【2026年6月】タントの買取相場とリセール最新情報|カスタム系が高値安定?

2026年6月ダイハツタントのリセール

こんにちは、フクロウ教授です!
今回は、2019年にフルモデルチェンジされた4代目ダイハツ・タントの買取相場を徹底解説していきます。


4代目タントは、2019年に登場したDNGA(新開発プラットフォーム)第一弾モデル
両側スライドドア・低床・広い室内空間という特徴を引き継ぎつつ、快適装備や先進安全技術の進化でさらに使いやすくなりました。

この記事では、そんなダイハツ・タントの買取相場やリセール動向を詳しく解説していきます!


この記事でわかること

  • 年式・グレード別のタントの買取相場(2026年6月時点)
  • リセールの良いグレードについて
  • 人気のあるボディカラー
  • 今売るべきか、待つべきかの判断ポイント

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】タントの買取相場をチェック!

2026年6月相場

1年落ち/令和7年式(2025年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
L14810470%
X16111672%
Xリミテッド16312879%
Xターボ17312673%
ファンクロス18013877%
ファンクロスリミテッド183
カスタムX18714477%
カスタムXリミテッド18916286%
ファンクロスターボ19014476%
ファンクロスターボ
リミテッド
19215983%
カスタムRS19615479%
カスタムRSリミテッド19816985%

3年落ち/令和5年式(2023年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
L1388360%
X15410266%
Xターボ16510664%
ファンクロス17212874%
カスタムX17813174%
ファンクロスターボ18013676%
カスタムRS18714376%

5年落ち/令和3年式(2021年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
L1226352%
Xスペシャル1407251%
X1468659%
Xセレクション149
Xターボ1578957%
Xターボ
セレクション
164
カスタムX17010562%
カスタムX
セレクション
172
カスタムRS18110759%
カスタムRS
セレクション
18511361%

7年落ち/令和1年式(2019年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
L1225948%
X1467249%
カスタムL154
Xターボ1567246%
カスタムX1669658%
カスタムRS1749655%

相場表の見方と傾向|カスタム系グレードが高リセール

4代目タントの相場を見ると、
全体的にリセールが高いのはカスタム系グレードです。

特にカスタムRSは、ターボエンジンや装備の充実度が評価されやすく、
中古市場でも人気の高いグレードとなっています。

タントのリセール傾向

項目内容
人気グレードカスタムRS・カスタムX
相場の中心国内中古車需要
高年式の一部スリランカ・パキスタン向け輸出需要あり
5年落ち以降一部ロシア向け需要あり
特徴輸出依存よりも、国内需要で相場が支えられやすい

タントは3年以内の高年式車が、
スリランカやパキスタン向けに輸出されるケースがあります。

また、5年落ち以降の一部車両では、
ロシア向け需要が見られることもあります。

ただし、タントは輸出需要で大きく相場が押し上げられる車種ではなく、
基本的には国内の中古車需要が相場を支えているモデルです。

そのため、リセールで重要になるのは、
カスタム系グレード・走行距離・車両状態・ボディカラーです。

特にカスタムRSやカスタムXは中古市場での人気が高く、
5年落ちでも比較的リセールを維持しやすい傾向があります。

過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは、令和5年式のカスタムRSに絞って、過去半年間の買取相場推移を確認していきます。

過去の価格推移を確認することで、現在の相場水準と今後の見通しを立てやすくなります。


令和5年式 カスタムRS

2026年6月令和5年式タント買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

カスタムRS(令和5年式)の相場推移|下落後はやや回復傾向へ

令和5年式タント・カスタムRSの相場は、
ここ半年で見ると緩やかな下落基調で推移していました。

ただし直近では、
業者オークションへの流通台数がやや減少しており、
相場は下げ止まりからやや回復傾向にあります。

グラフ上でも、4月ごろを底にして、
相場は少し持ち直している動きが見られます。

カスタムRSはタントの中でも人気の高いグレードですが、
軽自動車市場は流通量が多いため、
相場は出品台数や成約率の影響を受けやすいのが特徴です。

現状は大きく上昇しているわけではありませんが、
下落局面からは一旦抜け出し、相場が安定し始めている段階
と言えるでしょう。

ボディカラーによるリセールの違い

タントは、グレードごとにカラー傾向が異なるのが特徴です。
ここでは「カスタム系」と「ファンクロス系」に分けて、カラーごとのリセール傾向を見ていきます。


カスタム系(カスタムRS・カスタムXなど)

  • 高リセールカラー
    • ブラックマイカメタリック
    • 定番人気で、リセールでは最も安定した高値がつきやすいカラーです。
  • 平均的なカラー
    • シャイニングホワイトパール/クールバイオレット
    • ホワイトパールやバイオレット系は比較的安定して取引されています。
  • リセールが低めのカラー
    • グレー系/ブルー系/レッド系
    • 個性的なカラーは再販時に好みが分かれやすく、相場は平均を下回る傾向にあります。

ファンクロス系(SUV風デザインのタント)

  • 高リセールカラー
    • シャイニングホワイトパール/ブラックマイカメタリック/サンドベージュメタリック/フォレストカーキメタリック
    • SUVテイストに合ったカラーが人気で、カスタム系よりもカラーバリエーションのリセールに幅があるのが特徴です。
  • 評価が良いカラー
    • レイクブルーメタリック
    • カスタムではブルー系の評価が落ちる傾向にありますが、ファンクロス系では評価される傾向にあります。
  • リセールが低いカラー
    • レッド系(ファイアークォーツレッド)
    • こちらもカスタム系と同様に、再販時に選ばれにくいため相場は低めです。

タントはグレードによって「似合うカラー」=「リセールの良いカラー」が変わるんです!
特にファンクロス系では、ベージュやカーキ、ブルー系でも評価が高いので、好みとリセールを両立しやすいですよ。


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2026年6月リセールまとめ

  • カスタムRSなどの上位グレードは高リセール
    装備が充実しており、中古市場でも安定した需要があります。
  • 5年落ちでもリセール60%前後を維持
    軽自動車の中では比較的高い水準で、長期保有でも価値が残りやすいモデルです。
  • 相場は下落後、直近ではやや回復傾向
    一時は流通増により弱含みましたが、直近では出品台数が減少し、相場は持ち直しつつあります。
  • 相場を支えているのは国内需要が中心
    一部輸出需要もありますが、タントは国内人気が強い車種です。
  • カラーはブラック・ホワイトが安定
    ファンクロス系はベージュ・カーキなどの専用色も評価されやすく、リセール面で狙い目です。

リセールの安定性・国内需要・使い勝手のバランスが取れた一台。
タントは「買って損しにくい軽」として、売るときも頼りになりますよ!


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