【2026年10月】CX-5の買取相場・リセール|新型はプレ値?2代目の最新相場も解説

2026年10月マツダCX-5のリセール

こんにちは、フクロウ教授です!
新型CX-5はすでに中古市場へ流通していますが、
現在は新車価格前後で、大きなプレ値にはなっていません。
一方、2代目はガソリンモデルのリセールが高く、
直近では下落した相場に下げ止まりの動きが見られます。
今回は、新型・2代目CX-5の
最新買取相場とリセール動向を見ていきます!


CX-5は、マツダを代表するミドルサイズSUVです。

2026年には3代目となる新型CX-5が登場し、
すでに中古車市場でも取引が始まっています。

一方、これまで中古市場の中心だった2代目CX-5は、
ガソリン・ディーゼルでリセール傾向が異なります。

「新型CX-5はプレ値になっている?」
「2代目はガソリンとディーゼル、どちらが高く売れる?」

この記事では、
実際の業者オークションデータをもとに、
新型CX-5と2代目CX-5の最新買取相場・リセール・売却タイミングを詳しく解説します。


この記事でわかること

  • 新型CX-5の買取相場(2026年10月時点)
  • 新型CX-5はプレ値になっているのか
  • 2代目CX-5の年式・エンジン別リセール
  • ガソリン・ディーゼルのリセール差
  • 2代目ガソリンモデルの過去6ヶ月の相場推移
  • CX-5の海外輸出需要
  • ボディカラーによる査定額の違い
  • 今売るべきかを考えるポイント

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは?

車を売却するときに、新車価格に対してどれくらいの価値が残っているかを示す割合です。
リセール率 = 買取価格 ÷ 新車価格 × 100
例:新車価格300万円の車が240万円で売れた場合、リセール率は80%です。


目次

【2026年最新版】新型CX-5の買取相場をチェック!

2026年10月相場

新型CX-5の画像

引用元:マツダ公式サイト

令和8年式(2026年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
S330––
G352358102%
L407412101%

新型CX-5のリセール傾向|新車価格前後で推移

新型CX-5は発売からまだ日が浅いものの、
すでに業者オークションへの流通が始まっています。

現時点では流通台数が少なく、相場データもまだ限定的です。

その中では、
Gグレードの流通が最も多く、
現在の新型CX-5相場の中心
となっています。

直近の業者オークションを見ると、
新車価格とほぼ同水準で取引されており、
リセールはおおむね100%前後です。

ただし、トヨタ車のような
発売直後の新型車で見られるような
新車価格を大きく上回るプレミア相場にはなっていません。

なお、上記の新車価格は
2WDモデルの車両本体価格を基準にしています。

新型CX-5はまだ流通台数が少ないため、
今後オークションへの出品が増えるにつれて
相場が変化する可能性があります。

データが増え次第、
グレード別のリセールや相場推移も随時更新していきます。

【2026年最新版】2代目CX-5(5年落ちまで)の買取相場をチェック!

2026年10月相場

2代目CX-5の画像

引用元:マツダ公式サイト

1年落ち/令和7年式(2025年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
20S iセレクション281––
20S スマート
エディション
290––
20S
ブラックセレクション
31428591%
20S レトロスポーツ
エディション
34229787%
20S フィールド
ジャーニー
35231790%
25S Lパッケージ328––
25S スポーツ
アピアランス
35826775%
ディーゼル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
XD iセレクション312––
XD スマート
エディション
322––
XD ブラック
セレクション
34526777%
XD レトロスポーツ
エディション
375––
XD フィールド
ジャーニー
383––
XD スポーツ
アピアランス
39028974%
XD ドライブ
エディション
39029776%
XD エクスクルーシブ
モード
39928672%

3年落ち/令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
20S スマート
エディション
29022377%
20S ブラックトーン
エディション
32327084%
20S レトロスポーツ
エディション
34229185%
20S フィールド
ジャーニー
35234498%
25S Lパッケージ328––
25S スポーツ
アピアランス
35824568%
25S エクスクルーシブ
モード
36226172%
ディーゼル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
XD スマート
エディション
32220564%
XD ブラックトーン
エディション
35523867%
XD レトロスポーツ
エディション
37426471%
XD フィールド
ジャーニー
38324063%
XD スポーツ
アピアランス
39025064%
XD エクスクルーシブ
モード
39926165%

5年落ち/令和3年式(2021年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
20S267––
20S スマートエディション27017665%
20S プロアクティブ29018363%
20S ブラックトーン
エディション
30420467%
20S シルクベージュ
セレクション
30419965%
25S290––
25S スマートエディション293––
25S プロアクティブ314––
25S Lパッケージ32019260%
25S ブラックトーン
エディション
32719459%
25T Lパッケージ351––
25S 100周年35919554%
25T エクスクルーシブ
モード
37921657%
25T 100周年390––
ディーゼル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
XD299––
XD スマート
エディション
30218160%
XD プロアクティブ32218257%
XD ブラックトーン
エディション
33620160%
XD シルクベージュ
セレクション
336––
XD Lパッケージ35218051%
XD エクスクルーシブ
モード
38021156%
XD 100周年391––

2代目CX-5のリセール傾向|ガソリンが優勢も直近は弱含み

2代目CX-5の相場を見ると、
全体的にディーゼルよりガソリンモデルの方が高いリセールとなっています。

CX-5は国内需要だけでなく、
ガソリン・ディーゼルともに海外輸出の影響を受ける車種です。

特に高年式よりも、
4〜5年落ち以降の車両に輸出需要が入りやすい傾向があります。

エンジン別の輸出需要

エンジン主な輸出先リセール傾向
ガソリンUAE・アフリカ方面ディーゼルより高リセール。直近は再び弱含み
ディーゼルケニア方面輸出需要はあるが、リセール率ではガソリンに劣る傾向

