【2026年10月】レクサスRXの買取相場・リセール|RX350 Fスポーツは弱含み、今後回復する?

2026年10月レスサスRXのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
2026年10月のレクサスRXは、RX350 Fスポーツが一時持ち直したものの、直近では再び弱含みとなっています。
一方、ハイブリッドモデルは大きな値崩れもなく、比較的安定した相場で推移しています。
最新の業者オークションデータから、今月の買取相場とリセール動向を見ていきます!


2022年にフルモデルチェンジしたレクサスRXは、
国内だけでなく海外でも高い人気を持つラグジュアリーSUVです。

特にガソリンモデルのRX350 Fスポーツは、
マレーシア向けを中心とした輸出需要の影響を受けやすく、
時期によって相場が大きく動く特徴があります。

「RXは今も高く売れる?」
「RX350 Fスポーツの相場は回復している?」
「今売るべきか、それとも待つべき?」

この記事では、最新の買取相場から、ガソリン・ハイブリッドの相場推移、輸出需要、高く評価されやすいカラーや装備まで詳しく解説します。


この記事でわかること

  • グレード・年式ごとのRXの買取相場(2026年10月時点)
  • リセールが高いグレード・カラー・装備
  • 今売るべきか?待つべきか?売却タイミングの判断材料

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは?

車を売却するときに、新車価格に対してどれくらいの価値が残っているかを示す割合です。
リセール率 = 買取価格 ÷ 新車価格 × 100
例:新車価格300万円の車が240万円で売れた場合、リセール率は80%です。


目次

【2026年最新版】RXの買取相場をチェック!

※サンルーフやエアロパーツの有無に関わらず平均値を算出しています。
装着内容によっては、実際の査定額が平均値を下回る場合があります。

2026年10月相場

令和7年式(2025年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
RX350
バージョンL
66864496%
RX350
Fスポーツ
713752105%
ハイブリッド/
PHEV
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
RX350h
バージョンL
76068390%
RX450h+
バージョンL
887––
RX500h
FスポーツPerf
90383392%

令和6年式(2024年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
RX350
バージョンL
66665298%
RX350
Fスポーツ
707733104%

ハイブリッド/
PHEV
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
RX350h
バージョンL
75861080%
RX450h+
バージョンL
87264174%
RX500h
FスポーツPerf
90176385%

令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
RX350
バージョンL
664661100%
RX350
Fスポーツ
706721102%
ハイブリッド/
PHEV
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
RX350h
バージョンL
75860780%
RX450h+
バージョンL
87262472%
RX500h
FスポーツPerf
90170078%

※人気オプション装着車は平均値を上回るケースもあります。正確な価格は無料査定で確認できます。

相場分析|ガソリンは再び弱含み、ハイブリッドは安定推移

レクサスRXは国内需要に加えて海外輸出需要も強く、
エンジンタイプによって相場の動きが異なります。

中でもリセールが高いのは、
RX350 Fスポーツを中心としたガソリンモデルです。

一時は下落から持ち直す動きも見られましたが、
直近では再び相場が弱含みとなっています。

一方、ハイブリッドモデルは
ガソリンほど大きな値動きはなく、
比較的安定した相場で推移しています。

エンジンタイプ別の主な輸出需要

エンジンタイプ主な輸出先相場の特徴
ガソリンマレーシア・UAE・中東方面RX350 Fスポーツを中心に高リセール。ただし直近はやや弱含み
ハイブリッドパキスタン・バングラデシュ・一部中東方面ガソリンほど大きな値動きはなく、比較的安定
PHEV国内需要中心新車価格が高く、リセール率はガソリン・ハイブリッドより低め

特にマレーシアではガソリン車の需要が強く、
RX350 Fスポーツやパノラマルーフ・エアロ装着車は高く評価されやすい傾向があります。

RXは輸出需要によって相場が動きやすいため、
エンジンタイプや年式ごとの最新相場を確認することが重要です。

ガソリンモデルの売却タイミング|マレーシア向けは59ヶ月以内が重要

RX350 Fスポーツなど、
マレーシア向け輸出需要が強いガソリンモデルでは、
初度登録12ヶ月から59ヶ月以内がひとつの重要な売却目安です。

そのため、

12〜59ヶ月以内 → マレーシア向け輸出需要が入りやすい
60ヶ月以降 → マレーシア向けの対象から外れ、相場が変化する可能性あり

と考えると分かりやすいでしょう。

特にRX350 Fスポーツは、
マレーシア向け需要が相場を押し上げやすいモデルのため、
5年を超える前に一度査定額を確認しておくのがおすすめです。

ただし、実際には船積みや輸送にも時間がかかるため、
59ヶ月ぎりぎりまで待つのではなく、
余裕を持って売却時期を検討することがポイントです。

過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは令和5年式 RX350 Fスポーツの平均買取相場をグラフにしました。

過去の相場推移を見ることで、「現在の相場が高いのか・低いのか」、また「今後どうなるのか」の判断材料になります。

RX350 Fスポーツ(令和5年式)

2026年10月令和5年式レクサスRX350Fスポーツ買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ガソリンモデルの相場推移|直近は弱含みも、今後のマレーシア需要に注目

