【2026年最新版】ヴェゼルの買取相場とリセールまとめ|今は高い?売り時を解説

2026年2月ホンダヴェゼルのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回はホンダ・ヴェゼルの最新買取相場とリセールの動向について、業者オークションデータをもとに詳しく解説していきます!

2021年にフルモデルチェンジされた現行ヴェゼルは、都会的なスタイルと実用性のバランスに優れたコンパクトSUVとして、発売以来、若年層からファミリー層まで幅広い層に支持されています。


本記事では、ヴェゼルのグレード別買取相場やリセール傾向、売却タイミングの見極め方について詳しく解説します。


この記事でわかること

  • ヴェゼルの買取相場(2026年2月時点)
  • ハイブリッド・ガソリン別のリセール傾向と売り時
  • ハイブリッドモデルが高騰や下落している理由
  • パノラマルーフや高リセール装備について
  • カラーによるリセール差
  • 売るならいつ?ベストなタイミングの判断材料

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、車を売却する際に「どれだけ価値が残っているか」を示す指標です。
ヴェゼルのような国内外で需要のあるSUVは、相場変動が大きいため、
中古市場の動向を把握しておくことが損を防ぐカギになります。


目次

【2026年最新版】ヴェゼルの買取相場傾向を解説!

ハイブリッドとガソリン、それぞれで相場の動きが全く違うのがヴェゼルの面白いところです。
輸出事情も絡むため、グレード・年式ごとに売却タイミングを見極めることが肝心です!

2026年2月相場

令和8年式(2026年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G275280102%
e:HEV X29927793%
e:HEV X
HuNT pkg
31028592%
e:HEV Z326376115%
e:HEV Z
PLaY pkg
369402109%
e:HEV RS374382102%

令和7年式(2025年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G264282107%
e:HEV X28826793%
e:HEV X
HuNT pkg
29928696%
e:HEV Z319342107%
e:HEV Z
PLaY pkg
355388109%
e:HEV RS37436297%

令和6年式(2024年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G239249104%
e:HEV X28826191%
e:HEV X
HuNT pkg
29926890%
e:HEV Z31929592%
e:HEV
PLaY pkg
34132194%
e:HEV Z
PLaY pkg
35533294%

令和5年式(2023年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G239267112%
e:HEV X27723886%
e:HEV Z30026689%
e:HEV
PLaY
34130890%

令和4年式(2022年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G227285126%
e:HEV X26521983%
e:HEV Z28824786%
e:HEV
PLaY
32927584%

令和3年式(2021年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G227276122%
e:HEV X26520678%
e:HEV Z28823381%
e:HEV
PLaY
32926280%

ヴェゼルのリセール動向と輸出需要

高年式ヴェゼル e:HEV Z Playは、昨年春以降しばらく新車価格を大幅に上回る相場で推移していました。
特に一時はリセール150%超えとなり、“新車即出し”による転売で利益を得る人が続出するほどでした。

しかし、スリランカ向け輸出による高騰、いわゆる“スリランカバブル”も直近では相場が落ち着き、昨年のような勢いはなくなっています。


ハイブリッドモデルの相場傾向

  • 新車即出しから1年落ちくらいまでは高リセールを維持しており、特に Z PlayやPlayグレード+パノラマルーフは新車価格を上回るケースもあります。
  • ただし2年以上経過すると相場は徐々に落ち着き、下落基調に入りやすくなります。

e:HEVを高値で売却検討するなら 2年以内がベストタイミング と言えるでしょう。

ガソリンモデルの相場傾向

  • ガソリンモデルは高年式よりも、4〜5年落ちの経年車の方がリセールが高くなる傾向があります。
  • これは仕向け国の関税の仕組みにより、経年車の方が相場が上がりやすい背景があるためです。

ガソリンモデルを高く売るなら4~5年以内を目安にするのがおすすめです。


新しい車よりも、あえて4〜5年落ちのほうが高く売れる。
そんな逆転現象がガソリン車では起きているんですよ。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは、令和7年式e:HEV Z PLaYグレードと令和4年式Gグレードの平均買取相場をグラフ化しました。
過去の動きを確認することで、「今が売り時かどうか」の判断材料になります。


e:HEV Z PLaY(令和7年式)

