【2026年10月】ステップワゴンの買取相場・リセール|ガソリンは下げ止まり、回復の兆し

2026年10月ホンダステップワゴンのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
2026年10月のステップワゴンは、3〜4年落ちのガソリンモデルが下落から下げ止まり、直近では回復の兆しも見られます。
一方、e:HEVは大きな値崩れもなく、安定した相場で推移しています。
最新の業者オークションデータをもとに、今月の買取相場とリセール動向を見ていきます!


6代目ステップワゴンは2022年に登場し、
「エアー」「スパーダ」「スパーダプレミアムライン」など幅広いグレードが設定されています。

ガソリンモデルは国内需要だけでなく海外輸出の影響も受けやすく、
特に3〜4年落ちでは相場が大きく動くケースがあります。

「ステップワゴンは今も高く売れる?」
「ガソリンとe:HEVではどちらがリセールで有利?」
「相場が下がっている今は売り時?」

この記事では、最新の買取相場から、ガソリン・e:HEVのリセール差、輸出需要、相場推移、売却タイミングまで詳しく解説します。


この記事でわかること

  • グレード別・年式別の買取相場(2026年10月時点)
  • 輸出先国の規制など、リセールに影響するポイントも解説!
  • 売却すべきか?もう少し保有すべきか?の判断材料

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは?

車を売却するときに、新車価格に対してどれくらいの価値が残っているかを示す割合です。
リセール率 = 買取価格 ÷ 新車価格 × 100
例:新車価格300万円の車が240万円で売れた場合、リセール率は80%です。


目次

【2026年最新版】ステップワゴンの買取相場をチェック!

2026年10月相場

令和7年式(2025年)

ガソリン
(MC後25/5~)
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
エアー334––
エアーEX354––
スパーダ36031989%
スパーダ
プレミアムライン
38733386%
ガソリン
(MC前~25/4)
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
エアー316––
スパーダ34631591%
スパーダ
プレミアムライン
36834493%
ハイブリッド
(MC後25/5~)
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
e:HEVエアーEX39334287%
e:HEVスパーダ39935088%
e:HEVスパーダ
プレミアムライン
42638390%
e:HEVスパーダ
プレミアムライン
ブラックエディション
44039890%
ハイブリッド
(MC前~25/4)
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
e:HEVエアー355––
e:HEVスパーダ38533587%
e:HEVスパーダ
プレミアムライン
40637392%

令和6年式(2024年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
エアー31628289%
スパーダ34630087%
スパーダ
プレミアムライン
36834393%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
e:HEVエアー355––
e:HEVスパーダ38533286%
e:HEVスパーダ
プレミアムライン
40634785%

令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
エアー30529396%
スパーダ331339102%
スパーダ
プレミアムライン
352379108%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
e:HEVエアー34330188%
e:HEVスパーダ36932989%
e:HEVスパーダ
プレミアムライン
39134989%

令和4年式(2022年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
エアー29928997%
スパーダ325328101%
スパーダ
プレミアムライン
346361104%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
e:HEVエアー33829587%
e:HEVスパーダ36131988%
e:HEVスパーダ
プレミアムライン
38433587%

相場表の見方と傾向|ガソリンは下げ止まり、回復の兆しも

ステップワゴンは国内需要に加えて海外輸出需要もあり、
ミニバンの中でも比較的リセールが高い車種です。

特に人気が高いのは、
ガソリン・e:HEVともにスパーダ系グレードです。

中でも相場が大きく動いているのが、
ロシア向け輸出需要の強い3〜4年落ちのガソリンモデルです。

令和4年式・令和5年式を中心に一時は大きく相場が上昇しましたが、
6月以降はロシア向け需要の変化によって相場が下落しました。

背景には、現地の燃料不足によるガソリン車需要の変化に加え、
ルーブル安によって日本車の仕入れコストが上昇したことも影響しているとみられます。

ただし、直近では下落の勢いが弱まり、
相場は下げ止まりから持ち直す兆しも見られます。

ロシア向けの引き合い自体は依然として残っているため、
今後は輸出需要や為替の動きによって
再び相場が変化する可能性があります。

ステップワゴンのエンジン別リセール傾向

ステップワゴンのエンジン別リセール傾向

エンジンタイプ主な需要相場の特徴
ガソリンロシア向け輸出需要3〜4年落ちは大きく下落したものの、直近は下げ止まりから回復の兆し
e:HEV国内需要+一部海外需要大きな変動は少なく、安定した高リセールを維持

