【2026年5月】ヤリスクロスの買取相場|ガソリンモデルが高騰中?リセールと売り時を解説

2026年5月ヤリスクロスのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回はヤリスクロスの最新買取相場とリセール傾向について解説していきます!


ヤリスクロスは2020年に登場したコンパクトSUVで、
ヤリスをベースにSUVらしいスタイルと使い勝手を両立した人気モデルです。

ハイブリッドモデルの燃費性能都会でも取り回しやすいサイズ感などが評価され、
発売以降、安定した販売台数を維持しています。


中古車市場では、高いリセールバリューも魅力のひとつ。

「どのグレードが高く売れる?」「今は売り時なのか?」

といった疑問をお持ちの方に向けて、この記事ではヤリスクロスのリセール動向について詳しく解説していきます!


この記事でわかること

  • ヤリスクロスの買取相場(2026年5月時点)
  • ガソリン or ハイブリッド?どちらがリセールに強い?
  • グレード・ボディカラーによるリセール差
  • いつ売るのがベスト?の判断ポイント

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、車を売却する際にどれだけ価値が残っているかを示す指標です。

一般的には「買取価格 ÷ 新車価格 × 100」で算出され、数値が高いほど高額で売れる=お得ということになります。


目次

【2026年最新版】ヤリスクロスの買取相場をチェック!

2026年5月相場

令和8年式(2026年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X204
G217
Z25124296%
Zウルバーノ262276105%
Zアドベンチャー262278106%
GRスポーツ264
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッドX243
ハイブリッドU247
ハイブリッドG254
ハイブリッドZ288306106%
ハイブリッドZ
ウルバーノ
299315105%
ハイブリッドZ
アドベンチャー
300320107%
ハイブリッドGR
スポーツ
303

1年落ち/令和7年式(2025年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X204
G21718183%
Z25122288%
Zウルバーノ262
Zアドベンチャー262
GRスポーツ264
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッドX243
ハイブリッドU24720784%
ハイブリッドG254
ハイブリッドZ28826592%
ハイブリッドZ
ウルバーノ
29928495%
ハイブリッドZ
アドベンチャー
30026689%
ハイブリッドGR
スポーツ
30327691%

3年落ち/令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X189190101%
G202214106%
Z223252113%
Zアドベンチャー233261112%
GRスポーツ236249106%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッドX22819586%
ハイブリッドG23921088%
ハイブリッドZ26023892%
ハイブリッドZ
アドベンチャー
27024189%
ハイブリッドGR
スポーツ
27524388%

5年落ち/令和3年式(2021年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X18917794%
G20218793%
Z22121396%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッドX228
ハイブリッドG23918477%
ハイブリッドZ25820278%

ヤリスクロスの相場は輸出需要で変動|ガソリンはロシア向けで高騰中

ヤリスクロスの買取相場は、
エンジンタイプ・グレード・駆動方式によって大きく差が出るのが特徴です。

特に現在は、国内需要だけでなく、
スリランカ・ロシアなどの海外輸出需要が相場を大きく左右しています。

エンジン別のリセール傾向

エンジンタイプ主な輸出需要売却目安相場の特徴
ハイブリッドスリランカ向け登録から3年以内35ヶ月以内の輸入規制があり、高年式ほど有利
ガソリンロシア向け登録から3〜5年以内令和4年式・令和5年式を中心に高騰中

ハイブリッドモデルは、
スリランカ向け輸出の影響を受けやすく、
当年登録〜2年落ちの高年式車が高値で取引されやすい傾向があります。

一方で、現在特に強いのがガソリンモデルです。

令和4年式・令和5年式のガソリンモデルは、
ロシア向け輸出需要の影響で相場が高騰しています。

2WDでも高い相場を維持していますが、
4WDになるとさらに評価が高く、
2WDより50万〜60万円ほど高く取引されるケースもあります。


駆動方式による相場差

駆動方式相場の特徴
2WDガソリンモデルはロシア向け需要で高値傾向
4WD2WDよりさらに強く、50万〜60万円高くなるケースもあり

つまりヤリスクロスは、
ハイブリッドなら3年以内の高年式
ガソリンなら令和4年式・令和5年式が特に高リセールを狙いやすい状況です。

現在の相場を見ると、
ガソリンはヤリスクロスの中でもかなり強い売却タイミングと言えるでしょう。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

