【2026年最新版】ヤリスクロスの買取相場とリセール徹底解説|Zグレード&4WDが高値!?

2026年2月ヤリスクロスのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回はヤリスクロスの最新買取相場とリセール傾向について解説していきます!


ヤリスクロスは2020年に登場したコンパクトSUVで、
ヤリスをベースにSUVらしいスタイルと使い勝手を両立した人気モデルです。

ハイブリッドモデルの燃費性能都会でも取り回しやすいサイズ感などが評価され、
発売以降、安定した販売台数を維持しています。


中古車市場では、高いリセールバリューも魅力のひとつ。

「どのグレードが高く売れる?」「今は売り時なのか?」

といった疑問をお持ちの方に向けて、この記事ではヤリスクロスのリセール動向について詳しく解説していきます!


この記事でわかること

  • ヤリスクロスの買取相場(2026年2月時点)
  • ガソリン or ハイブリッド?どちらがリセールに強い?
  • グレード・ボディカラーによるリセール差
  • いつ売るのがベスト?の判断ポイント

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、車を売却する際にどれだけ価値が残っているかを示す指標です。

一般的には「買取価格 ÷ 新車価格 × 100」で算出され、数値が高いほど高額で売れる=お得ということになります。


目次

【2026年最新版】ヤリスクロスの買取相場をチェック!

2026年2月相場

1年落ち/令和7年式(2025年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X204
G217
Z25123192%
Zウルバーノ262274105%
Zアドベンチャー262261100%
GRスポーツ264
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッドX243
ハイブリッドU24722189%
ハイブリッドG25424195%
ハイブリッドZ28827897%
ハイブリッドZ
ウルバーノ
299315105%
ハイブリッドZ
アドベンチャー
300314105%
ハイブリッドGR
スポーツ
303303100%

3年落ち/令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X18918497%
G202201100%
Z22322099%
Zアドベンチャー233246106%
GRスポーツ236237100%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッドX22820088%
ハイブリッドG23922092%
ハイブリッドZ26024494%
ハイブリッドZ
アドベンチャー
27024691%
ハイブリッドGR
スポーツ
27525392%

5年落ち/令和3年式(2021年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X18917190%
G20218190%
Z22120693%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッドX22817376%
ハイブリッドG23918778%
ハイブリッドZ25821383%

ヤリスクロスの相場はエンジン・グレード・駆動方式で差アリ!

ヤリスクロスの買取相場を細かく見ると、
アドベンチャーや特別仕様車Zグレードが総じて高いリセールを維持しています。
また、エンジンタイプや駆動方式による差も大きく、どの仕様を選ぶかで査定額が大きく変わるのが特徴です。


ハイブリッドモデルのリセール傾向

ハイブリッドは、高年式であるほど輸出ニーズが強く、特にスリランカ向け需要が相場を押し上げている状況です。

  • 当年登録〜2年落ちは高値で取引されやすい
  • スリランカは「初度登録から35ヶ月以内」のみ輸入可能
  • 36ヶ月超えは、輸出不可となり相場が下がりやすい

そのため、ハイブリッドは “3年以内の売却” が明確に有利な構造になっています。

ガソリンモデルのリセール傾向

ガソリンモデルは、ハイブリッドとは異なり
これまで輸出需要を背景に4〜5年落ちを中心に相場が上昇してきました

しかし直近では、
高騰局面を受けて業者オークションへの流通台数が増加した影響もあり、
相場は高騰前の水準付近まで下落しています。

特に令和3〜4年式(4〜5年落ち)は、
これまで強かった反動もあって下落幅が出やすいゾーンとなっています。

現在は「上昇トレンド」というより、高値圏から平常水準へ戻る調整局面と捉えるのが適切な状況です。


4WDも実は“隠れ高リセール”

今回の相場表は2WDのデータですが、
実は4WDが高値で取引されています。

  • 新車価格差:4WDの方が約20万円高い
  • 業者オークション:4WDが2WDより50〜60万円も高い落札となるケースも!

この背景には、ロシアなど “寒冷地 × SUV × 4WD” を強く求める海外市場があるためです。

ヤリスクロスの4WDは国内以上に海外評価が高いと言えます。


ハイブリッドとガソリン、それぞれの売り時まとめ

エンジンタイプ輸出国・市場の特徴売却の目安時期高リセールを狙うなら?
ハイブリッドモデルスリランカなど 35ヶ月以内の輸入規制あり登録から3年以内2〜3年目がベストタイミング!
ガソリンモデルロシアなど年式により輸入関税が変わる登録から3〜5年以内5年以内での売却が狙い目!

