【2026年最新版】レクサスRXの買取相場は?リセールの高いグレード・装備も解説

2026年3月レスサスRXのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回はレクサスRXの買取相場とリセールバリューについて徹底的に解説していきます!


2022年にフルモデルチェンジを迎えたレクサスRXは、ラグジュアリーSUVとして国内外で人気を集めています。

多彩なパワートレインが揃い、それぞれに異なるリセール傾向が見られるのもポイントです。

とくにRXは海外輸出市場でも注目されており、グレードや年式によって買取価格に大きな差が出る傾向にあります。

この記事では、そんなレクサスRXのリセール動向や相場の推移、輸出ニーズに応じた売却タイミングまで詳しく紹介していきます。


この記事でわかること

  • グレード・年式ごとのRXの買取相場(2026年3月時点)
  • リセールが高くなるおすすめグレード・カラー装備
  • 今売るべきか?待つべきか?売却タイミングの判断材料

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、車を売却した際に「どれだけ価格が残っているか」を示す指標です。

特にレクサスRXのような人気輸出車は海外需要が高いため、年式によって国内だけでなく海外向けにも高値で売れる可能性があります。


目次

【2026年最新版】RXの買取相場をチェック!

2026年3月相場

令和7年式(2025年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
RX350
バージョンL
668
RX350
Fスポーツ
713764107%
ハイブリッド/
PHEV
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
RX350h
バージョンL
760
RX450h+
バージョンL
887
RX500h
FスポーツPerf
90389699%

令和6年式(2024年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
RX350
バージョンL
666710107%
RX350
Fスポーツ
707769109%
ハイブリッド/
PHEV
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
RX350h
バージョンL
75863884%
RX450h+
バージョンL
87266676%
RX500h
FスポーツPerf
90176585%

令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
RX350
バージョンL
664687103%
RX350
Fスポーツ
706759108%
ハイブリッド/
PHEV
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
RX350h
バージョンL
75863984%
RX450h+
バージョンL
87263973%
RX500h
FスポーツPerf
90169877%

相場表から読み解くレクサスRXのリセール傾向

相場表を見ると、まず目に入るのが ガソリンモデルの強さです。
特に「RX350 Fスポーツ」はリセール率が“100%超え”をキープし、
業者オークションでも常にバイヤーの注目を集める主役グレードとなっています。

一方で、ハイブリッドモデルはリセール80〜90%台と落ち着いた相場。
ガソリンほどの爆発力はありませんが、こちらも安定した需要があります。


この差を生み出している最大の理由が海外輸出市場とくにマレーシアの存在です。

  • マレーシアは産油国でガソリン価格が安い
  • ハイブリッドのメリットより、ガソリン車のコスパが優先される
  • そのため高年式のFスポーツが海外バイヤーから人気

結果として、ガソリンモデル全体のリセールを押し上げています。


高く売るなら「5年以内」が条件!

レクサスRXは ガソリン・ハイブリッドともに“5年以内”の売却が鉄則です。

理由①:マレーシアの輸入規制

  • “登録12〜59ヶ月以内”のみ輸入可
  • そのため、1〜5年落ちのRXは常に海外バイヤーの高いニーズが発生
    5年以内が最も高値が狙えるゾーン

理由②:パキスタン・バングラデシュ需要(特にハイブリッド)

  • “製造年から5年以内”のみ輸入可
  • 製造年5年を過ぎると需要が落ち、相場にも影響

製造年はシートベルトの根元にあるタグで確認できます。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは令和5年式 RX350 Fスポーツの平均買取相場をグラフにしました。

過去の相場推移を見ることで、「現在の相場が高いのか・低いのか」、また「今後どうなるのか」の判断材料になります。

RX350 Fスポーツ(令和5年式)

2026年3月令和5年式レクサスRX350Fスポーツ買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

RX350 Fスポーツの相場推移|輸出需要の一服で直近は下落相場へ

RX350 Fスポーツは、2025年後半から2026年1月にかけて
円安とマレーシア向け輸出需要の影響で相場が上昇しました。

特にガソリンFスポーツはマレーシアで人気が高く、
輸出バイヤーの仕入れが増えたことで、
リセール率110%前後まで上昇する強い相場を形成していました。

しかし2026年2月ごろから状況が変化しています。

・業者オークションでの成約率が低下
売れ残り台数が増加
・輸出バイヤーの買いが一服

といった動きが見られ、相場はピークから下落する調整局面に入っています。

これは輸出需要そのものが消えたわけではなく、
1月まで続いていた輸出バイヤーの積極的な仕入れが一巡した影響と考えられます。

現状でも高値圏は維持していますが、
今後はオークションの流通台数や輸出バイヤーの動き次第で
相場が変動する可能性があるため、
売却を検討している方は早めに査定額を確認しておくと安心です。


人気のボディカラーは?