2026年2月令和7年式e:hev Zプレイ相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

e:HEV Z Play(令和7年式)の相場動向|下げ止まりから小幅回復へ

昨年春以降〜夏まで続いた“スリランカバブル”ですが、その反動による下落相場は、
11月ごろからようやく下げ止まり、直近は微調整の相場が見られます。

背景として、9月頃と比べると
業者オークションへの流通台数が大幅に減少し、需給バランスが改善してきたことが挙げられます。

とはいえ、令和7年モデルの流通量は依然として多く、
Z Play を中心に供給過多の状態は完全には解消していません。

スリランカ向け輸出が生んだ“急騰 → 急落”の相場は、
どこまで需要が戻るかが読めず、依然として不透明感が強い状況です。

「スリランカ次第で大きく相場が動く車種」と言え、今後もしばらくは動向を注視する必要があります。


Gグレード(令和4年式)

2026年2月令和4年式ヴェゼルG相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ガソリンモデルの相場動向|輸出適齢期で高値推移も、直近は調整局面へ

令和4年式のガソリンGグレードは、
輸出適齢期とされる4〜5年落ちに差し掛かるタイミングとなり、
昨年から業者オークション相場が右肩上がりで推移してきました。

ヴェゼルのガソリンモデルは、ハイブリッドとは異なり、
年式が進んだ車両ほど海外で評価されやすい傾向があります。
特に「3〜5年落ち」は輸出業者が仕入れやすいゾーンで、
令和4年式はこれまで“売り時の中心”となっていました。

1月後半以降は業者オークションでの成約率が低下し、
これまでの価格帯では業者間取引が成立しにくくなったことで、 相場は調整局面へ移行しています。

直近では価格が下がっているものの、
4年落ちでこの水準を維持している点を考えると、相場自体は依然として高値圏にあります。
出品台数が急増しているわけでもなく、
ハイブリッドのような急落局面とは性質が異なる動きと言えるでしょう。

ピークは過ぎつつあるものの、まだ十分に高値で売却しやすいタイミングにあると考えられます。

パノラマルーフと高リセール装備まとめ

パノラマルーフは以前の「e:HEV PLaY」グレードでは標準装備されていましたが

現在は「e:HEV Z・PLaYパッケージ」のみメーカーオプションで237,600円で装着可能です。


令和7年式のe:hev ZPLaYパッケージで相場を見ると、装着の有無でなんと買取価格に60万円以上の差がつくケースも確認されています。

この価格差の背景には、こちらもスリランカ向けの輸出需要が大きく影響しています。

スリランカでは高グレード+フル装備車両が特に好まれており、「パノラマルーフ付き」はまさに理想的な仕様です。

また、パノラマルーフは後付けできない装備のため、購入時の選択が非常に重要です。


e:hev Z・PLaYパッケージで高リセールを狙うなら、
迷わずパノラマルーフを装着しましょう!

スリランカ輸出における“高リセール装備一覧”

  • パノラマルーフ
  • マルチビューカメラ
  • プレミアムオーディオ
  • パワーバックドア
  • ディスプレイナビ
  • ホンダセンシング

これらはすべてスリランカ輸出では必須レベルの装備。

査定依頼時にはセールスポイントとして伝えましょう!

人気のボディカラーは?

中古市場での買取相場を見ていくと、ヴェゼルで最も人気が高いのはホワイトパールです。

  • 業者オークションに出品されるヴェゼルの約45%がホワイトパール
  • ブラックは約20%と次いで人気色
  • この2色で全体の約65%を占める人気カラー構成

その他のカラーはどうなの?

グレー・シルバー・ブルー系などは、リセール面では大きな差は出にくいですが、
一部の買取店では「不人気色」として査定額を下げられるケースもあります。


ヴェゼルはボディカラーで売却時の査定額にも影響してきます。
特にホワイトパールは圧倒的な支持を集めておるのです。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!

2026年2月リセールまとめ

  • e:HEV Z・Z Playは依然としてリセール上位。
    2年以内の売却が最も高く売れやすく、短期リセールは非常に高い。
  • スリランカ輸出による“急騰→急落”の流れは一巡。
    新車即だし・1年落ちの大量流通で供給過多となり、相場は大きく下落。
    直近は下げ止まり小幅回復へ。
  • ガソリンモデルは経年車の輸出評価が高く、4〜5年落ちが売り時。
    直近では下落基調だが、相場自体は依然として高値
  • パノラマルーフ車は特に評価が高く、令和7年式では“+60万円以上”の差が出ることも。
    リセール重視なら必須装備といえる。
  • ボディカラーはホワイトパールが最も高値傾向、ブラックも安定人気。
    逆に特殊色は流通が少ない分、相場が読みにくい傾向。

ヴェゼルはハイブリッドとガゾリンで売り時が違います!
今のチャンスを逃さず、売却は早めが吉となります!



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