
こんにちは、フクロウ教授です!
今回は、2019年にフルモデルチェンジされた4代目ダイハツ・タントの買取相場を徹底解説していきます。
4代目タントは、2019年に登場したDNGA(新開発プラットフォーム)第一弾モデル。
両側スライドドア・低床・広い室内空間という特徴を引き継ぎつつ、快適装備や先進安全技術の進化でさらに使いやすくなりました。
この記事では、そんなダイハツ・タントの買取相場やリセール動向を詳しく解説していきます!
この記事でわかること
- 年式・グレード別のタントの買取相場(2026年1月時点)
- リセールの良いグレードについて
- 人気のあるボディカラー
- 今売るべきか、待つべきかの判断ポイント
リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。
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【2026年最新版】タントの買取相場をチェック!
2026年1月相場
1年落ち/令和7年式(2025年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| L | 148 | 122 | 82% |
| X | 161 | 126 | 78% |
| Xリミテッド | 163 | – | – |
| Xターボ | 173 | – | – |
| ファンクロス | 180 | 153 | 85% |
| ファンクロスリミテッド | 183 | – | – |
| カスタムX | 187 | 158 | 84% |
| カスタムXリミテッド | 189 | – | 84% |
| ファンクロスターボ | 190 | 172 | 91% |
| ファンクロスターボ リミテッド | 192 | – | – |
| カスタムRS | 196 | 173 | 88% |
| カスタムRSリミテッド | 198 | – | – |
3年落ち/令和5年式(2023年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| L | 138 | 97 | 70% |
| X | 154 | 112 | 73% |
| Xターボ | 165 | – | – |
| ファンクロス | 172 | 147 | 85% |
| カスタムX | 178 | 141 | 79% |
| ファンクロスターボ | 180 | 146 | 81% |
| カスタムRS | 187 | 152 | 81% |
5年落ち/令和3年式(2021年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| L | 122 | 74 | 61% |
| Xスペシャル | 140 | 87 | 62% |
| X | 146 | 100 | 68% |
| Xセレクション | 149 | – | – |
| Xターボ | 157 | 108 | 69% |
| Xターボ セレクション | 164 | – | – |
| カスタムX | 170 | 112 | 66% |
| カスタムX セレクション | 172 | – | – |
| カスタムRS | 181 | 120 | 66% |
| カスタムRS セレクション | 185 | 132 | 71% |
7年落ち/令和1年式(2019年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| L | 122 | 68 | 56% |
| X | 146 | 78 | – |
| カスタムL | 154 | – | – |
| Xターボ | 156 | 77 | 49% |
| カスタムX | 166 | 104 | 63% |
| カスタムRS | 174 | 111 | 64% |
相場表の見方と傾向
4代目タントの相場を見ると、高年式ではファンクロス系のグレードが高リセールを維持しています。
SUVテイストのデザインが特徴的で、近年のトレンドにマッチしていることも影響していると考えられます。
また、全体的に人気が高いのはやはりカスタム系グレード。
とくにカスタムRS(ターボモデル)は装備の充実度もあり、リセールが良好です。
さらに、7年落ちでも60%前後のリセール率をキープしており、これは軽自動車の中でも高水準。
輸出動向についても少し触れておくと…
- 3年以内の高年式はパキスタン向けに輸出されるケースが確認
- 5年落ち以降のモデルはロシア向けでの需要も一部あり
とはいえ、タントは輸出依存度がそれほど高くなく、あくまで国内需要が相場を支えている車種です。
そのため、国内の中古車市場での人気や需給バランスが、相場に与える影響が大きくなっています。



タントは輸出“よりも”国内需要に強い車種。
だからこそ、人気グレードや距離・年式をしっかり押さえることが、リセールで損をしないコツなんです。
過去6ヶ月の平均買取相場の推移
こちらでは、令和5年式のカスタムRSに絞って、過去半年間の買取相場推移を確認していきます。
過去の価格推移を確認することで、現在の相場水準と今後の見通しを立てやすくなります。
令和5年式 カスタムRS


カスタムRS(令和5年式)の相場推移|ピークアウト後は緩やかな調整局面
令和5年式タント・カスタムRSの相場は、9月ごろをピークに緩やかな下落基調へと移行しています。
グラフを見ても分かる通り、大きく崩れるような動きではないものの、徐々に相場が落ち着いてきている状況です。
業者オークションでの成約率が低下しており、
結果として、平均買取相場も少しずつ水準を下げている形です。
カスタムRSはタントの中でも装備が充実した人気グレードではありますが、
軽自動車市場全体の流通量が多いこともあり、需給バランスの影響を受けやすいグレードでもあります。
現時点では急落といえる状況ではなく、
「人気はあるが、供給増により調整が入っている段階」と見るのが適切でしょう。
売却を検討している場合は、相場が再び安定・反発するタイミングを見極めることがポイントになりそうです。
ボディカラーによるリセールの違い
タントは、グレードごとにカラー傾向が異なるのが特徴です。
ここでは「カスタム系」と「ファンクロス系」に分けて、カラーごとのリセール傾向を見ていきます。
カスタム系(カスタムRS・カスタムXなど)
- 高リセールカラー
- ブラックマイカメタリック
- 定番人気で、リセールでは最も安定した高値がつきやすいカラーです。
- 平均的なカラー
- シャイニングホワイトパール/クールバイオレット
- ホワイトパールやバイオレット系は比較的安定して取引されています。
- リセールが低めのカラー
- グレー系/ブルー系/レッド系
- 個性的なカラーは再販時に好みが分かれやすく、相場は平均を下回る傾向にあります。
ファンクロス系(SUV風デザインのタント)
- 高リセールカラー
- シャイニングホワイトパール/ブラックマイカメタリック/サンドベージュメタリック/フォレストカーキメタリック
- SUVテイストに合ったカラーが人気で、カスタム系よりもカラーバリエーションのリセールに幅があるのが特徴です。
- 評価が良いカラー
- レイクブルーメタリック
- カスタムではブルー系の評価が落ちる傾向にありますが、ファンクロス系では評価される傾向にあります。
- リセールが低いカラー
- レッド系(ファイアークォーツレッド)
- こちらもカスタム系と同様に、再販時に選ばれにくいため相場は低めです。



タントはグレードによって「似合うカラー」=「リセールの良いカラー」が変わるんです!
特にファンクロス系では、ベージュやカーキ、ブルー系でも評価が高いので、好みとリセールを両立しやすいですよ。
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2026年1月リセールまとめ
- カスタムRSやファンクロスなどの上位グレードは特に高リセール
装備充実・見た目の差別化が評価され、中古市場でも安定した需要があります。 - 7年落ちでも残価60%前後を維持
軽自動車の中でもリセールの安定感は強く、長期保有でも価値が落ちにくいモデルです。 - 相場推移グラフでは、9月頃をピークに現在は緩やかな調整局面
急落ではなく、成約率低下に伴う“自然な調整”で、相場自体は底堅く推移しています。 - 輸出需要は一部あるものの、相場を支えているのは国内人気
特にファミリー層・軽ハイトワゴン需要が安定しており、大崩れしにくい構造です。 - リセール重視ならカラー選びも重要
ブラック・ホワイトは鉄板。ファンクロス系はベージュ・カーキなどの専用色も評価されやすく狙い目です。



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