【2026年8月】ルーミーの買取相場と最新リセール|スリランカ関税引き上げで高年式は下落?

2026年8月トヨタルーミーのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回はトヨタ ルーミー(後期型)のリセールバリューを徹底解説していきます!


ルーミーは、トヨタが手がけるコンパクトトールワゴンで、
スライドドアの利便性と取り回しの良いボディサイズが魅力の一台です。

この記事では、2020年9月のマイナーチェンジ以降の後期型モデルを中心に、
リセール傾向をわかりやすく解説していきます。


この記事でわかること

  • ルーミー後期型(2020年〜)の買取相場とリセール傾向(2026年8月時点)
  • カスタム系の輸出需要について
  • リセールが高いグレード・カラーや装備の組み合わせとは?
  • 今売るべきか、もう少し待つべきかの判断ポイント

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】ルーミーの買取相場をチェック!

2026年8月相場

令和8年式(2026年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X17413376%
G19314877%
G-T20616681%
カスタムG21120195%
カスタムG-T225226100%

1年落ち/令和7年式(2025年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X17412773%
G19314274%
G-T20616178%
カスタムG21118286%
カスタムG-T22519285%

3年落ち/令和5年式(2023年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X15610366%
G17512169%
G-T18714477%
カスタムG19215078%
カスタムG-T20516580%

5年落ち/令和3年式(2021年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X1557951%
G1749756%
G-T18610456%
カスタムG19112364%
カスタムG-T20413767%

ルーミーの相場動向とリセール傾向

ルーミーの中でもリセールが高いのは、
カスタム系グレードです。

特にカスタムG-Tは、国内需要に加えて
輸出需要が高く、業者オークションでも人気があります。

2026年5月以降は相場が下落傾向へ

2026年5月、
スリランカ政府が自動車関税の引き上げを発表。

これをきっかけに輸出需要が弱まり、
カスタム系グレードを中心に相場は大きく下落しています。

特に輸出需要の中心だった
当年登録車~1年落ちの下落幅が大きく、

5月と比べると、
20〜30万円ほど相場が下がっている車両も確認されています。

スリランカでは「登録後35か月以内」の車両が輸出対象となるため、
これまでは高年式車ほど輸出需要の恩恵を受けていました。

しかし現在は、
関税引き上げによる現地での仕入れコスト増加が相場の重しとなり、
以前のような強い買いは落ち着いています。

今回の関税引き上げは一時的な措置とされているため、
今後解除・見直しとなれば、
再び輸出需要が回復する可能性もあります。

高年式(当年登録〜2年落ち)は、
スリランカ向け需要の動向を見極めながら売却タイミングを判断したい局面です。

ルーミーのリセール傾向

グレードリセール傾向特徴
カスタムG-T高リセールターボ付きで人気が高く、輸出需要でも評価されやすい
カスタムG高め見た目の人気があり、ベースグレードより有利
G / X系やや控えめ実用性は高いが、リセールではカスタム系に劣る傾向

3年落ち以降になると輸出条件から外れやすくなり、
カスタム系とその他グレードのリセール差も少しずつ縮まりやすくなります。

そのため、ルーミーを高く売るなら、
カスタム系グレードを35ヶ月以内に売却するのがひとつの目安です。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

以下は、令和5年式 カスタムG-Tの過去半年間の平均買取相場の動きをグラフ化したものです。

カスタムG-T(令和5年式)

2026年7月令和5年式ルーミーカスタムG-T相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

カスタムG-T(令和5年式)の相場推移|3年落ちは高値圏を維持

令和5年式カスタムG-Tは、
2026年5月のスリランカ関税引き上げによる影響を
比較的受けにくい年式となっています。

輸出需要の中心だった当年登録車や1〜2年落ちが大きく下落する中、
3年落ちは高水準の相場を維持しています。

直近はやや調整する動きも見られますが、
半年前と比較すると依然として高い水準で推移しています。

当年登録車〜2年落ちのカスタムグレードは、
今後のスリランカ向け需要を見極めたい状況です。

一方で、3年落ち以降は相場が安定しているため、現在は売却にも適したタイミングと言えるでしょう。

カラーや装備で差がつくリセール傾向

現在、業者オークションではホワイト系の出品車両にバイヤーが集中しています。リセールを意識するなら、カラー選びも戦略のひとつです!


高リセールのボディカラー

  • パールホワイトツートン(ルーフブラック)
     平均相場より10万円以上高値で取引されるケースもあり、最もリセールが優秀なカラーです。
  • パールホワイト(単色)
     ツートンより数万円安くなりますが、安定した人気と高リセールを維持。

平均相場以下のボディカラー

  • ブラック
     定番人気とは裏腹に、平均以下の相場水準で推移。
  • クールバイオレット・ブルー・レッド系
     デザイン性は高いものの、リセール面では苦戦傾向です。

リセールが上がる装備

ディスプレイオーディオパッケージ

パノラミックビューモニター

これらのメーカーオプションは相場が数万円アップに繋がる傾向があります。
装着車はオークションでも競りが入りやすく、売却時にプラス評価されやすいです。


フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!


2026年8月リセールまとめ

  • 高年式カスタムグレードは関税引き上げで大きく下落
    2026年5月のスリランカ関税引き上げ以降、輸出需要が弱まり、当年登録車〜2年落ちを中心に20〜30万円ほど相場が下落した車両も見られる。
  • 3年落ち以降は高水準の相場を維持
    関税引き上げの影響は比較的小さく、直近はやや調整しているものの、半年前と比べても高い相場水準を維持している。
  • カスタムG-Tは依然としてリセールが高い
    ターボモデルで国内・輸出ともに人気が高く、ルーミーの中でも高リセールを維持している代表的なグレード。
  • パールホワイトとツートンカラーが人気
    中古市場での需要が高く、他のボディカラーよりも高値で取引される傾向がある。
  • 人気メーカーオプション装着車はプラス査定
    パノラミックビューモニターやディスプレイオーディオなどの人気装備付きは、査定額アップにつながりやすい。

急落している今こそ、焦らず賢く動くタイミングです。
まず愛車の価値を知ることが、損しないための第一歩ですよ!


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