【2026年5月】40アルファードのリセール情報|買取相場と値崩れは?輸出需要も解説

2026年5月40系アルファードのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回は、40系アルファードの買取相場について、業者オークションの実データをもとにわかりやすく解説していきます。

40系アルファードは2023年の登場から、現在も中古車市場で大きな注目を集めているモデルです。

「40アルファードのリセールは本当に高いのか?」
「最近はリセールが崩壊したという声もあるが本当なのか?」

直近では相場の下落調整もあり、
「リセールが崩壊したのでは?」という声も一部で見られるようになっています。

そんな疑問を持つ方に向けて、40系アルファードの買取相場とリセールの動向を徹底解説いたします。


30系後期アルファードの買取相場についてはこちら▼

この記事でわかること

  • 40系アルファードの最新買取相場(2026年5月時点)
  • Z・エグゼクティブラウンジなど、グレード別のリセール傾向
  • 現状の相場動向と今後の相場の見通しについて
  • リセールに直結するオプションやボディカラー

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】40系アルファードの買取相場をチェック!

※サンルーフやエアロパーツの有無に関わらず平均値を算出しています。
装着内容によっては、実際の査定額が平均値を下回る場合があります。

2026年5月相場

令和8年式(2026年)

ガソリンモデル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z(未走行車)555639115%
Z(走行車)555
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X510576113%
Z(未走行車)635662104%
Z(走行車)635
エグゼクティブ
ラウンジ
860

※未走行車(走行距離100km以下)走行車(走行距離1,000km以上)

令和7年式(2025年)

ガソリンモデル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z(未走行車)555676122%
Z(走行車)555625113%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X510538105%
Z(未走行車)635
Z(走行車)63562999%
エグゼクティブ
ラウンジ
86083998%

※未走行車(走行距離100km以下)走行車(走行距離1,000km以上)

令和6年式(2024年)

ガソリンモデル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z540588109%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z62058695%
エグゼクティブ
ラウンジ
85077091%

令和5年式(2023年)

ガソリンモデル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z540571106%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z62057793%
エグゼクティブ
ラウンジ
85075489%

※人気オプション装着車は平均値を上回るケースもあります。正確な価格は無料査定で確認できます。

相場分析|HEVは大幅下落、ガソリンモデルは持ち直し傾向

40系アルファードの買取相場は、
ハイブリッドモデルとガソリンモデルで
相場の動きに差が出ています。

ハイブリッドモデルは引き続き下落幅が大きく、
これまで高値を維持していた未走行車を中心に
大幅な下落が見られる状況です。

一方で、ガソリンモデルは
4月末ごろから相場は回復傾向に転じています。

全体としては、
ハイブリッドは弱含みが続く一方、ガソリンモデルは回復傾向が見られる相場となっています。


輸出需要の違い|ガソリンとハイブリッドで主力市場が異なる

40系アルファードは、エンジン別で主な輸出先が異なり、
この違いが相場にも大きく影響しています。

ガソリンモデルの主な輸出先
国・地域特徴
マレーシア初度登録から12〜59ヶ月の輸入規制あり(このゾーンで需要が集中)
香港規制はないが高年式が中心に取引
タイ中古車輸入は禁止だが、実態として一定数が流通
ハイブリッドモデルの主な輸出先
国・地域特徴
シンガポール初度登録から35ヶ月以内の制限あり(高年式中心の需要)
香港ガソリン同様に高年式中心の需要
タイガソリンよりハイブリッド人気が高い傾向

このように、
ガソリンはマレーシア主導、ハイブリッドはシンガポールやタイが中心という構造となっており、
各国の規制や需要の変化が相場に直結しやすいのが特徴です。


2WDと4WDの相場差について

この記事の相場表は、基本的に2WDモデルを基準に算出しています。

ガソリンモデルの場合、4WDは2WDと比べて
30万〜40万円ほど相場が低くなる傾向があります。

駆動方式相場の傾向補足
2WD相場表の基準輸出需要が強く、高値になりやすい
4WD2WDより30万〜40万円ほど低い傾向ガソリンモデルでは輸出評価がやや控えめ
ハイブリッド4WDでも大きな不利は出にくい新車価格分が相場にも反映される

特にアルファードのガソリンモデルは、
海外輸出で2WDの需要が強いため、4WDは同じグレードでも相場がやや低くなる傾向があります。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらではエンジンタイプ別で令和7年式Zグレードの平均買取相場をグラフにしました。
過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高いのか低いのか、また今後どうなるのかを考察していきます。


令和7年式 Zグレード(ガソリン)

2026年5月令和7年式アルファードZ買取相場
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

相場推移から見るガソリンモデルの現状|4月末から回復傾向へ

40系アルファードのガソリンモデルは、
2月前半まで高い水準で推移していましたが、
2月後半から3月にかけて相場は下落基調となりました。

特に令和7年式のガソリンZグレードは、
マレーシア向け輸出の影響を受けやすい
「登録から12ヶ月を経過した車両」として注目されてきたグレードです。

一時は出品台数の増加や輸出需要の落ち着きもあり、
相場も下げる展開となっていました。

しかし、4月末ごろからは相場に回復の動きが見られます。

2月・3月と比べると、業者オークションへの流通台数は減少傾向にあり、
成約率も回復してきているため、
ガソリンモデルの相場は再び持ち直しつつある状況です。

グラフ上でも、3月後半から4月前半にかけて底を打ち、
4月末から5月にかけて相場はやや上向きの動きが確認できます。

そのため、2月前半のような強い相場までは戻っていないものの、
3月頃の弱い流れからは明らかに改善しています。

現時点では「下落一辺倒」ではなく、回復局面に入りつつあると見てよいでしょう。


令和7年式 Zグレード(ハイブリッド)

