【2026年最新版】クラウンエステートの買取相場とリセールは?|発売直後の最新情報をお届け!

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こんにちは、フクロウ教授です。
今回は2025年に新たに登場した「クラウンエステート」の買取相場とリセール傾向についてお届けします。


クラウンエステートは、「クロスオーバー」「スポーツ」「セダン」に続くクラウンシリーズ第4のモデルとして登場。
SUVスタイルを持ちながらもワゴンらしい積載性も備えた、新しいジャンルの高級車です。

現時点では市場に出回る台数が少なく、業者オークションでの流通もまだ限定的ですが、
初期流通の相場やリセール傾向を見ていくことで、購入時や今後の売却タイミングの参考になります。


この記事で分かること

  • クラウンエステート(2025年~)の買取相場とリセール傾向(2026年2月時点)
  • ハイブリッドとPHEV、どちらがリセールが良い?
  • 発売後から現在までの相場推移
  • 購入や今後の売却判断の参考になるポイントまとめ

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】クラウンエステートの買取相場をチェック!

2026年2月相場

令和7年式(2025年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z63559293%
Z THE 70th642
RS(PHEV)81067884%
RS THE 70th
(PHEV)
820
RS ザリミテッド
マットメタル(PHEV)
890

クラウンエステートはハイブリッドが中心

現在、業者オークションで流通しているのはハイブリッドモデルのZグレードが主流で、
プラグインハイブリッド(PHEV)モデルはまだ取引データが少ない状態です。


まず、直近でのハイブリッドZの買取相場を見ると、リセール約90%での取引が中心です。
アルファードなどのように「プレミア価格」がつく車両ではなく、あくまで国内需要を中心に相場が形成されています。


クラウンシリーズ全体に言える傾向として、輸出需要が限定的なため、国内での人気・需給バランスが相場の安定要因となっています。

プラグインハイブリッド(PHEV)のリセールは悪い?

なお、今後流通が見込まれるPHEVモデルについては、
以下のような理由からハイブリッドモデルよりリセールはやや劣ると予測されます。

  • PHEVは普及率がまだ低く、再販時に購入層が限られる
  • 充電設備(自宅や外出先)への依存が強く、使い方によっては敬遠される傾向
  • 車両価格が高く、補助金(約85万円〜)込み前提で購入されることが多いため、
     売却時には補助金の返還義務(4年間保有)が発生し、流通のハードルが上がる

次世代自動車振興センター|補助金制度についてはこちら


このような背景から、当面はハイブリッドZグレードが最も安定したリセールを維持する中心モデルとなる可能性が高いです。

クラウンエステート Z(令和7年式)の相場推移

令和7年式 Zグレード

2026年2月令和7年式クラウンエステート買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

クラウンエステートの相場推移|調整後、足元は回復基調へ

クラウンエステートは、昨年の発売直後から
“新車即出し”車両が業者オークションへ流通。

出品台数の増加により需給バランスが緩み、
相場は右肩下がりで推移していました。

しかし2026年に入り、

オークション流通台数が減少
新車即出し車両が減少
成約率が回復

といった変化が見られ、
相場は持ち直し傾向にあります。

現在は需給がやや引き締まり、回復局面に入っていますが、
今後再び流通台数が増加すれば、
昨年同様に需給悪化による下落リスクも十分考えられます。

クラウンエステートの売却を検討している方は、
今の相場をこまめにチェックしながら、売り時を見極めるのがポイントです。

ボディカラーとパノラマルーフによるリセールの違い

ボディカラー別の傾向

現時点で判明しているクラウンエステートのボディカラー別リセール傾向は以下の通りです。

  • プレシャスホワイトパール(ブラックルーフツートン含む)
    ⇒ 平均相場よりやや高めで安定。
    中古車市場でも人気が高く、リセールを重視するならおすすめのカラーです。
  • ブラック
    ⇒ プレシャスホワイトパールに次いでリセールが安定しています。

  • マッシブグレー(グレー系)
    ⇒ 平均相場より数十万円低い傾向。中古車市場ではやや人気が落ちるため、リセール重視なら避けたほうが無難です。
  • プレシャスブロンズ
    ⇒ データは少ないものの、他のクラウンシリーズと同様に相場が低くなる可能性が高いと考えられます。

※ 中古市場での再販性がリセールに大きく影響するため、カラー選びは重要です。
カラーに特にこだわりがない方は、プレシャスホワイトパールを選ぶとリスクが少ないでしょう。


パノラマルーフのリセール傾向

現在の業者オークションでは、流通車両の約9割がパノラマルーフ装着車のため、
オプションによる明確な相場差は出ていない状況です。

しかし、パノラマルーフは新車購入時のみ選べるメーカーオプション(約11万円)で、
装着していること自体が再販時のアピールポイントとして効果的です。

中古車市場での印象も良く、
「装着していると売却時に評価されやすいオプション」であるため、購入時に付けておくことをおすすめします。


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2026年2月リセールまとめ

  • Zグレード(ハイブリッド)が中心
  • プレミア価格(プレ値)はつかず、現在はリセール約90%で推移
  • 輸出需要は限定的で、相場は国内需要に左右される
  • PHEVのリセールは基本的にハイブリッドより劣る見込み
  • 新車即出し車両の流通が落ち着き、直近の相場は回復傾向に
  • カラーはプレシャスホワイトパールやブラックが高リセール
  • パノラマルーフ装着車は再販時のアピールポイント

流通台数に相場が左右されやすいため、今後の相場動向にも注目。
売るときに損しないためにも、日頃の相場チェックを忘れずに!


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