリセール価値は?

旧型RAV4では「X」グレードと特別仕様車「オフロードパッケージ」以外のグレードに、

新車注文時のみ+143,000円でパノラマムーンルーフを装着可能です。

買取相場を見ると、装着車の方が10~15万円ほど高く取引される傾向にありますが、

オプション代を大きく上回るようなリセール差は生まれにくいのが実情です。

他車種では「パノラマルーフ=高リセール」の傾向が強く見られるものの、

RAV4ではリセールへの影響は限定的といえるでしょう。

ボディカラーによる買取価格に影響は?

旧型RAV4のリセールにおいて、ボディカラーは非常に重要な要素です。

一般的に人気のあるホワイト系・ブラック系は、どのグレードでも高リセールな傾向がありますが、
アドベンチャーに限っては例外があります。


RAV4はカラー選びで10万円以上の差がつくことも珍しくありません!
特にアドベンチャーは要注意です。

アドベンチャーで最も高リセールなカラーは?

アーバンカーキがダントツです!

  • アドベンチャーにはホワイト系の設定がない!
  • アーバンカーキはアウトドア感が強く、デザインにもマッチ

そのため、ブラックと比べて約20万円も高い買取価格がつくこともあります。


その他グレードは?

アーバンカーキの設定がないZやGなどのグレードでは、
定番のホワイト(パール系)やブラックが依然として高リセールを維持しています。


リセールが低めのカラー

以下のカラーは、人気色に比べて10万円以上相場が低いケースもあります。

  • グレー系
  • ブルー系
  • レッド系

こうしたカラーは好みが分かれやすく、中古市場では販売に時間がかかることが多いため、買取相場も抑えられる傾向があります。


ボディカラーは、買取価格のプライシングにおいて最初に見る項目のひとつです。
売却時のリセールを重視するなら、人気色を選ぶのが鉄則です!

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!

2026年5月リセールまとめ

  • 新型RAV4はアドベンチャーのリセールが優位。
  • 新型Zグレードのプレ値は縮小傾向へ。
  • 旧型はガソリン・ハイブリッドともに、最も高リセールなのはアドベンチャーグレード
  • ガソリン車は海外輸出需要が強く、5年落ち以降はハイブリッドより高値になりやすい傾向がある。
  • パノラマムーンルーフは「あると評価されやすい」装備だが、大きなリセール差が出るほどではない
  • アドベンチャーではアーバンカーキが特に高リセールで、人気カラーとして安定感が強い。
  • その他グレードでは、ホワイトパール・ブラックが安定して高値になりやすい。
  • グレー・ブルー・レッド系は好みが分かれ、ややリセールが弱くなりやすい傾向

RAV4はグレードとカラーで買取価格に大きな差が出る車種です。
売却を検討している方は「いまの相場」と「需要の流れ」をしっかりチェックしておきましょう!


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