【2026年5月】セレナのリセールは低い?買取相場と売り時を解説

2026年5月日産セレナのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回は6代目セレナ(C28型)の買取相場とリセールについて徹底解説します!


2022年12月にデビューした6代目セレナは、
広い室内空間と先進安全装備が魅力のファミリー向けミニバンです。

2026年2月にはマイナーチェンジも発売され、
デザイン刷新や装備の進化により、商品力がさらに高まりました。


この記事でわかること

  • 6代目セレナ(C28型)の買取相場(2026年5月時点)
  • 年式・グレードによるリセールの差
  • 人気のボディカラーについて
  • 売却タイミングの判断材料

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】セレナの買取相場をチェック!

2026年5月相場

令和8年式(2026年)

ガソリン
マイナーチェンジ後
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X27824688%
X XVパッケージ304
ハイウェイスターV32231096%
オーテック ライン333
オーテック370
eパワー
マイナーチェンジ後
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
eパワーX329
eパワーX
XVパッケージ
358
eパワー
ハイウェイスターV
377378100%
eパワー
オーテック ライン
388388100%
eパワー
オーテック
425
eパワー オーテック
スポーツスペック
443
eパワー ルキシオン499

令和7年式(2025年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X276
XV308
ハイウェイスターV32627183%
ハイウェイスターV
Vセレクション
325
ハイウェイスターV
ビームスエディション
344
オーテック373
eパワー新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
eパワーX319
eパワーXV349
eパワー
ハイウェイスターV
36833591%
eパワー
ハイウェイスターV 90th
377
eパワーハイウェイスターV
ビームスエディション
400
eパワー オーテック415
eパワー オーテック
スポーツスペック
43835782%
eパワー ルキシオン484

令和6年式(2024年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X27621979%
XV30824078%
ハイウェイスターV32626080%
ハイウェイスターV
Vセレクション
32525779%
オーテック373
eパワー新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
eパワーX319
eパワーXV349
eパワー
ハイウェイスターV
36829881%
eパワー
ハイウェイスターV 90th
37730481%
eパワー オーテック41531476%
eパワー ルキシオン48435072%

令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X27619872%
XV30821770%
ハイウェイスターV32626280%
ハイウェイスターV
Vセレクション
325
オーテック37327072%
eパワー新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
eパワーX319
eパワーXV34925473%
eパワー
ハイウェイスターV
36828678%
eパワー
ハイウェイスターV 90th
377
eパワー オーテック41530373%
eパワー ルキシオン48431866%

グレード別のリセール傾向|ハイウェイスター系が中心

セレナのリセールは、
ハイウェイスター系グレードがもっとも強い傾向にあります。

特に人気が高いのは、
e-POWER ハイウェイスターVです。

低燃費性能に加えて、専用エクステリアや快適装備が充実しており、
ファミリー層からの需要も高いため、中古市場でも高値で取引されやすいグレードです。

グレードリセール傾向特徴
e-POWER ハイウェイスターV高リセール燃費・装備・人気のバランスが良い主力グレード
ハイウェイスターV高めガソリンモデルの中では人気が高く、安定した需要あり
オーテック系やや控えめ特別感はあるが、新車価格が高くリセール率では伸びにくい
X / XV系控えめ実用性は高いが、装備面でハイウェイスター系に劣る

