【2026年最新版】ヤリスの買取相場とリセールバリュー徹底分析|輸出需要で1,000ccモデルが高い?

2026年2月ヤリスのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回はトヨタ・ヤリスの買取相場とリセール動向について解説していきます!


ヤリスはハイブリッドやガソリンモデルを含めた豊富なグレード展開で、幅広い世代から支持されています。

中でもハイブリッドZは高い装備と人気を兼ね備えており、リセールも上々です。一方でガソリンモデルの「X」や「G」も価格帯と需要のバランスが取れており、中古車市場でも取引が活発なグレードとなっています。

この記事では、ヤリスの年式・グレード別のリセール動向を詳しく解説していきます!


この記事でわかること

  • ヤリスの買取相場(2026年2月時点)
  • 年式・グレードごとの買取相場とリセールバリュー
  • ハイブリッドとガソリンのリセール差
  • 売却タイミングの判断材料

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、車を売る際に「購入価格に対してどれだけ価値が残るか」を示す指標です。

ヤリスのような人気車種は、国内需要だけでなく海外でも高評価されており、高リセール傾向にあります。


目次

【2026年最新版】ヤリスの買取相場をチェック!

2026年2月相場

1年落ち/令和7年式(2025年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
1000ccモデル
X165197119%
G182236130%
1500ccモデル
X18115385%
G19717991%
Z22318483%
Z ウルバーノ234
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッドX220
ハイブリッドU226
ハイブリッドG23218580%
ハイブリッドZ25721985%
ハイブリッドZ
ウルバーノ
268

3年落ち/令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
1000ccモデル
X14713995%
G164167102%
1500ccモデル
X16213181%
G17914682%
Z20015176%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッドX20114874%
ハイブリッドG21416678%
ハイブリッドZ23518478%

5年落ち/令和3年式(2021年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
1000ccモデル)
X Bパッケージ139
X1459062%
G16311470%
1500ccモデル)
X15911472%
G17712470%
Z19713870%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッドX19911859%
ハイブリッドG21313965%
ハイブリッドZ23215165%

ヤリスの相場動向とリセール傾向

2025年2月にスリランカへの中古車輸入が再開されて以降、
ヤリスの1,000ccモデルは需要が急増し、
一時はリセール率130%超え(1年落ち)という“バブル相場”を記録しました。

特に1,000ccが人気となった背景には、
排気量ごとに税率が変わるスリランカの制度があり、
税負担の軽い1,000ccが輸出向けに最適だったことが挙げられます。


2026年は再び上昇基調へ

2026年に入ってからは、
再び輸出需要が強まり、2年落ち前後までの1,000ccモデルで相場が再上昇しています。

スリランカでは輸入可能な車両年式が「登録後35か月以内」に制限されているため、この需要が相場を下支えしている状況です。

その結果、1,000ccモデルは再び強含みの相場へ転じている状況といえるでしょう。


ハイブリッドと1,500ccガソリンはZグレードが人気

ハイブリッドと1,500ccガソリンはZグレードがリセールが良い傾向にあります。

5年落ちでもリセール率60~70%をキープしており、コンパクトカーとしては高水準のリセールです。

また、4年目以降になると、1,000ccモデルとのリセール差がほとんどなくなっていく傾向があります。
そのため、長く乗る前提であれば、Zグレードがおすすめと言えます。

過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは令和6年式のGグレード(1,000ccモデル)令和5年式ハイブリッドZの平均買取相場をグラフにしました。
過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高いのか低いのか、また今後どうなるのかを考察していきます。


Gグレード(1,000ccモデル)

2026年2月令和6年式ヤリス(1000cc)相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

2026年は再び上昇基調へ転換

1,000ccモデルは2025年の“バブル相場”崩壊後、しばらく調整局面が続いていましたが、
2026年に入ってからは明確に上昇トレンドへ転じています。

グラフを見ても分かる通り、
直近ではリセール率・平均買取相場ともに右肩上がりの推移。

その背景には、

・業者オークションへの流通台数の減少
成約率の上昇
成約単価の上昇

といった需給改善が挙げられます。

一時の過熱相場ほどではないものの、
現在は再び輸出需要が強まり、実需ベースでの上昇局面に入っている状態と言えるでしょう。


ハイブリッドZ

2026年2月令和5年式ヤリスハイブリッドZ相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ハイブリッド|安定した横ばい相場で推移中

ハイブリッドZグレードは、ここ半年間は大きな上下のない横ばいの相場で推移しています。
Zグレードは中古車市場でも人気が高く、他グレードに比べて安定感が強いのが特徴です。

また、業者オークションでの成約率も高水準を維持しており、相場が崩れにくい状況が続いています。
国内需要そのものが強いため、輸出需要によって相場が急騰・急落するタイプではなく、安定した値動きが期待できます。

ハイブリッドZは「急いで売らなくても大きく損しにくい」安定型のグレードと言えるでしょう。


ヤリスはエンジンタイプや年式によって相場の動き方が異なるため、売却タイミングを見極めることが重要です。

人気のボディカラーは?

ヤリスのカラー選びも、リセールを左右する大事なポイントです!

ヤリスで最も人気のボディカラーはホワイトパールです。
業者オークションの取引データを見ると、ヤリス全体の約4割がホワイトパールとなっており、圧倒的なシェアを誇っています。

ただし、ホワイトパールが特別に高値で取引されているわけではなく、ブラックアバンギャルドブロンズメタリック(4V8)と同等レベルの買取相場になっています。

一方で、相場がやや低い傾向にあるのが以下の3色です。

  • アイスピンクメタリック(3U6)
  • コーラルクリスタルシャイン(3U7)
  • ボルドーマイカメタリック(3R9)

これらのカラーは、他の人気色と比べて5万~10万円ほど安く取引される傾向があります。

それ以外のカラーについては、特に気にする必要はないでしょう。

1,000ccモデル(特に3年以内の高年式車)ではセンシュアルレッドマイカ(3T3)が高値で取引される傾向にあります。
スリランカでの需要が影響しており、輸出相場に影響を与えていると考えられます。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!


2026年2月リセールまとめ

  • 1,000ccモデルのスリランカ向けは再び上昇基調へ
    2026年に入り輸出需要が再加速。昨年のバブルほどではないものの、
    実需ベースで相場は回復局面に入っている。
  • ハイブリッドは横ばいだが安定した強さ
    国内需要が堅調で、輸出相場の乱高下の影響も受けにくく、落ち着いた値動き。
  • 4年目以降は全体的にリセール差が縮まりやすい
    1,000cc・1,500cc・ハイブリッドの価格差が近づき、年式が進むほど横並びに。
  • Zグレードが一番人気で流通台数も多い
    ガソリン1,500cc・ハイブリッドともにZは中古市場で最も選ばれ、
    5年落ちでも60~70%前後を維持する安定したリセール。

輸出ニーズが強いモデルは、タイミング次第で買取価格が大きく変わります。
「いま売るといくらになるのか?」気になる方は、まずは一度相場チェックしてみるのがオススメです!


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