【2026年最新版】40系アルファードのリセールは高い?最新相場と高く売れる理由を解説

2026年2月40系アルファードのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回は、40系アルファードの買取相場について、業者オークションの実データをもとにわかりやすく解説していきます。

40系アルファードは2023年の登場から、現在も中古車市場で大きな注目を集めているモデルです。

「40アルファードは本当に高く売れるのか?」「現在暴落してるのか?」

そんな疑問を持つ方に向けて、40系アルファードの買取相場とリセールの動向を徹底解説いたします。


30系後期アルファードの買取相場についてはこちら▼

この記事でわかること

  • 40系アルファードの最新買取相場(2026年2月時点)
  • Z・エグゼクティブラウンジなど、グレード別のリセール傾向
  • 現状の相場動向と今後の相場の見通しについて
  • リセールに直結するオプションやボディカラー

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】40系アルファードの買取相場をチェック!

2026年2月相場

令和8年式(2026年)

ガソリンモデル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z(未走行車)555664120%
Z(走行車)555
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X510670131%
Z(未走行車)635860135%
Z(走行車)635
エグゼクティブ
ラウンジ
860901105%

※未走行車(走行距離100km以下)走行車(走行距離1,000km以上)

令和7年式(2025年)

ガソリンモデル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z(未走行車)555696125%
Z(走行車)555672121%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X510627123%
Z(未走行車)635786124%
Z(走行車)635659104%
エグゼクティブ
ラウンジ
86085599%

※未走行車(走行距離100km以下)走行車(走行距離1,000km以上)

令和6年式(2024年)

ガソリンモデル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z540618114%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z620641103%
エグゼクティブ
ラウンジ
85081596%

令和5年式(2023年)

ガソリンモデル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z540605112%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z62059997%
エグゼクティブ
ラウンジ
85069982%

相場分析|直近は「HEVが軟調・ガソリンが上昇」という二極化

40系アルファードの買取相場は、ハイブリッドとガソリンで動きが大きく分かれる展開となっています。

ハイブリッドモデルは全体的に軟調だが、直近では一部回復

昨年11月以降、40系アルファードのハイブリッドモデルは全体的に調整局面に入り、相場はやや下落傾向が続いています。
特にハイブリッドXは、昨年末にはピーク時と比較して100万円以上の下落が確認されました。

2025年の登場直後は「新グレード」として注目を集め、高値を維持していましたが、
流通量(供給)の増加が進んだことで、一時的に相場が大きく崩れた形です。

ただし直近では、ハイブリッドXの相場に回復の動きが見られ、
ピーク時からの下落幅は現在およそ50万円前後まで縮小しています。

一方、未走行車のハイブリッドZについては、依然として高値圏での取引が続いています。

特にハイブリッドモデルは未走行車が業者オークションで高値取引されやすい傾向があります。

ガソリンモデルは昨年12月から回復も、直近は横ばい〜下落基調へ

ガソリンモデルは、ハイブリッドとは異なり、
昨年12月以降は相場が回復基調で推移してきました。

特に、初度登録から12ヶ月を迎える
個体は相場が強く、年明けにかけては明確な上昇トレンドが見られています。

この背景には、

  • マレーシアの輸入規制(12〜59ヶ月)
  • 現在の円安水準

といった要因が相場を押し上げていた影響があると考えられます。

しかし、2月に入ってからは上昇の勢いが一服し、
直近では横ばいからやや下落方向へ転じる兆しも見られています。

今後は、輸出需要の動向や流通量次第で、
一段高を狙う展開よりも、調整を意識した相場になっていく可能性があります。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらではエンジンタイプ別で令和7年式Zグレードの平均買取相場をグラフにしました。
過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高いのか低いのか、また今後どうなるのかを考察していきます。


令和7年式 Zグレード(ガソリン)

2026年2月令和7年式アルファードZ買取相場
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

相場推移から見るガソリンモデルの現状|上昇後は下落の兆しも

40系アルファードのガソリンモデルは、
グラフ上では直近まで高値圏で横ばい推移しているように見えますが、
2月は上昇の勢いが弱まり、相場が転換点を迎えつつある状況です。

これまで相場を押し上げてきたのは、
マレーシア向け輸出の影響を強く受ける
「登録から12ヶ月を経過した車両」でした。

実際、令和7年式のガソリンZグレード(登録12ヶ月経過車)では、
円安と輸出需要を背景に、
平均買取相場・リセール率ともに上昇し、高値圏で推移してきました。

しかし、直近では登録12ヶ月経過車についても
横ばいから、やや下落方向へ向かう兆しが見られ始めています。

一方で、輸出条件を満たさない登録月の車両については、
これまでも大きな上昇は見られず、
現在は全体として相場が頭打ちになりつつある局面と考えられます。

ガソリンモデルは依然として水準自体は高いものの、
今後は「いつ売るか」がこれまで以上に重要になるタイミングと言えるでしょう。

令和7年式 Zグレード(ハイブリッド)

2026年2月令和7年式アルファードハイブリッドZ買取相場
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ハイブリッドモデルの相場動向

