
こんにちは、フクロウ教授です!
今回は2020年に登場した4代目ホンダ・フィットの買取相場とリセールバリューを解説していきます。
4代目フィットは、“心地よさ”をテーマに設計されたコンパクトカーで、
5つの異なるデザインタイプが用意され、ライフスタイルに合わせた選択肢が広がったのが大きな特徴です。
中古車市場ではグレードやパワートレイン(ガソリン/e:HEV)、ボディカラーによってリセールが大きく変わる傾向があります。
この記事でわかること
- フィットのグレード、エンジンタイプ別の買取相場(2026年1月時点)
- ハイブリッドとガソリン、どっちが高く売れる?
- カラーによるリセールの差
- 今売るべきか、もう少し待つべきかの判断ポイント
リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。
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【2026年最新版】フィットの買取相場をチェック!
2026年1月相場
1年落ち/令和7年式(2025年)
| ガソリン | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| ベーシック | 177 | 139 | 79% |
| ホーム | 205 | 163 | 80% |
| ホーム特別仕様車 ブラックスタイル | 217 | – | – |
| RS | 221 | 175 | 79% |
| クロスター | 236 | – | – |
| リュクス | 237 | – | – |
| ハイブリッド | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| e:HEVベーシック | 220 | – | – |
| e:HEVホーム | 240 | 186 | 78% |
| e:HEVブラックスタイル | 252 | 182 | 72% |
| e:HEV RS | 261 | 207 | 79% |
| e:HEVクロスター | 271 | 203 | 75% |
| e:HEVリュクス | 271 | 196 | 72% |
3年落ち/令和5年式(2023年)
| ガソリン | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| ベーシック | 162 | 126 | 78% |
| ホーム | 186 | 150 | 81% |
| RS | 201 | 172 | 86% |
| クロスター | 211 | 180 | 85% |
| リュクス | 219 | – | – |
| ハイブリッド | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| e:HEVベーシック | 203 | 143 | 70% |
| e:HEVホーム | 221 | 161 | 73% |
| e:HEV RS | 241 | 185 | 77% |
| e:HEVクロスター | 247 | 177 | 72% |
| e:HEVリュクス | 254 | 181 | 71% |
5年落ち/令和3年式(2021年)
| ガソリン | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| ベーシック | 155 | 126 | 81% |
| ホーム | 176 | 143 | 81% |
| ネス | 187 | – | – |
| カーサ | 191 | 162 | 85% |
| メゾン | 191 | – | – |
| クロスター | 193 | 163 | 84% |
| リュクス | 207 | – | – |
| ハイブリッド | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| e:HEVベーシック | 199 | 113 | 57% |
| e:HEVホーム | 211 | 126 | 60% |
| e:HEVネス | 222 | – | – |
| e:HEVカーサ | 226 | 149 | 66% |
| e:HEVメゾン | 226 | 146 | 65% |
| e:HEVクロスター | 228 | 151 | 66% |
| e:HEVリュクス | 242 | 143 | 59% |
相場表の見方と傾向
4代目フィットは、e:HEV(ハイブリッド)モデルとガソリンモデルの2種類が存在しますが、
リセールバリューの面ではガソリンモデルの方が有利な傾向にあります。
その理由は、国内需要だけでなく海外輸出需要も高いため。
特にメンテナンス性の観点からガソリン車が好まれやすく、相場が安定しています。
さらに、クロスターやRSグレードは、
他グレードよりも年数が経過しても高リセールを維持しやすい特徴があります。
また、フィットが輸出される多くの国では、輸入規制が“製造後5年以内”に限定されているケースが多いため、
5年落ちまでのフィットは輸出マーケットでも価値が維持されやすいと言えます。



フィットを高く売るなら、5年以内がもっとも有利なタイミング!
輸出需要の対象年式を超えると、リセールは一気に落ちやすいので注意が必要です。
過去6ヶ月の平均買取相場の推移
こちらでは令和5年式e:hevホーム(ハイブリッド)の平均買取相場をグラフにしました。
過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高いのか低いのか、また今後どうなるのかを考察していきます。
e:hevホーム(令和5年式)


相場推移から見るフィットの動き
依然として業者オークションへの出品台数は多いものの、成約率が高く、多くの個体が実際に落札されている状況です。
これは、価格を大きく下げずとも買い手が付いていることを意味しており、市場の需給バランスが改善してきている証拠といえます。
一方で、成約率が下がると相場全体が押し下げられる傾向があるため、今後もオークションの動向には注意が必要です。
ボディカラーによるリセール傾向
フィットで最も人気が高いボディカラーは、やはりホワイトパールです。
実際に業者オークションでも、取引台数の約40%がホワイトパールという圧倒的なシェアを占めています。
次いで安定した人気を持つのがブラック系。
国内でも海外でも需要が高いため、ホワイトパールとブラックを選んでおけばリセール面で大きく損をすることはないでしょう。
一方で、ブルー系やレッド系は平均相場より低い傾向があります。
ただし、リセールをあまり気にしないのであれば、好みのカラーを選ぶのが一番です。
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2026年1月リセールまとめ
- ガソリンモデルの方がハイブリッドよりリセールが高い傾向
- クロスターやRSグレードは年数が経っても高リセールを維持
- 輸入規制が5年以内の国が多く、5年落ちまでが輸出マーケットでも価値を維持
- 相場は横ばい推移で安定した相場を形成している
- カラーはホワイトパール・ブラックが安定、ブルーやレッドはやや低め



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