RX350 Fスポーツは、
春先からマレーシア向け輸出需要を背景に相場が上昇し、
5月〜6月にかけて高値圏で推移しました。

その後は夏場に相場が下落し、
9月に一度持ち直す動きも見られましたが、
10月に入ってからは再び弱含みとなっています。

例年、秋以降はマレーシア向け需要が戻り、
相場が持ち直すケースもありますが、
現時点ではまだ明確な回復には至っていません。

一方、これからは
翌年初めのマレーシア輸出に向けて、バイヤーが車両を仕込み始める時期でもあります。

そのため、今後バイヤーの買いが強まれば、
年末にかけて相場が再び持ち直す可能性もあります。

現在は弱含みの相場が続いているものの、
RX350 Fスポーツは依然として高いリセールを維持しており、
今後はマレーシア向けの仕入れ需要がどこまで強まるかに注目です。


人気のボディカラーは?

レクサスRXのリセールを考えるうえで、ホワイト系・ブラック系は鉄板の人気カラーです。
特に以下の3色は中古車市場でも高値で取引される傾向にあります。


1. ホワイト系(ソニッククォーツ)

圧倒的な人気を誇るカラーで、国内外問わず高評価。
特にマレーシア市場では定番カラーとして需要が高く、リセールバリューが非常に安定しています。


2. ブラック系(グラファイトブラックガラスフレーク)

高級感があり、ビジネスユースでも人気。
海外需要もあるため、リセール相場は比較的高水準で推移しています。


3. シルバー系(ソニックチタニウム)

手入れがしやすく、長く乗りたいユーザーに人気。
市場での評価も安定しており、堅実にリセールを狙えるカラーです。


ボディカラーはリセールに直結します!
派手なカラーはカッコいいけど、売却時に苦戦する可能性も…。
無難に高リセールを狙うなら、ホワイトを選びましょう!

注意ポイント

レッド系やブルー系は好みが分かれやすく、定番色と比べて査定額に差が出る場合があります。


人気オプションのリセール差まとめ

レクサスRXは、
グレードだけでなくメーカーオプションの有無で買取価格に差が出やすい車種です。

特にRX350 Fスポーツはマレーシア向け輸出需要が強く、
輸出バイヤーに好まれる装備がそろっている車両ほど、
高値で取引されやすい傾向があります。

RX350 Fスポーツで評価されやすい装備

装備リセール評価備考
パノラマルーフ★★★★★最も重要度が高い鉄板装備。海外需要でも評価されやすい
後席電動リクライニング
(Fスポーツはオプション設定)
★★★★☆後席シートヒーター&ベンチレーション、輻射ヒーター付きはマレーシア需要にハマりやすい
フルエアロ(TRD/モデリスタ)★★★☆☆装着車の方が見栄えが良く、あれば輸出で好まれやすい
マークレビンソン★★★☆☆プラス評価にはなるが、単体で大きく跳ねる装備ではない

特に人気なのは、
パノラマルーフ+後席電動リクライニングの組み合わせです。

RX350 Fスポーツでは、
この2つが付いている車両の方がマレーシア向け輸出需要にハマりやすく、
高価買取につながりやすい傾向があります。

さらに、マークレビンソンやフルエアロが付いていれば、
売却時のプラス材料になります。

ただし、これらの装備は
「単品でリセールが大きく跳ねる」というより、
輸出需要に合う仕様として高値になりやすい傾向があります。

リセール重視でRX350 Fスポーツを選ぶなら、
まずはパノラマルーフと後席電動リクライニング付きを優先し、
余裕があればマークレビンソンやエアロ付きも狙うのがおすすめです。


売却時には、装備の内容をしっかり伝えることで交渉材料になります。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!


2026年10月リセールまとめ

  • RX350 Fスポーツが高リセールの中心
    マレーシア向け輸出需要が強く、RXの中でも高値で取引されやすいグレード。
  • ガソリンモデルは直近で再び弱含み
    5〜6月の高値から夏場に下落し、9月に一度持ち直したものの、10月は再び弱い動き。
  • 年末に向けたマレーシア需要に注目
    年初の輸出に向けてバイヤーの仕入れが強まれば、相場が持ち直す可能性あり。
  • ハイブリッドは比較的安定した相場
    ガソリンほど大きな値動きはなく、直近も大きな値崩れは見られない。
  • RX350 Fスポーツは59ヶ月以内の売却を意識
    マレーシア向けは初度登録から12〜59ヶ月以内が重要な輸出対象期間。60ヶ月を超える前に余裕を持って売却を検討したい。
  • ボディカラーはホワイト・ブラックが安定
    国内外で需要が強く、リセールを狙いやすい定番カラー。
  • 装備内容でも買取価格に差
    パノラマルーフや後席電動リクライニングなど、マレーシア向け需要に合う装備付きは高評価になりやすい。

RX350 Fスポーツは直近でやや弱含んでいますが、
これから年初のマレーシア輸出に向けた仕入れ需要が強まるかがポイントです。
現在も高いリセールを維持しているため、
売却を考えている方は今後の相場変化にも注目ですね!


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