オーテック系は専用デザインや特別装備が魅力ですが、
新車価格が高めで買い手もやや限られるため、
リセール率ではハイウェイスター系に一歩譲る傾向があります。

また、X・XVなどの標準グレードは価格を抑えられる一方で、
中古市場での人気はハイウェイスター系ほど強くありません。

そのため、セレナをリセール重視で選ぶなら、
e-POWER ハイウェイスターVを中心に考えるのが無難です。

セレナは輸出需要より国内需要が中心

セレナは国内需要が強い一方で、
トヨタやホンダのミニバンに比べると輸出需要はやや弱めです。

ヴォクシーやノア、ステップワゴンのように、
海外輸出によって相場が大きく押し上げられる車種ではないため、リセールも劣ります。

先代セレナについては、
UAEを経由して第三国へ輸出されるケースもありますが、
年数がある程度経過した低価格帯の車両が中心です。

そのため、高年式の現行セレナでは、
輸出需要による相場は期待しにくい状況です。

一方で、中古ミニバンとして見ると、
競合のトヨタ・ホンダ車より価格が抑えられやすく、
購入する側にとってはお買い得感のあるモデルとも言えます。

売る側には高リセール狙いより安定型、買う側にはコスパの良いミニバンと見ると分かりやすいでしょう。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは令和5年式e-POWERハイウェイスターVの平均買取相場をグラフにしました。

過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高いのか低いのか、また今後どうなるのかを考察していきます。

e-POWER ハイウェイスターV(令和5年式)

2026年5月令和5年式セレナeパワーハイウェイスターVの相場推移グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

e-POWER ハイウェイスターVの相場推移|下落後は下げ止まりの兆し

令和5年式 e-POWER ハイウェイスターVは、
半年前までは業者オークションへの流通量も比較的少なく、
需給バランスが保たれていました。

そのため、リセール率は80%台後半を維持し、
セレナの中でも安定した相場で推移していました。

2月後半ごろから流通台数が急増し、
3月の決算期による出品増も重なったことで、
一気に供給過多の状態となりました。

その影響で相場は下落し、直近まで弱い相場が続いていました。

ただし、5月に入ってからは下落ペースが落ち着き、
下げ止まりからやや回復の兆しが見られます。

現状はまだ強い回復局面とは言えませんが、
流通台数が落ち着いてくれば、相場が持ち直す可能性もあります。

そのため、売却を検討している方は、
急ぎでなければ流通が落ち着く夏頃まで少し様子を見るのも一つの選択肢です。

セレナの買取相場とボディカラーの関係

セレナの買取相場を左右する大きな要素のひとつが、ボディカラーの人気度です。

特に中古車市場では、万人受けする定番カラーほど需要が高く、リセールバリューが安定しやすい傾向にあります。


人気の高いカラー

  • ホワイト(パール系含む)
    セレナに限らず、ほとんどの車種で最も人気のあるカラーです。
    清潔感・明るい印象・汚れが目立ちにくいため、ファミリー層に好まれ、中古市場でも高い需要があります。
    リセールが最も安定しているカラー
  • ブラック
    高級感・落ち着いた印象があり、特にハイウェイスター系など上級グレードとの相性が良いため人気。
    ホワイトに次ぐ安定したリセールを維持しやすく、高値で取引されるケースが多いです。

相場がやや下がるカラー

  • シルバー・グレー
    落ち着いた印象で一定の需要はあるものの、ホワイトやブラックほどの人気はないため、
    リセールは標準的でプラス評価になりにくいカラーです。
  • レッド・ブルー・パープル・オレンジなど個性的なカラー
    好みが分かれるため市場の需要が限定的。
    買取価格が相場より5万〜10万円以上下がることもあります。

個性的なカラーは「好きな人には刺さる」ものの、売却時に買い手が限られるため価格が伸びにくい傾向があります。

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2026年5月リセールまとめ

  • リセール重視ならハイウェイスター系が有利
    特にe-POWER ハイウェイスターVは、装備・燃費・需要のバランスが良い主力グレード。
  • 相場は下落後、直近は下げ止まり傾向
    2〜3月の流通台数増で下落したものの、5月頃からやや持ち直しの動き。
  • 急ぎでなければ夏頃まで様子見もあり
    流通台数が落ち着けば、相場回復の可能性もあり。
  • オーテック系・標準グレードはやや控えめ
    リセールではハイウェイスター系に一歩譲る傾向。
  • ボディカラーはホワイト・ブラックが安定
    再販しやすく、査定でも評価されやすい。

少しでも高く売りたいなら、「人気グレード × 人気カラー × 売り時」を見極めることが大切です!
今の相場をチェックしておくだけでも、売却タイミングの判断材料になります。


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