一方、e:HEVモデルはガソリンモデルのような急激な相場変動はなく、
国内需要を中心に安定したリセールを維持しています。

輸出需要とリセールの関係をもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください!


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは令和4年式 ガソリンモデルのスパーダの平均買取相場をグラフにまとめました。
過去6ヶ月の値動きから、現在の相場がどの位置にあり、今後どのように動くのかを見ていきます。


スパーダ(令和4年式)

2026年10月令和4年式ステップワゴンスパーダ買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ガソリンモデルの相場推移|下落は一服、10月から回復の兆し

ガソリンモデルのスパーダは、
ロシア向け輸出需要を背景に春先から相場が上昇し、
6月頃にピークを迎えました。

その後は下落が続きましたが、9月後半から下げ止まり、
10月に入って相場はわずかに持ち直す動きが見られます。

相場下落を受けて、
業者オークションへの流通台数が減っていることも
相場を下支えする要因のひとつと考えられます。

一方で、
輸出向けを中心とした買い手からの引き合いは依然として強く、
直近では底打ちから回復する兆しも出ています。

6月頃の高値水準まで一気に戻るような強い上昇は見込みにくく、
現状は下落が一服し、緩やかに持ち直している段階
と見るのがよいでしょう。


人気のボディカラーは?

ステップワゴンの人気カラーは、以下の2色です。

プラチナホワイトパール

クリスタルブラックパール


業者オークションでの取引台数を見ても、この2色で全体の7〜8割を占めており、
圧倒的な人気カラーとなっています。

このどちらかを選んでおけば、将来の売却時にも高リセールが期待できます!


一方で、その他のカラー(シルバー系やブルー系など)も
そこまで大きく相場が落ちるわけではありませんが、
業者オークションでの入札がやや少なくなる傾向があるため、
結果として買取金額が相場よりも若干低く見積もられる可能性もあります。


売却を見据えて選ぶなら、白 or 黒が鉄板です!
特にホワイトパールは海外でも人気なので安心ですよ。


フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!

2026年10月リセールまとめ

  • ステップワゴンは全体的に高いリセールを維持
    国内需要に加えて海外輸出需要もあり、ミニバンの中でも比較的高い相場を維持しています。
  • 特にスパーダ系グレードが人気
    スパーダ・スパーダプレミアムラインは中古市場でも評価が高く、高値で取引されやすい傾向です。
  • 3〜4年落ちガソリンは下落が一服
    ロシア向け需要で春先から高騰した後、6月以降は大きく下落しましたが、9月後半から下げ止まり、10月は回復の兆しも見られます。
  • ロシア向け需要は引き続き相場を左右する
    現地の燃料不足による需要変化や、ルーブル安による仕入れコスト上昇が相場下落の一因とみられますが、現在も輸出向けの引き合いは残っています。
  • ガソリンモデルは現在も高リセール
    ピーク時からは下落したものの、年式によっては新車価格を上回る高い水準を維持しています。
  • e:HEVは安定した相場で推移
    ガソリンほど大きな値動きはなく、国内需要を中心に高いリセールを維持しています。
  • ボディカラーはホワイト・ブラックが安定
    中古市場での需要が高く、売却時も評価されやすい定番カラーです。

ステップワゴンのガソリンモデルは、
大きく下落した相場にようやく下げ止まりの動きが出てきました。
まだ6月頃の高値水準には届きませんが、
今後のロシア向け需要と相場の回復に注目です!


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