ハイブリッドは3年以内ガソリンは5年以内がリセールの勝負どころです!
海外需要のタイミングに合わせて、しっかり売り時を見極めましょう。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

令和5年式「Z」グレードのガソリンモデル・ハイブリッドモデルそれぞれの過去6ヶ月の平均買取相場とリセール率をグラフで比較してみました。

令和5年式Z(ガソリン)

2026年2月令和5年式ヤリスクロスZ買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ガソリンモデル|輸出需要で高値圏、足元はやや調整局面

ヤリスクロスのガソリンモデルは、3年落ち〜5年落ちが輸出適齢期に入る年式となっており、
その影響からここ半年ほどは相場が上昇し、高値水準で推移してきました。

一方で、12月頃からは流通台数の増加と成約率低下により、
売れ残りとなる車両が増え始めたことで、
相場は高値を維持しつつも、やや調整気味の動きが見られるようになっています。

現時点では大きな下落には至っておらず、
あくまで「高値圏での横ばい〜弱含み」という位置づけです。
ただし、今後は決算期となる3月にかけて流通台数の増加が見込まれるため、
相場が押し下げられる可能性もあります。

ガソリンモデルを売却予定の方にとっては、相場がまだ高水準にある今のうちに動いておくことで、
条件の良い売却につながりやすいタイミングと言えるでしょう。


令和5年式Z(ハイブリッド)

2026年2月令和5年式ヤリスクロスハイブリッドZ買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ハイブリッドモデル|安定感はあるが、直近は緩やかな下落傾向

令和5年式のハイブリッドZの直近の動きを見ると、
相場は横ばいから、やや下向きへと転じており、 緩やかな下落傾向が出始めているのが現状です。

ここ半年間で急落と呼べるほどの動きはありませんが、
高値圏でのピーク感が薄れ、少しずつ調整が進んでいる印象です。

業者オークションでは出品台数が急増しているわけではないため、
供給過多による大幅な下落リスクは今のところ限定的ですが、
以前のような「安定横ばい」を前提にした相場環境ではなくなりつつある点には注意が必要でしょう。


高値推移中のガソリン車は今が売り時!
ハイブリッドは年数経過での値落ちリスクがあるため、一度相場を確認しておくと安心です。

人気のボディカラーは?

ヤリスクロスを高く売るには「色選び」も意外と重要です!

ヤリスクロスの人気カラーは「ホワイトパール」が圧倒的!

ヤリスクロスで最もリセールが強いカラーはホワイトパール
中古市場でも圧倒的な支持があり、業者オークションでも常に高い成約率をキープしています。

  • 他カラーより5〜10万円ほど高く売れやすい
  • 流通量が多く、どの年代でも買い手がつきやすい
  • 売却時に色によるマイナス調整が入りにくい

ブラック・ベージュも人気だが、リセールは横並び

ホワイトほどではありませんが、
ブラックやアーバンカーキ/ベージュ系 も根強い人気があります。

  • どれも市場評価は安定しており、値落ちが大きくない
  • 見た目の好みで選んでもリセール差はほとんど出ない
  • ホワイトと比べると数万円の差に収まるケースが多い

つまり、
ホワイト以外を選んでも損はしづらい のがヤリスクロスの特徴です。


リセール重視なら“迷わずホワイトパール”

色に特別なこだわりがないなら、
リセール面ではホワイトパールが最もメリット大

  • 買取査定でプラス評価されやすい
  • 海外輸出でもホワイトが選ばれやすい
  • 長く乗っても色による価値落ちが少ない

「どの色にするか迷う…」という人は、
ホワイトパールを選んでおけば後悔しない というのが結論です。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!

2026年2月リセールまとめ

  • ガソリンモデルは3〜5年落ちが輸出適齢期で高リセール傾向
    しかし直近は流通増の影響で相場は高騰前の水準まで下落へ。
  • ハイブリッドは横ばい安定。流通減少で下振れリスクは小さめ
    ガソリンほどの高騰はないが、安定して高値圏を維持。
  • 4WD(ガソリン)はロシア向け需要で特に高リセール
    2WDとの差が50〜60万円付くケースもあり突出した強さ。
  • 輸出条件の違いで“売り時”が変わるのがポイント
  • ハイブリッド:スリランカ向け → 35ヶ月以内が理想
  • ガソリン:関税優遇の国が多く → 年数が経つほど高くなることも
  • 人気カラーはホワイトパールが断トツ。査定額+5〜10万円のケースも多数
    ブラックやベージュ系も安定だが、迷ったらホワイトが鉄板。

ヤリスクロスのように「海外需要」がある車は、売却タイミングとグレード・カラー選びで大きな差が出ます。
損をしないためにも、今の相場をしっかりチェックしておきましょう!


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