ガソリンモデルは、
UAEやアフリカ方面への輸出需要が相場を支えています。

一時は相場が持ち直す動きも見られましたが、
直近では再び下落傾向となっており、
以前より相場は弱含んでいます。

一方、ディーゼルモデルは
ケニア向けを中心に一定の輸出需要があります。

年式が進んだ車両にも海外需要が入るため、
古くなったからといって
国内需要だけで相場が決まるわけではありません。

ただし、ディーゼルは新車価格が高いこともあり、
新車価格に対するリセール率ではガソリンモデルの方が有利
となる傾向があります。


中古で狙うならXD エクスクルーシブモードもおすすめ

中古車としてのコストパフォーマンスで注目したいのが、
XD エクスクルーシブモードです。

最上級ディーゼルグレードながら、
年数が経過すると新車時からの値落ちが大きく、
中古では比較的手頃に購入できます。

ナッパレザーシートやBOSEサウンド、
シートベンチレーションなど装備も充実。

リセールではガソリンモデルが有利ですが、
中古で装備や高級感を重視するならXD エクスクルーシブモードは狙い目

と言えるでしょう。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

以下は、令和5年式「20S ブラックトーンエディション」の過去6ヶ月間の平均買取相場をグラフ化したものです。
過去の相場推移を把握することで、現在の水準が“高値圏”なのか“底値圏”なのかを判断しやすくなります。


令和5年式 20S ブラックトーンED

2026年10月令和5年式CX-5 20Sブラックトーンエディションの買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

令和5年式 20S ブラックトーンEDの相場推移|6月をピークに下落、直近は下げ止まりへ

令和5年式20S ブラックトーンEDは、
春先から相場が大きく上昇し、
6月頃に直近半年のピークをつけました。

しかし、その後は徐々に相場が下落。

夏以降も弱い動きが続きましたが、
直近では下落幅が小さくなっており、
相場は下げ止まる動きが見られます。

CX-5のガソリンモデルは、
国内需要に加えて
UAEやアフリカ方面への輸出需要も相場を支えています。

一方、海外輸出では、
海上運賃の上昇や中東情勢による輸送コストの増加なども
車両の仕入れ価格に影響します。

特に輸送コストが上昇すると、
海外バイヤーや貿易会社が車両にかけられる仕入れ価格も抑えられるため、こうした輸出環境の変化が相場の重しになっている可能性もあります。

現在は6月の高値から大きく調整したものの、
直近では下落が一服しています。

ボディカラーによるリセールの違い

CX-5はボディカラーによっても買取価格に大きな差が出ます。
人気・需要・再販しやすさが価格に反映されるため、カラー選びはリセールを左右する重要ポイントです。


平均相場より高く売れるカラー

  • スノーフレイクホワイトパールマイカ(ホワイトパール)
     平均相場より10万円以上高く取引されることも多く、圧倒的に人気。
     中古市場でも需要が高く、リセール重視なら最有力候補です。
  • ポリメタルグレーメタリック
     意外にも評価が高く、ブラックマイカよりも良い相場で取引されています。

平均相場並のカラー

  • ジェットブラックマイカ(ブラック)
     安定した人気色で、リセールも平均水準をキープ。無難な選択です。
  • マシーングレープレミアムメタリック
     ポリメタルよりリセールはやや劣る傾向。

平均相場より安くなるカラー

  • ソウルレッドクリスタルメタリック
     マツダのイメージカラーながら、相場は平均より10万円以上安くなるケースも。
     個性的な分、再販時に好みが分かれやすい点がネックです。
  • ジルコンサンドメタリック
     最近登場した新色ですが、相場はやや低めで推移しています。

やっぱりリセールで選ぶなら、ホワイトパール一択!
購入時に数万円高くても、手放すときに回収できるどころか得をする可能性もあります。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!


2026年10月リセールまとめ

  • 新型CX-5はすでに中古市場へ流通開始
    現時点ではGグレードを中心に流通しており、業者オークションでも取引が始まっています。
  • 新型は新車価格前後でプレ値は限定的
    リセールは高い水準ですが、新車価格を大きく上回るようなプレミア相場にはなっていません。
  • 2代目はガソリンモデルのリセールが優勢
    ディーゼルより新車価格に対する残価率が高く、海外輸出需要も相場を支えています。
  • ガソリン相場は6月をピークに下落
    夏以降は弱い動きが続きましたが、直近では下落幅が小さくなり、下げ止まる動きが見られます。
  • 年数が進んだ車両にも海外需要あり
    ガソリンはUAE・アフリカ方面、ディーゼルはケニア方面などへの需要があり、4〜5年落ち以降も輸出が相場に影響します。
  • 中古で買うならXD エクスクルーシブモードも狙い目
    リセールではガソリンが有利ですが、値落ちした上級ディーゼルは装備に対して中古価格が手頃です。
  • カラーはホワイトパールが最も安定
    ポリメタルグレーも比較的高評価で、ブラックは平均的。レッドやジルコンサンドはやや低めの傾向です。

新型CX-5はまだ相場形成の途中、
2代目は直近で下げ止まる動きが見られます!
新型・旧型で相場の動きが違うため、
それぞれの最新相場を確認して売却を判断しましょう!


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