【2026年9月】40系ヴェルファイアの買取相場と最新リセール|ガソリンは回復、ハイブリッドも上昇

2026年9月40系ヴェルファイアのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
2026年9月の40系ヴェルファイアは、ガソリンZプレミアが下げ止まりから回復傾向にあります。
一方、1年落ちハイブリッドZプレミアも安定〜やや回復し、新車即出しの未走行車は明確に相場が上昇しています。
最新の業者オークションデータをもとに、今月の買取相場とリセール動向を詳しく見ていきます!


2023年に登場した40系ヴェルファイアは、30系からのフルモデルチェンジを経て、より高級感と存在感を高めたミニバンです。

なかでも「Z Premier」は、アルファード「Z」とは装備構成が異なり、ヴェルファイアならではの特徴が際立つグレードです。

「ヴェルファイアは今が売り時なのか?」
「アルファードとどちらがリセールで有利なのか?」

直近では、これまで続いていた下落相場にも変化が出始めており、ガソリン・ハイブリッドともに持ち直す動きが見られます。

この記事では、最新の買取相場から、ガソリン・ハイブリッドの相場推移、輸出需要、アルファードとのリセール差まで詳しく解説します。


この記事でわかること

  • 40系ヴェルファイアの買取相場(2026年9月時点)
  • Executive LoungeやZ Premierなど、グレード別のリセール傾向
  • カラーによるリセール差と今後の見通し
  • 「売るべきか」「待つべきか」の判断材料

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、クルマを売却するときにどれだけ価値が残っているか(再販価値)を示す指標です。
特にヴェルファイアのような人気モデルは、輸出の影響、市場の在庫数の変化によって相場が大きく動くため、タイミングを見極めることが非常に重要です。


目次

【2026年最新版】40系ヴェルファイアの買取相場をチェック!

※相場表は、グレード別の平均的な買取相場です。 装備内容や車両状態によって、実際の査定額が平均値を下回る場合があります。

2026年9月相場

令和8年式(2026年)

ガソリンモデル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Zプレミア
(未走行車)
670725108%
Zプレミア
(走行車)
670711106%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Zプレミア
(未走行車)
705785111%
Zプレミア
(走行車)
70569498%
エグゼクティブ
ラウンジ
880––

※未走行車(走行距離500km未満)走行車(走行距離500km以上)

令和7年式(2025年)

ガソリンモデル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Zプレミア
670762114%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Zプレミア
70565893%
エグゼクティブ
ラウンジ
88080291%

令和6年式(2024年)

ガソリンモデル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Zプレミア655732112%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Zプレミア69060087%
エグゼクティブ
ラウンジ
870––

令和5年式(2023年)

ガソリンモデル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Zプレミア655709108%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Zプレミア69057183%
エグゼクティブ
ラウンジ
87070781%

※人気オプション装着車は平均値を上回るケースもあります。正確な価格は無料査定で確認できます。

相場分析|ガソリンは下げ止まりから回復傾向、ハイブリッドも新車即出しが上昇

40系ヴェルファイアの買取相場は、
直近ではガソリン・ハイブリッドともに相場の流れに変化が出ています。

ガソリンモデルは、6月以降に大きく下落していましたが、
足元ではその下落がひと段落し、直近では回復傾向が見られます。

一方、ハイブリッドモデルも、
これまで大きく下落していた当年登録の新車即出し・未走行車を中心に相場が回復しています。

ヴェルファイアのハイブリッドは、アルファードと同様に輸出需要の影響を受けやすく、
直近では再び輸出向けの引き合いが強まっている可能性があります。

これまで40系ヴェルファイアは、
ガソリン・ハイブリッドともに下落傾向が続いていましたが、
9月に入り相場は下げ止まりから持ち直す動きへ変わりつつあります。

全体としては、

ガソリンモデルは下げ止まりから回復傾向、1年落ちハイブリッドZプレミアは安定〜やや回復。
一方、当年登録の新車即出し・未走行車は明確に相場が回復している状況

といえます。


輸出需要の違い|エンジン別で需要が異なる

ガソリンモデル
国・地域特徴
マレーシア12〜59ヶ月の輸入規制内で需要が集中
香港規制なし・高年式中心の需要
タイ中古車輸入は禁止だが一定の輸出あり
ハイブリッドモデル
国・地域特徴
シンガポール35ヶ月以内の制限あり(高年式需要)
香港高年式中心の需要
タイガソリンよりハイブリッド人気が高い

このように、
ガソリンはマレーシア主導、ハイブリッドはシンガポールやタイなどが中心の構造となっており、
各国の需要変化がそのまま相場に反映されやすい状況です。


ヴェルファイア vs アルファード|どちらがリセールがいい?

