【2026年9月】ノートの買取相場は回復傾向?リセール最新情報と理由を解説

2026年9月日産ノートのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回は日産 ノート(3代目/E13型・2020年〜)のリセールバリューを徹底解説していきます!


3代目ノートは、すべてのグレードがe-POWER(シリーズハイブリッドシステム)専用となり、
静かでスムーズな走行性能と、ガソリン車並みの取り回しやすさを両立したコンパクトカーです。


この記事でわかること

  • 3代目ノート(2020年〜)の買取相場とリセール傾向(2026年9月時点)
  • 高く売れるグレードや競合との差は?
  • リセールに差が出るカラーのポイント
  • 今売るべきか、もう少し待つべきかの判断材料

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】ノートの買取相場をチェック!

2026年9月相場

1年落ち/令和7年式(2025年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X23217274%
X 90周年記念車240
オーテックライン243
X ビームスエディション256
オーテック259
オーテッククロスオーバー279

3年落ち/令和5年式(2023年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
S20311657%
X22415268%
オーテック25916965%
オーテッククロスオーバー26216965%
オーテッククロスオーバー
プラスアクティブ
26616863%

5年落ち/令和3年式(2021年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
S2029447%
F205
X21811955%
オーテック25014257%
オーテッククロスオーバー25314658%
Xエアリーグレー
エディション
262

相場表の見方と傾向|ノートは輸出需要の影響も大きい

3代目ノートの相場を見ると、
オーテック系グレードはリセールが比較的良い傾向があります。

専用デザインや上質感のある内外装が評価されやすく、
中古市場でも安定した人気があります。

一方で、主力のXグレードは流通台数が多いため、
相場はオークションの出品状況や需要バランスの影響を受けやすいグレードです。

ノートの主な需要

需要先内容
国内需要コンパクトカーとしての実用性が高く、中古車として一定の人気あり
UAE向け輸出初代ノートe-POWER、現行3代目の輸出需要高
UAE経由の再輸出UAEを中継地として、アフリカ諸国やロシア方面へ再輸出
代替輸出先ケニア・キプロスなどへの需要もあり

ノートは国内需要だけでなく、
海外輸出需要も相場に影響を与える車種です。

特にUAE向けには、初代ノートe-POWERをはじめ、
現行の3代目ノートも多く輸出されています。

UAEは最終消費国というより、
そこからアフリカ諸国やロシア方面へ再輸出される
中継ハブとしての役割もあります。

しかし現在は、中東情勢やホルムズ海峡周辺の影響により、
UAE向け輸出が大幅に減少しています。

ただし、UAE向けが止まったからといって需要が完全になくなったわけではありません。
ケニアやキプロスなど、代替輸出先への需要もあるため、
相場が一気に崩れたより、輸出環境の変化を受けながら調整している状況です。

過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは令和5年式Xグレードの平均買取相場をグラフにしました。

過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高いのか低いのか、また今後どうなるのかを考察していきます。

Xグレード(令和5年式)

2026年9月令和5年式ノートX買取相場
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ノートの相場推移|流通減少で相場は回復傾向へ

令和5年式ノートXグレードの相場は、
春以降に一度下落しましたが、
7月以降は再び持ち直す動きが見られます。

直近では、
業者オークションへの流通台数が減少傾向となり、
需給バランスが改善しています。

それに伴って、
バイヤーの引き合いも戻りつつあり、
相場も緩やかに上昇しています。

グラフを見ても、
夏以降は下落局面から抜け、
現在は回復基調へ移行している相場と言えます。

今後も流通台数が急増しなければ、
現在の水準を維持しながら
さらに持ち直していく可能性もあります。

売却を検討している方にとっては、
相場が回復してきた今、
一度査定額を確認しておきたいタイミングと言えるでしょう。

ボディカラーによるリセール傾向

ノートのボディカラーは、選ぶ色によってリセールに差が出やすい傾向があります。


高リセールで安定する人気カラー

  • ブリリアントホワイトパール
     定番のホワイト系で、幅広い層に支持されるため中古市場でも安定した需要があります。
     特にホワイトパールは、価格が落ちにくい鉄板カラーです。
  • ピュアブラック
     高級感があり、一定の人気があります。
     そのため、リセールも比較的安定しやすいカラーです。

リセールがやや伸びにくい個性派カラー

  • ビビッドブルー
     鮮やかでスポーティな印象ですが、好みが分かれやすく相場はやや低めになります。
  • サンライズカッパー(オレンジ系)
     新車時は個性的で映えるカラーですが、中古市場では需要が限られるためリセールは低めです。
  • カーキ系(ステルスグレーなど)
     流行カラーとして人気はありますが、万人受けしづらいため中古では高値がつきにくい傾向です。

リセール重視ならホワイトパールかブラックが無難!
個性派カラーは新車購入時には魅力ですが、売却時の価格は少し下がる傾向がありますよ。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

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2026年9月リセールまとめ

  • オーテック系はリセールが比較的良好
    専用デザインや上質感が評価されやすく、ノートの中では高値がつきやすいグレード。
  • Xグレードは流通量が多く、相場変動を受けやすい
    主力グレードのため台数が多く、業者オークションの出品状況や需給バランスによって相場が動きやすい。
  • 7月以降は流通減少で相場が回復傾向
    業者オークションへの流通台数が減少し、需給バランスが改善。相場も持ち直す動きが見られる。
  • 現在は下落局面から回復基調へ
    一時の弱い相場からは抜けつつあり、今後も流通台数が増えなければ安定〜緩やかな回復が期待できる。
  • カラーはホワイトパール・ブラックが安定
    再販しやすく、査定でも高評価になりやすい定番カラー。
  • 売却より購入向きのコスパ車種
    リセール重視なら他車が有利だが、中古で購入するなら価格がこなれており狙い目。

最新の買取相場をチェックしておくと売却時の損を防げますよ!


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