40系アルファードのハイブリッドモデルは、ガソリンモデルとは異なり
タイ・シンガポール向け輸出が中心となる相場構造です。
そのため、昨年秋頃までは輸出勢の動きが活発で、令和7年式を中心に相場が上昇する局面が続いていました。

しかし直近では、令和8年式の流通量増加と輸出需要の一巡が重なり、
全体としては調整(下落)局面に入っているのが現状です。

ガソリンモデルと動きが異なる理由

ハイブリッドモデルは、マレーシア向けガソリン車のような
「登録から12ヶ月経過で相場が上昇する」といった輸入規制の恩恵がありません。

そのため、

  • タイ・シンガポールの需給バランス
  • 輸出業者の仕入れタイミング
  • 流通台数の増減

といった要素が、相場にダイレクトに反映されやすく、短期的に上下しやすい傾向があります。

しかし、未走行車については、現在も業者オークションで高値取引が続いており、 走行車との価格差が大きく広がっているのが特徴です。


アルファードのリセール必須装備まとめ

アルファードは装備の有無によって査定額が大きく変わるモデルです。
特に輸出需要で評価されやすいオプションをまとめました。


装備リセール評価
パノラマルーフ(左右独立ムーンルーフ)装着の有無で30〜50万円の差が出ることも。コストパフォーマンス抜群の必須装備。
ユニバーサルステップ装着車は相場でも優遇されやすい。※スペアタイヤと同時装着不可
スペアタイヤ輸出市場で高評価。特に中東・アジア圏では必須条件になることもあり、査定額アップに直結。
モデリスタエアロ20〜40万円ほどの差がつくことも。ただしオプション費用を上回るリセール効果は限定的で、デザイン重視の選択が無難。
リヤエンターテイメントシステム+JBL快適装備として人気が高くプラス査定要素。ただしオプション代以上に跳ね上がることは少なく、あくまで好みで選択する装備。

アルファードでリセールを意識するなら、最低限「パノラマルーフ・ユニバーサルステップまたはスペアタイヤ」の2点は必須装備。
それ以外は好みや使用用途で選んでも大きな損はありません。

ボディカラーによるリセール差は?人気色を徹底比較!

アルファードのリセールにおいて、ボディカラーの選択は査定額を左右する大きなポイントです。
定番人気の「ホワイト」と「ブラック」、そして登場初期に“最強カラー”と呼ばれた「プレシャスレオブロンド」を比較してみましょう。


ホワイトとブラックはどちらが得?

カラー名新車オプション価格傾向リセール評価
プラチナホワイトパールマイカ(089)+33,000円定番人気・安定取引★★★☆☆(安定)
ブラック(202)追加料金なし最新オークションでは高値傾向★★★★☆(やや有利)

令和7年式の最新データでは、ブラックの方が高く取引される傾向が見られました。
オプション代を含めて比較すると、リセール面ではブラックの方がやや有利といえる状況です。


“最強カラー”プレシャスレオブロンドの現状は?

カラー名新車オプション価格登場初期の評価現在の評価
プレシャスレオブロンド(4Y7)+55,000円希少性が高く、50〜100万円高で取引★★★★★(ブラックより数万〜十数万円高)

登場当初は希少性の高さからプレミア価格で取引されていましたが、
現在は流通台数の増加によりプレミア感は落ち着いたものの、
依然としてブラックより数万〜十数万円ほど高く取引される傾向が見られます。
リセール面でも高評価を維持しており、上質感と差別化を求める人に人気のカラーです。


今から選ぶなら?

  • 短期での売却を意識するなら「プレシャスレオブロンド」も有力候補。
    → 高級感と希少性のバランスが良く、リセール評価も高め。
  • ただし、数年単位で乗る予定があるなら「ホワイト」または「ブラック」を選ぶのが無難。
    → 市場流通量が多く、長期的にも安定した需要が見込めます。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!


2026年2月リセールまとめ

  • 40系アルファードの買取相場は昨年末以降“二極化”が鮮明に
    ハイブリッドは下落基調、ガソリンは輸出需要の影響で回復傾向へ。
  • ガソリンモデルはマレーシア向け輸出の影響で高値圏を維持
  • 直近では上昇が一服し、横ばいから下落方向へ転じる兆し
  • ハイブリッドモデルは一時の高値から反動下落へ
    タイ・シンガポール向け輸出の勢いが一巡し、相場が大きく下がる傾向に。
    しかし、未走行車のハイブリッドは現在も高値維持。
  • パノラマルーフは依然として“コスパ最強”の高評価装備
    有無で20〜40万円の差が付くケースも多く、今月も人気は不動。
  • ユニバーサルステップ・スペアタイヤは輸出での評価が高い
    特にマレーシア向けでは装着車の査定が優位で、
    ガソリンモデルのリセールを重視するなら必須級。
  • モデリスタエアロは見た目重視。リセール効果は控えめ
    データでも価格差は限定的で、デザイン価値を優先して選ぶのが正解。
  • ボディカラーはブラックが堅調。ホワイトは供給増でやや劣勢
    プレシャスレオブロンドはブラックより数万〜十数万円高く取引される傾向が続く。

今ならまだ“高水準”で売却できるチャンスはあります!
査定だけでも早めに取っておくと安心です。


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