40系ヴェルファイアと40系アルファードは、
どちらも高いリセールバリューを維持している人気モデルです。

特に1年落ちのガソリンモデルで見ると、
2026年に入ってからは再び
ヴェルファイアの方がアルファードよりリセールが高い傾向が見られます。

そのため、短期売却を前提に1年落ちで見るなら
現在はヴェルファイアのガソリンモデルがやや有利ですが、
3年落ちでは大きな差はなく、
どちらも高リセールを狙いやすいモデルと言えるでしょう。


過去6ヶ月の買取相場推移|Zプレミア(ガソリン・ハイブリッド)

以下のグラフは、令和7年式Zプレミア(ガソリン/ハイブリッド)の直近6ヶ月間の平均買取相場を示したものです。

令和7年式 Zプレミア(ガソリン)

2026年9月令和7年式ヴェルファイアZプレミアム買取相場
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ガソリンモデルの相場推移|下落がひと段落し、直近は回復傾向へ

40系ヴェルファイアのガソリンモデルは、
マレーシア向け輸出需要の影響により、
登録から12ヶ月を経過した車両を中心に高い相場で推移してきました。

5月後半をピークに6〜8月にかけては大きく下落し、
一時は平均買取相場も大きく値を下げました。

しかし、直近ではその下落がひと段落し、相場は回復傾向にあります。

グラフでも8月前半を底に、
平均買取相場は徐々に持ち直しており、
再び上向く動きが見られます。

1年落ちの流通台数は増えているものの、
業者オークションでの成約率も改善傾向にあり、海外バイヤーの引き合いも回復しています。

そのため現時点では、
これまでの下落相場から底打ち後の回復局面へ入りつつある可能性があります。

令和7年式 Zプレミア(ハイブリッド)

2026年9月令和7年式ヴェルファイアZプレミアムHEV買取相場
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

Zプレミア(ハイブリッド)の相場推移|1年落ちは安定相場へ

令和7年式ヴェルファイア ハイブリッド Zプレミアは、
これまで未走行車を中心とした高値相場の反動から、大きく下落してきました。

ただし、直近では急激な下落は見られなくなっており、
1年落ち以降のハイブリッドモデルは下げ止まり後の安定相場へ移行し、足元ではやや持ち直す動きが見られます。

グラフでも7月後半以降は値動きが小さくなり、
直近では平均買取相場もわずかに回復しています。

一方で、より明確に相場が回復しているのが、
当年登録の新車即出し・未走行車のハイブリッド Zプレミアです。

新車即出し車両は、直近で海外バイヤーの引き合いが再び強まり、
相場も明確な回復傾向に入っています。

アルファードと同様、ヴェルファイアでも
1年落ち以降は安定〜やや回復、当年登録の新車即出しは明確に回復という、年式によって異なる動きが見られます。

現時点では、ハイブリッド全体が大きく上昇しているわけではありませんが、
これまでの下落局面からは明らかに流れが変わりつつあります。

ボディカラー別の最新リセール比較

40系ヴェルファイアは、カラーによって買取価格に明確な差が出る車種です。
現在の傾向としては ブラックが最も高く、プレシャスメタルがパールホワイトを上回る評価 となっています。

カラー名リセール評価コメント
ブラック(202)★★★★★(トップ)最も高リセールで、他色より10万円以上高値が付くケースも多い。
プレシャスメタル(1L5)★★★★☆+(ホワイトより上)流通増で差は縮小しつつあるが、現時点ではホワイトを上回る2番手。
プラチナホワイトパール(089)★★★★☆管理しやすく安定した人気。ただし現在はプレシャスメタルより評価が一段下。

カラー選びのポイント(まとめ)

  • 総合トップはブラック(最も高値が付きやすい)
  • プレシャスメタルは現時点でパールホワイトを上回る評価
  • ホワイトは安定性は高いが、序列は3番手に
  • 迷ったら「ブラック or ホワイト」が無難で、短期ならプレシャスメタルも有力

内装色もリセールに影響!今は「ブラック」が有利

発売当初、40系ヴェルファイアではサンセットブラウン内装が高値で取引される傾向がありました。
しかし現在はブラックの方が数万円高くリセールされる状況へと変化しています。

  • 登場初期:希少性と特別感からサンセットブラウンにプレミア感
  • 現在:中古市場での扱いやすさや需要面でブラックが安定評価

今後リセールを重視するなら、ブラック内装の方が相場が落ちにくく、安定した価値を維持しやすいといえるでしょう。


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2026年9月リセールまとめ

  • ガソリンモデルは下落がひと段落し、直近は回復傾向
    5月後半の高値から大きく下落したものの、足元では成約率やバイヤーの引き合いが改善。
  • 1年落ちガソリンZプレミアも持ち直し
    流通台数は増えているものの、直近では相場が底打ちし、回復する動き。
  • 1年落ちハイブリッドZプレミアは安定〜やや回復
    大幅下落後は値動きが落ち着き、足元では少し持ち直す相場。
  • 新車即出しハイブリッドZプレミアは明確に回復
    当年登録の未走行車を中心に相場が上昇し、輸出需要の回復がうかがえる。
  • ボディカラーはブラックが安定
    ホワイトパールはやや劣勢。プレシャスメタルは初期ほどのプレミア差は縮小傾向。

ヴェルファイアは輸出需要によって相場が動きやすいため、売却を考えている方は一度現在の査定額を確認しておくのがおすすめです。


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