令和5年式「Z」グレードのガソリンモデル・ハイブリッドモデルそれぞれの過去6ヶ月の平均買取相場とリセール率をグラフで比較してみました。

令和5年式Z(ガソリン)

2026年5月令和5年式ヤリスクロスZ買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ガソリンモデル|ロシア需要で5月からさらに高騰

ヤリスクロスのガソリンモデルは、
ロシア向け輸出需要の影響により、
令和5年式を中心に相場が大きく上昇しています。

グラフは2WDのデータですが、
4WDも同じように大きく相場が上昇しており、
特に4WDは2WDよりさらに高値で取引されやすい状況です。

この上昇は令和4年式あたりまで見られ、
それ以外の年式は比較的穏やかな相場推移となっています。

現在の動きを見ると、
ヤリスクロスのガソリンモデルは
3〜4年落ちが輸出適齢期と言えます。

特に令和4年式・令和5年式のガソリン車をお持ちの方は、
相場が高騰している今のタイミングで、
一度査定額を確認しておきたい売却好機と言えるでしょう。


令和5年式Z(ハイブリッド)

2026年5月令和5年式ヤリスクロスハイブリッドZ買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ハイブリッドモデル|高騰はないものの、安定した相場推移

令和5年式のハイブリッドZは、
ガソリンモデルのような大きな高騰は見られないものの、
比較的安定した相場で推移しています。

直近のグラフを見ると、相場は大きな上下は少なく、
緩やかな下落を挟みながらも、一定の水準を維持している状況です。

ガソリンモデルはロシア向け輸出需要の影響で大きく上昇していますが、
ハイブリッドモデルはそこまで強い輸出需要がないため、
相場の動きは穏やかです。

とはいえ、急落しているわけではなく、
現在もリセール90%前後を維持しているため、
ヤリスクロスの中では安定感のあるモデルと言えるでしょう。

高騰狙いならガソリンモデルが有利ですが、
安定したリセールを重視するならハイブリッドも十分に評価できる相場です。


人気のボディカラーは?

ヤリスクロスを高く売るには「色選び」も意外と重要です!

ヤリスクロスの人気カラーは「ホワイトパール」が圧倒的!

ヤリスクロスで最もリセールが強いカラーはホワイトパール
中古市場でも圧倒的な支持があり、業者オークションでも常に高い成約率をキープしています。

  • 他カラーより5〜10万円ほど高く売れやすい
  • 流通量が多く、どの年代でも買い手がつきやすい
  • 売却時に色によるマイナス調整が入りにくい

ブラック・ベージュも人気だが、リセールは横並び

ホワイトほどではありませんが、
ブラックやアーバンカーキ/ベージュ系 も根強い人気があります。

  • どれも市場評価は安定しており、値落ちが大きくない
  • 見た目の好みで選んでもリセール差はほとんど出ない
  • ホワイトと比べると数万円の差に収まるケースが多い

つまり、
ホワイト以外を選んでも損はしづらい のがヤリスクロスの特徴です。


リセール重視なら“迷わずホワイトパール”

色に特別なこだわりがないなら、
リセール面ではホワイトパールが最もメリット大

  • 買取査定でプラス評価されやすい
  • 海外輸出でもホワイトが選ばれやすい
  • 長く乗っても色による価値落ちが少ない

「どの色にするか迷う…」という人は、
ホワイトパールを選んでおけば後悔しない というのが結論です。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!

2026年5月リセールまとめ

  • ガソリンモデルは3〜4年落ちが輸出適齢期で高リセール傾向
    一時流通増で下落したものの、直近はロシア輸出需要で相場は急上昇へ。
  • ハイブリッドは横ばい安定。流通減少で下振れリスクは小さめ
    ガソリンのような高騰はないが、安定して高値圏を維持。
  • 4WD(ガソリン)はロシア向け需要で特に高リセール
    2WDとの差が50〜60万円付くケースもあり突出した強さ。
  • 輸出条件の違いで“売り時”が変わるのがポイント
  • ハイブリッド:スリランカ向け → 35ヶ月以内が理想
  • ガソリン:ロシア向けが多く → 3~4年落ちの方が高くなる
  • 人気カラーはホワイトパールが断トツ。査定額+5〜10万円のケースも多数
    ブラックやベージュ系も安定だが、迷ったらホワイトが鉄板。

ヤリスクロスのように「海外需要」がある車は、売却タイミングとグレード・カラー選びで大きな差が出ます。
損をしないためにも、今の相場をしっかりチェックしておきましょう!


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