【2026年9月】3年落ちSUVリセールバリューランキングTOP5

3年落ちSUVリセールバリューランキング

こんにちは、フクロウ教授です!
今回は、2026年9月の3年落ちSUVリセールランキングTOP5をご紹介します!
9月は、これまで海外輸出需要で高値を維持してきたSUVにも、相場が大きく下落する動きが見られました。
果たして、最新の業者オークションデータで最も高いリセールを記録したSUVはどの車種でしょうか?


2020年代に入ってからもSUVブームは衰えることなく続いていますが、実は車種によって「リセールバリュー」には大きな差があります。

そこで今回は、今年2026年に3年落ちとなるモデル(2023年式)に限定して、リセールが高いSUVをランキング形式でご紹介!


「リセールバリュー」とは、購入した車を将来売却する際に、どれだけの価格で売れるかを示す指標です。
一般的には、新車価格に対する買取価格の割合(%)で表され、

  • リセール100% → 新車価格と同じ値段で売れた
  • リセール80% → 新車価格の80%で売れた

といったように数値化されます。

車を購入する際、「リセールが高い=損しにくい」ため、購入から売却までの“トータルコスト”を考えるうえでも重要な判断材料になります。


SUV市場は中古車需要も高く、海外輸出が絡むことでプレミア相場になるケースも珍しくありません。
ぜひ参考にして、納得のいくクルマ選びに役立ててください。

目次

SUVリセールバリューランキング(3年落ち)TOP5

2026年9月時点のオークション相場をもとにまとめています。

第5位:トヨタ カローラクロス

トヨタカローラクロス

引用元:トヨタ自動車公式サイト

2021年に登場したカローラクロスは、
実用性の高さと国内外での需要を背景に、
3年落ちでも高いリセールを維持してきたSUVです。

特にガソリンモデルは海外輸出需要によって高値で取引されてきましたが、
直近では相場が下落しており、以前の高騰相場から状況が変わっています。


2023年式(令和5年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G X218––
G241259107%
S240261109%
Z290316109%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G276––
S29826188%
Z32529490%
  • ガソリンモデルは3〜5年落ちを中心に海外輸出需要があるものの、直近の相場は下落傾向。
    以前の高値相場からは水準を下げており、売却時には最新の買取相場を確認したい。
  • 2025年5月の改良で、国内向けのガソリンモデルは廃止。
    ただし、現在は希少価値による相場上昇よりも、輸出需要の変化が買取価格に影響している。
  • ハイブリッドはバングラデシュ向けなどの輸出需要がある。
    ボディカラーによって海外バイヤーの評価が異なり、買取価格にも差が出る。

第4位:トヨタ ランドクルーザープラド

トヨタランドクルーザープラド

引用元:トヨタ自動車公式サイト

根強い人気を誇る本格クロカンSUV、ランドクルーザープラド。

2024年に後継モデルのランドクルーザー250が登場しましたが、
先代の150系プラドも国内外で需要があり、
3年落ちでは引き続き高いリセールを維持しています。

ただし、以前はパキスタン向け輸出需要によって
ガソリンモデルの相場が大きく高騰していましたが、
輸入規制の影響を受け、現在は当時の高値相場から状況が変わっています。


2023年式(令和5年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
TX 5人乗り36735095%
TX 7人乗り38338099%
TX_Lパッケージ
5人乗り
41740096%
TX_Lパッケージ
7人乗り
433447103%
TX_LマットブラックED
5人乗り
43039492%
TX_LマットブラックED
7人乗り
44542896%

ディーゼル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
TX 5人乗り43342097%
TX 7人乗り448––
TX_Lパッケージ 
5人乗り
483––
TX_Lパッケージ 
7人乗り
499542109%
TX_LマットブラックED
5人乗り
49648898%
TX_LマットブラックED
7人乗り
511539105%
TZ-G554607110%
  • ガソリンモデルはパキスタン向け輸出需要が相場に大きく影響。
    以前の高騰相場からは調整しており、現在の買取価格を確認したいモデル。
  • ディーゼルモデルは海外で幅広い需要がある。
    ガソリンとは輸出先や相場の動きが異なり、3年落ちでも高いリセールを維持。
  • サンルーフやベージュ内装など、輸出向けに評価されやすい装備も重要。
    同じ年式・グレードでも、装備内容によって買取価格に差が出る。