レクサスRXのリセールを考えるうえで、ホワイト系・ブラック系は鉄板の人気カラーです。
特に以下の3色は中古車市場でも高値で取引される傾向にあります。


1. ホワイト系(ソニッククォーツ)

圧倒的な人気を誇るカラーで、国内外問わず高評価。
特にマレーシア市場では定番カラーとして需要が高く、リセールバリューが非常に安定しています。


2. ブラック系(グラファイトブラックガラスフレーク)

高級感があり、ビジネスユースでも人気。
海外需要もあるため、リセール相場は比較的高水準で推移しています。


3. シルバー系(ソニックチタニウム)

手入れがしやすく、長く乗りたいユーザーに人気。
市場での評価も安定しており、堅実にリセールを狙えるカラーです。


ボディカラーはリセールに直結します!
派手なカラーはカッコいいけど、売却時に苦戦する可能性も…。
無難に高リセールを狙うなら、ホワイトかブラックを選びましょう!

注意ポイント

レッド系やブルー系などの個性的なカラーは、特定の層には人気がありますが、
流通量が少なくリセール面ではやや不利になることがあるので注意が必要です。


人気オプションのリセール差まとめ

レクサスRXでは、装備内容によってリセールに大きな差が出ます。
ここでは代表的な人気オプション「ルーフ」と「マークレビンソン」について、実際の買取相場傾向をもとに解説します。


サンルーフ vs パノラマルーフ

オプション内容オプション価格リセール評価備考
サンルーフ約11万円★★★☆☆標準的な人気。パノラマ付きよりやや低評価。
パノラマルーフ約20.9万円★★★★★リセール重視なら断然おすすめ。 約20万円以上高い傾向。
なし★☆☆☆☆相場が最大50万円ほど安くなるケースも。

結論として、購入時に迷ったら 「パノラマルーフ」一択 がおすすめです。
海外輸出でも好まれる装備で、リセールを狙うなら最も外せないポイントです。


マークレビンソンプレミアムサウンドシステム

オプション名オプション価格リセール効果備考
マークレビンソン約27.9万円+約10万円前後RX350 F SPORTでは10万円程度の査定アップが見込める。
ただし、オプション価格を上回るような上昇は期待しづらい。

音質重視のユーザーに人気の装備ですが、
「リセール目的で付けるほどのリターンはない」のが実情です。
ただし、売却時の交渉で「メーカー純正高級オーディオ搭載車」として
アピールできる点は大きなメリットです。


フルエアロパーツ(TRD/モデリスタ)

項目相場への影響備考
フルエアロ(TRD/モデリスタ取り付け費用の約半分程度が査定アップ見た目の印象は良くなるものの、リセール目的ではコスパは低め。
デザインや好みで選ぶ装備として考えるのが◎

結論まとめ

  • リセールを狙うなら → パノラマルーフが最優先!
  • マークレビンソンやフルエアロは → 趣味・こだわり重視で選ぶ装備。

売却時には、装備の内容をしっかり伝えることで交渉材料になります。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!


2026年3月リセールまとめ

  • ガソリンモデルのリセールが圧倒的に強い!
    特に「RX350 Fスポーツ」は海外バイヤーからの引き合いが強く、
    高水準の相場を維持。しかし直近では輸出需要の一服で下落調整へ
  • ハイブリッドも堅調だが“5年以内”が勝負どころ
    パキスタン・バングラデシュ需要により、
    年式が5年以内であれば高リセールが期待できます。
  • ボディカラーは“白・黒・シルバー”が王道の強さ
    赤や青など個性派カラーは人気が分かれやすく、
    同条件でも10万円以上差がつくケースあり。
  • 高値の中心は「1〜5年落ち」
    マレーシア向け輸出の影響で、
    この年式帯のRX350系が特に高値で取引されています。
  • サンルーフ装備は明確にプラス査定!
    とくにパノラマルーフは需要が強く、
    ルーフ無しより +20〜40万円 上振れする事例も多いです。

RXは輸出需要が非常に強く、グレードによっては新車価格を上回るリセールも可能です!
「いつ売るか?」「どのグレードか?」を見極めて、損のない選択をしてください。


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