【2026年最新版】シビック(FL系)の買取相場とリセールを徹底解説!

2026年1月ホンダシビックのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回はホンダの シビック(FL系) のリセールバリューについて解説していきます。


シビック(FL系)は2021年に登場した11代目モデルで、ハッチバックを中心に展開されています。
「走り」と「デザイン性」を両立したモデルとして高い評価を受けており、MT車が設定されているのも大きな特徴です。


2025年には「TYPE R Racing Black Package」が新たに追加され、タイプR人気はさらに加速。

国内だけでなく海外需要もあり、特に東南アジア地域では根強い人気を誇る一方、
リセールはグレードやトランスミッションによって大きく差が出る傾向があります。


この記事でわかること

  • シビックの買取相場とリセール動向(2026年1月時点)
  • グレード・ミッション別の相場の違い
  • ボディカラーによる価格差
  • 今売却すべきか、それとも待つべきかの判断ポイント

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】シビックの買取相場をチェック!

2026年1月相場

令和7年式(2025年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
LX(AT)354
EX(AT)38930478%
RS(6MT)43934879%
TYPE R499583117%
TYPE R レーシング
ブラックパッケージ
59959499%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
e:HEV LX409
e:HEV EX44035280%

令和6年式(2024年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
LX(AT)344
EX(AT)37929077%
RS(6MT)41934081%
TYPE R499583117%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
e:HEV39830476%
e:HEV LX399
e:HEV EX43033879%

令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
LX(AT)324
LX(6MT)324
EX(AT)35927777%
EX(6MT)35930184%
TYPE R499584117%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
e:HEV39829674%

令和4年式(2022年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
LX(AT)31923975%
LX(6MT)31924878%
EX(AT)35330386%
EX(6MT)35329584%
TYPE R499572115%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
e:HEV39428673%

令和3年式(2021年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
LX(AT)31924577%
LX(6MT)31923875%
EX(AT)35329283%
EX(6MT)35328480%


シビックは「タイプR」が圧倒的に高リセール

FL系シビックの中でも、タイプR(FL5)は別格のリセールを誇ります。
2022年の発売直後に受注停止となり、現在もバックオーダーが続くほどの人気ぶり。
その“新車が手に入らない状態”が、中古相場を強力に押し上げています。

特にマレーシアではタイプRの需要が非常に高く、

輸入規制の関係で「登録後12ヶ月経過」の方が高値がつきやすい傾向にあります


ガソリンモデルとハイブリッドの差

タイプRを除くと、ガソリンモデル>ハイブリッドモデルというリセール傾向が見られます。
特にオートマ車は国内外ともに需要が高く、安定した高リセールを維持しています。
一方、ハイブリッドモデルは輸出需要が少なく、国内需要の相場が形成されるため、リセールはやや劣る傾向です。


主な輸出先と年式規制

モデル主な輸出先輸入規制・特徴
タイプRマレーシア登録12〜59ヶ月以内のみ輸入可(需要強)
タイプRシンガポール登録35ヶ月以内のみ輸入可
ガソリンモデルマレーシアタイプRほどではないが一定の輸出需要あり
ハイブリッドUAE輸出需要は限定的、国内相場が中心

シビックは主要輸出国の年式規制がリセールに直結するため、
遅くとも5年以内の売却が高リセールの絶対条件です。

過去6ヶ月の平均買取相場の推移

以下は、令和5年式タイプRの過去半年間の買取相場推移をグラフにしたものです。

過去の価格推移を確認することで、現在の相場水準と今後の見通しを立てやすくなります。


令和5年式 タイプR

2026年1月令和5年式シビックTYPE R買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

半年間の相場推移(タイプR)

令和5年式タイプRの相場は、9月頃までは比較的落ち着いた動きを見せていましたが、
10月以降は上昇トレンドに転換し、現在も高い水準で推移しています。

流通台数が限られている中で、業者オークションでの成約率は依然として高水準を維持。
需給バランスがタイトな状態が続いており、バイヤー間での競り合いが相場を押し上げている状況です。

さらに直近では、円安の追い風もあってか海外バイヤーの買い意欲が強まり
特にマレーシア需要が重なったことで、相場上昇に拍車がかかっています。

このため、タイプRは当面の間、
高値圏で推移しやすい環境が続く可能性が高いと考えられます。



カラー別の買取相場の特徴

タイプRはスポーツカーらしいカラーが高リセール

  • フレームレッド
  • レーシングブルー
  • ソニックグレーパール

といったスポーティーなカラーが、ホワイトやブラックパールよりも高値で取引される傾向にあります。
スポーツカーらしさを重視するユーザーが多く、カラー選びがリセールに直結しています。


タイプR以外のモデルは逆の傾向


一方で、タイプR以外のシビックでは万人受けするパールホワイトやブラックパールのリセールが有利です
逆に、レッド・ブルー・グレーなどのスポーティーなカラーは需要が限られるため、平均よりリセールが弱い傾向にあります。


タイプR=スポーツカーらしいカラーが人気
それ以外=定番のホワイト・ブラックが人気
と、モデルによって「リセールに強いカラー」が大きく分かれるのが特徴です。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!


2026年1月リセールまとめ

  • タイプRは圧倒的人気で、海外でも高い輸出需要を維持
  • ハイブリッドよりもガソリンモデルが優勢な傾向
  • ガソリンモデルはマレーシア向け輸出が中心で安定取引
  • 2025年10月以降、タイプRの相場は明確な上昇トレンドへ転換。直近も高水準で推移
  • 中古市場での流通台数が少なく、需給バランスが良好
  • タイプRは赤・青・グレーなどスポーツカーらしいカラーが高リセール
  • タイプR以外のグレードでは、ホワイト・ブラックが根強い人気を維持

輸入規制の期限と人気カラーを押さえることで、売却額を最大化できるのがシビックの特徴です。

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