【2026年5月】フィットの買取相場とリセール最新情報|ガソリンモデルが高騰中?

2026年5月ホンダフィットのリセール

こんにちは、フクロウ教授です!
今回は2020年に登場した4代目ホンダ・フィットの買取相場とリセールバリューを解説していきます。


4代目フィットは、“心地よさ”をテーマに設計されたコンパクトカーで、
5つの異なるデザインタイプが用意され、ライフスタイルに合わせた選択肢が広がったのが大きな特徴です。


中古車市場ではグレードやパワートレイン(ガソリン/e:HEV)、ボディカラーによってリセールが大きく変わる傾向があります。

この記事でわかること

  • フィットのグレード、エンジンタイプ別の買取相場(2026年5月時点)
  • ハイブリッドとガソリン、どっちが高く売れる?
  • カラーによるリセールの差
  • 今売るべきか、もう少し待つべきかの判断ポイント

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】フィットの買取相場をチェック!

2026年5月相場

1年落ち/令和7年式(2025年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ベーシック17712772%
ホーム20515475%
ホーム特別仕様車
ブラックスタイル
21716275%
RS22118182%
クロスター236
リュクス237
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
e:HEVベーシック22015269%
e:HEVホーム24017573%
e:HEVブラックスタイル252
e:HEV RS26121080%
e:HEVクロスター271
e:HEVリュクス27119070%

3年落ち/令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ベーシック16214489%
ホーム18617292%
RS201209104%
クロスター21120396%
リュクス21919187%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
e:HEVベーシック20313064%
e:HEVホーム22115369%
e:HEV RS24117673%
e:HEVクロスター24718474%
e:HEVリュクス25416665%

5年落ち/令和3年式(2021年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ベーシック15514694%
ホーム17616091%
ネス187
カーサ19117391%
メゾン19118295%
クロスター193198103%
リュクス20718690%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
e:HEVベーシック19910050%
e:HEVホーム21111856%
e:HEVネス22213059%
e:HEVカーサ22613158%
e:HEVメゾン22613258%
e:HEVクロスター22813459%
e:HEVリュクス24214158%

相場表の見方と傾向|3〜5年落ちガソリンが上昇傾向

4代目フィットは、
ガソリンモデルとe:HEV(ハイブリッド)モデルで相場の動きに差が出ています。

現在、特に相場が強いのは
3〜5年落ちのガソリンモデルです。

フィットはロシア向けの需要が高く、
その輸出需要が業者オークション相場を押し上げる要因になっています。

フィットのエンジン別リセール傾向

モデル相場の特徴売却目安
ガソリン3〜5年落ちで相場上昇中。ロシア向け需要が強い3〜5年落ちが狙い目
e:HEV大きな上昇はないが、安定した相場急落リスクは低め
1〜2年落ち高年式でも大きな上昇は確認されず早期売却のメリットは限定的
6年落ち以降相場上昇は弱め早めの判断が無難

ガソリンモデルは、
メンテナンス性の高さや扱いやすさから海外でも評価されやすく、
特にロシア向け需要が相場を支えています。

一方で、1〜2年落ちの高年式車や6年落ち以降では、
今回のような大きな相場上昇は確認されていません。

また、e:HEVはガソリンモデルのような高騰は見られないものの、
全体的には安定した相場で推移しています。

過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは令和5年式ホーム(ガソリン)の平均買取相場をグラフにしました。

過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高いのか低いのか、また今後どうなるのかを考察していきます。

ホーム(令和5年式)

2026年5月令和5年式フィットホーム買取相場
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ガソリンモデル(ホーム・令和5年式)の相場推移|5月から明確に上昇

3年落ちとなる令和5年式のガソリンモデルは、
5月ごろから明確に相場が上昇しています。

グラフ上でも、4月前半と比べて
平均買取相場は約20万円ほど上昇しており、
直近ではかなり強い動きが見られます。

特にフィットのガソリンモデルは、
3〜5年落ちが輸出需要の対象になりやすく、
現在はその年式帯の相場が強くなっています。

業者オークションではバイヤーからの引き合いは強まっており、
相場を押し上げている状況です。

そのため、3〜5年落ちのガソリンモデルを売却予定の方にとっては、
今のタイミングは一度査定額を確認しておきたい売却好機と言えるでしょう。

ボディカラーによるリセール傾向

ボディカラーはホワイトパールが最も人気

フィットで最も人気が高いボディカラーは、
ホワイトパールです。

業者オークションでも取引台数が多く、
全体の約40%を占めるほど人気の高いカラーとなっています。

次に安定しているのがブラック系です。

ホワイトパールとブラックは、
国内・海外どちらでも需要があり、
リセール面でも大きく不利になりにくい定番カラーと言えます。

ボディカラーリセール傾向
ホワイトパール最も人気が高く、安定して高評価
ブラック系国内外で需要があり、リセールも安定
ブルー・レッド系好みが分かれやすく、相場はやや低め

一方で、ブルー系やレッド系は買い手が限られやすく、
平均相場より低くなる傾向があります。

ただし、リセールを最優先しないのであれば、
好みのカラーを選ぶのも十分ありです。


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2026年5月リセールまとめ

  • 3〜5年落ちのガソリンモデルが高リセール傾向
    ロシア向け輸出需要の影響で、直近では相場が大きく上昇。
  • e:HEVは大きな高騰はないが安定型
    ガソリンほどの上昇は見られないものの、相場は比較的安定。
  • クロスターやRSは人気グレード
    年数が経っても需要が残りやすく、フィットの中では高リセールを維持しやすい。
  • 売却の狙い目は3〜5年落ちのガソリンモデル
    流通台数が減少し、バイヤーの引き合いも強まっているため、今は査定額を確認したいタイミング。
  • カラーはホワイトパール・ブラックが安定
    ブルーやレッド系は好みが分かれやすく、相場はやや低め。

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