第3位:ホンダ ヴェゼル

ホンダヴェゼル

引用元:ホンダ公式サイト

2021年にフルモデルチェンジされた2代目ヴェゼルは、
国内需要に加え、海外輸出需要によって高いリセールを維持してきたコンパクトSUVです。

特に4〜5年落ちのガソリンモデルは高値で取引されてきましたが、
6月後半をピークに相場が大きく下落し、直近も弱含む動きが続いています。

一方、ハイブリッドは春先からの大幅な下落が一服し、
9月に入ってからは下げ止まりの動きが見られます。


2023年式(令和5年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G239267112%
e:HEV X27722782%
e:HEV Z30025384%
e:HEV
PLaY
34128985%
  • ガソリンモデルはロシア向け輸出需要で高騰していたものの、直近では相場が大きく下落。
    以前の高値相場から大きく水準を下げており、現在も下落傾向が続いている。
  • ハイブリッドはスリランカ向け需要の弱まりで下落した後、直近では下げ止まりの動き。
    大幅な下落は一服したものの、以前の高値水準への回復はまだ見られない。
  • ガソリンとハイブリッドでは、直近の相場の動きが異なる。
    売却を検討している方は、エンジン別・年式別の最新相場を確認しておきたい。


第2位:スズキ ジムニーシエラ

スズキジムニーシエラ

引用元:スズキ公式サイト

ジムニーシエラは、コンパクトなボディと高い悪路走破性を備え、
国内外で根強い人気を持つSUVです。

新車の納期や海外輸出需要を背景に、
3年落ちでも高いリセールを維持してきました。

ただし、直近では相場が下落しており、以前の高騰相場からは価格水準を下げています。


2023年式(令和5年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
JL191213112%
JC208260125%
  • マレーシアやロシアなどへの輸出需要があり、3年落ちでも高いリセールを維持。
    海外バイヤーからの需要が、中古車相場を支えている。
  • 直近では海外需要の変化もあり、以前の高値から相場が下落。
    高リセールは維持しているものの、売却時には最新の買取相場を確認したい。
  • 国内でも独自のデザインや悪路走破性が支持されている。
    海外輸出だけでなく、国内の中古車市場でも根強い需要がある。

今の愛車、いくらで売れる?まずは相場チェック!

SUVはグレードやオプション、ボディカラーで買取価格が大きく変わることもあります。
特に3年落ちなら、まだ高く売れるチャンスですよ!

高リセールなSUVを持っている方は、「知らないうちに相場が高騰してる」なんてことも。

損をしないためにも、まずは無料で愛車の買取価格をチェックしておきましょう!


第1位:トヨタ ランドクルーザー300

トヨタランドクルーザー300

引用元:トヨタ自動車公式サイト

ランドクルーザー300は、
世界各国で高い需要を持つトヨタのフラッグシップSUVです。

海外輸出需要を背景に3年落ちでも高いリセールを維持しており、
2026年9月のSUVリセールランキングでも第1位となりました。

ただし、ガソリンとディーゼルでは直近の相場の動きが異なります。


2023年式(令和5年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
GX510––
AX550756137%
VX630775123%
ZX7301000137%
GRスポーツ770912118%
ディーゼル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ZX760991130%
GRスポーツ800953119%

  • ガソリンZXは、これまでの下落が一服して相場が持ち直す動き。
    海外輸出需要に支えられ、3年落ちでも高いリセールを維持。
  • ディーゼルZXは、6月後半の高値から調整。
    直近では相場をやや下げているものの、引き続き高水準で取引されている。
  • ガソリン・ディーゼルともに海外需要が相場を左右する。
    輸出先の需要変化によって買取価格が動くため、エンジン別の相場を確認することが重要。
  • 人気装備やボディカラーも高額査定のポイント。
    特にZXグレードは、装備内容によって買取価格に大きな差が出る。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!

まとめ|3年落ちSUVは高リセールも、直近の相場変化に注目!

2026年9月の3年落ちSUVランキングでは、
ランドクルーザー300をはじめ、海外輸出需要のあるSUVが上位に入りました。

ただし、カローラクロス・ヴェゼル・ジムニーシエラは、これまでの高値相場から下落しています。

特にヴェゼルのガソリンモデルは、
6月後半の高値から大きく水準を下げており、
高リセールな車種でも売却タイミングによって買取価格に差が出ています。

3年落ちのSUVを売却するなら、
過去の高値ではなく、現在の年式・グレード別の買取相場を確認することが重要です。


相場が下落している車種に乗っている方は、
今の査定額を確認し、早めの売却を検討してみましょう!


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