2026年5月令和7年式アルファードハイブリッドZ買取相場
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ハイブリッドモデルの相場動向

40系アルファードのハイブリッドモデルは、ガソリンモデルとは異なり
シンガポールやタイ向け輸出が中心となる相場構造です。
そのため、昨年秋頃までは輸出勢の動きが活発で、令和7年式を中心に相場が上昇する局面が続いていました。

しかし直近では、令和8年式の流通量増加と輸出需要の一巡が重なり、
全体としては大きく下落が続いているのが現状です。

ガソリンモデルと動きが異なる理由

ハイブリッドモデルは、マレーシア向けガソリン車のような
「登録から12ヶ月経過で相場が上昇する」といった輸入規制の恩恵がありません。

そのため、

  • タイ・シンガポールの需給バランス
  • 輸出業者の仕入れタイミング
  • 流通台数の増減

といった要素が、相場にダイレクトに反映されやすく、短期的に上下しやすい傾向があります。


アルファードのリセール必須装備まとめ

アルファードは装備の有無によって査定額が大きく変わるモデルです。
特に輸出需要で評価されやすいオプションをまとめました。


装備リセール評価
パノラマルーフ(左右独立ムーンルーフ)装着の有無で30〜50万円の差が出ることも。コストパフォーマンス抜群の必須装備。
ユニバーサルステップ装着車は相場でも優遇されやすい。※スペアタイヤと同時装着不可
スペアタイヤ輸出市場で高評価。特に中東・アジア圏では必須条件になることもあり、査定額アップに直結。
モデリスタエアロ20〜40万円ほどの差がつくことも。ただしオプション費用を上回るリセール効果は限定的で、デザイン重視の選択が無難。
リヤエンターテイメントシステム+JBL快適装備として人気が高くプラス査定要素。ただしオプション代以上に跳ね上がることは少なく、あくまで好みで選択する装備。

アルファードでリセールを意識するなら、最低限「パノラマルーフ・ユニバーサルステップまたはスペアタイヤ」の2点は必須装備。
それ以外は好みや使用用途で選んでも大きな損はありません。

ボディカラーによるリセール差は?人気色を徹底比較!

アルファードのリセールにおいて、ボディカラーの選択は査定額を左右する大きなポイントです。
定番人気の「ホワイト」と「ブラック」、そして登場初期に“最強カラー”と呼ばれた「プレシャスレオブロンド」を比較してみましょう。


ホワイトとブラックはどちらが得?

カラー名新車オプション価格傾向リセール評価
プラチナホワイトパールマイカ(089)+33,000円定番人気・安定取引★★★☆☆(安定)
ブラック(202)追加料金なし最新オークションでは高値傾向★★★★☆(やや有利)

令和7年式の最新データでは、ブラックの方が高く取引される傾向が見られました。
オプション代を含めて比較すると、リセール面ではブラックの方がやや有利といえる状況です。


“最強カラー”プレシャスレオブロンドの現状は?

カラー名新車オプション価格登場初期の評価現在の評価
プレシャスレオブロンド(4Y7)+55,000円希少性が高く、50〜100万円高で取引★★★★★(ブラックより数万〜十数万円高)

登場当初は希少性の高さからプレミア価格で取引されていましたが、
現在は流通台数の増加によりプレミア感は落ち着いたものの、
依然としてブラックより数万〜十数万円ほど高く取引される傾向が見られます。
リセール面でも高評価を維持しており、上質感と差別化を求める人に人気のカラーです。


今から選ぶなら?

  • 短期での売却を意識するなら「プレシャスレオブロンド」も有力候補。
    → 高級感と希少性のバランスが良く、リセール評価も高め。
  • ただし、数年単位で乗る予定があるなら「ホワイト」または「ブラック」を選ぶのが無難。
    → 市場流通量が多く、長期的にも安定した需要が見込めます。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!


2026年5月リセールまとめ

  • ガソリンモデルは2〜3月の下落後、4月末から持ち直し傾向
    流通台数の減少と成約率の回復により、直近相場は回復基調へ
  • ハイブリッドモデルは一時の高値から反動下落へ
    タイ・シンガポール向け輸出の勢いが一巡し、相場が大きく下がる傾向に。
    これまで高水準だった未走行車のハイブリッドも大きく下落へ。
  • パノラマルーフは依然として“コスパ最強”の高評価装備
    有無で20〜40万円の差が付くケースも多く、今月も人気は不動。
  • ユニバーサルステップ・スペアタイヤは輸出での評価が高い
    特にマレーシア向けでは装着車の査定が優位で、
    ガソリンモデルのリセールを重視するなら必須級。
  • モデリスタエアロは見た目重視。リセール効果は控えめ
    データでも価格差は限定的で、デザイン価値を優先して選ぶのが正解。
  • ボディカラーはブラックが堅調。ホワイトは供給増でやや劣勢
    プレシャスレオブロンドはブラックより数万〜十数万円高く取引される傾向が続く。

今ならまだ“高水準”で売却できるチャンスはあります!
査定だけでも早めに取っておくと安心です。


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