【2026年8月】フィットの買取相場とリセール最新情報|ガソリンモデルの相場は下落?売り時を解説

2026年8月ホンダフィットのリセール

こんにちは、フクロウ教授です!
今回は2020年に登場した4代目ホンダ・フィットの買取相場とリセールバリューを解説していきます。


4代目フィットは、“心地よさ”をテーマに設計されたコンパクトカーで、
5つの異なるデザインタイプが用意され、ライフスタイルに合わせた選択肢が広がったのが大きな特徴です。


中古車市場ではグレードやパワートレイン(ガソリン/e:HEV)、ボディカラーによってリセールが大きく変わる傾向があります。

この記事でわかること

  • フィットのグレード、エンジンタイプ別の買取相場(2026年8月時点)
  • ハイブリッドとガソリン、どっちが高く売れる?
  • カラーによるリセールの差
  • 今売るべきか、もう少し待つべきかの判断ポイント

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】フィットの買取相場をチェック!

2026年8月相場

1年落ち/令和7年式(2025年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ベーシック17713476%
ホーム20515274%
ホーム特別仕様車
ブラックスタイル
21714969%
RS22118885%
クロスター236
リュクス237
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
e:HEVベーシック22015470%
e:HEVホーム24017774%
e:HEVブラックスタイル25218473%
e:HEV RS26121281%
e:HEVクロスター27121680%
e:HEVリュクス271

3年落ち/令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ベーシック16215394%
ホーム18617292%
RS201224111%
クロスター211225107%
リュクス21919087%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
e:HEVベーシック20313466%
e:HEVホーム22115771%
e:HEV RS24118376%
e:HEVクロスター24719378%
e:HEVリュクス25417469%

5年落ち/令和3年式(2021年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ベーシック15511373%
ホーム17613074%
ネス18714276%
カーサ19115883%
メゾン19116184%
クロスター193
リュクス20715575%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
e:HEVベーシック19910050%
e:HEVホーム21112459%
e:HEVネス22212657%
e:HEVカーサ22612455%
e:HEVメゾン22613861%
e:HEVクロスター22814463%
e:HEVリュクス24214560%

相場表の見方と傾向|3〜5年落ちガソリンが高値傾向

4代目フィットは、
ガソリンモデルとe:HEV(ハイブリッド)モデルで相場の動きに差が出ています。

現在、特に相場が強いのは
3〜5年落ちのガソリンモデルです。

フィットはロシア向けの需要が高く、
その輸出需要が業者オークション相場を押し上げる要因になっています。

フィットのエンジン別リセール傾向

モデル相場の特徴売却目安
ガソリン3〜5年落ちで相場上昇中。ロシア向け需要が強い3〜5年落ちが狙い目
e:HEV大きな上昇はないが、安定した相場急落リスクは低め
1〜2年落ち高年式でも大きな上昇は確認されず早期売却のメリットは限定的
6年落ち以降相場上昇は弱め早めの判断が無難

ガソリンモデルは、
メンテナンス性の高さや扱いやすさから海外でも評価されやすく、
特にロシア向け需要が相場を支えています。

一方で、1〜2年落ちの高年式車や6年落ち以降では、
今回のような相場上昇は確認されていません。

また、e:HEVはガソリンモデルのような高騰は見られないものの、
全体的には安定した相場で推移しています。

過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは令和5年式ホーム(ガソリン)の平均買取相場をグラフにしました。

過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高いのか低いのか、また今後どうなるのかを考察していきます。

ホーム(令和5年式)

2026年8月令和5年式フィットホーム買取相場
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ガソリンモデル(ホーム・令和5年式)の相場推移|7月をピークにやや下落傾向

3年落ちとなる令和5年式のガソリンモデルは、
5月から7月にかけて相場が大きく上昇しました。

背景には、
ロシア向け輸出需要の拡大があり、
3〜5年落ちのガソリンモデルを中心に高値で取引されていました。

しかし直近では、
7月をピークに相場はやや下落基調へ転じています。

ロシア向け需要のあるステップワゴンなどの車種も同様の動きとなっており、
これまで好調だったロシア需要は一服している状況です。

とはいえ、
現在の相場は半年前と比べると依然として高い水準を維持しています。

そのため、
3〜5年落ちのガソリンモデルを売却予定の方は、
相場が高いうちに一度査定額を確認しておくことをおすすめします。

ボディカラーによるリセール傾向

ボディカラーはホワイトパールが最も人気

フィットで最も人気が高いボディカラーは、
ホワイトパールです。

業者オークションでも取引台数が多く、
全体の約40%を占めるほど人気の高いカラーとなっています。

次に安定しているのがブラック系です。

ホワイトパールとブラックは、
国内・海外どちらでも需要があり、
リセール面でも大きく不利になりにくい定番カラーと言えます。

ボディカラーリセール傾向
ホワイトパール最も人気が高く、安定して高評価
ブラック系国内外で需要があり、リセールも安定
ブルー・レッド系好みが分かれやすく、相場はやや低め

一方で、ブルー系やレッド系は買い手が限られやすく、
平均相場より低くなる傾向があります。

ただし、リセールを最優先しないのであれば、
好みのカラーを選ぶのも十分ありです。


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2026年8月リセールまとめ

  • 3〜5年落ちのガソリンモデルは高リセール
    ロシア向け輸出需要で相場は大きく上昇したものの、直近は需要が一服し、やや下落傾向となっている。
  • e:HEVは大きな高騰はないものの安定推移
    ガソリンモデルほど相場は動かず、国内需要を中心に安定したリセールを維持している。
  • クロスターやRSは人気グレード
    年数が経過しても需要が残りやすく、フィットの中では高いリセールを維持しやすい。
  • 3〜5年落ちのガソリンモデルは売却好機
    相場はピーク時よりやや下落しているものの、半年前と比べると依然として高水準。売却を検討している方は早めに査定額を確認したいタイミング。
  • ボディカラーはホワイトパール・ブラックが高評価
    ブルーやレッド系は好みが分かれやすく、査定額はやや伸びにくい傾向。

高く売るなら“5年以内”がひとつの目安!
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