
こんにちは、フクロウ教授です。
今回はトヨタ ハイラックスの最新買取相場とリセール傾向について解説していきます!
ハイラックスは、トヨタが誇る本格ピックアップトラック。
2017年に日本市場へ再導入されて以来、アウトドアブームの追い風を受けて安定した人気を継続しています。
そして2026年年央には新型モデルへのフルモデルチェンジが予定されており、市場の注目はさらに高まる見通しです。
特に海外市場での旺盛な需要がリセールバリューを支える要因となっており、現行型も依然として高リセールを維持しています。
この記事でわかること
- ハイラックスの買取相場(2026年1月時点)
- リセールが高いグレード・カラー
- 海外輸出とリセールの関係、今後の相場展望
- 今売るべきか?を判断するためのポイント
リセールバリューとは、車を売却する際に「どれだけ価値が残っているか」を示す指標です。
ハイラックスのような海外人気の高い車種は、輸出需要や年式によって相場が大きく左右されます。
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【2026年最新版】ハイラックスの買取相場をチェック!
2026年1月相場
1年落ち/令和7年式(2025年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| Z | 407 | – | – |
| Z GRスポーツ | 431 | 459 | 106% |
| Z レボロッコED | 477 | – | – |
3年落ち/令和5年式(2023年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| X | 352 | 334 | 95% |
| Z | 407 | 391 | 96% |
| Z GRスポーツ | 431 | 428 | 99% |
5年落ち/令和3年式(2021年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| X | 352 | 329 | 93% |
| Z | 388 | 360 | 93% |
| Z GRスポーツ | 431 | 419 | 97% |
7年落ち/令和1年・平成31年式(2019年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| X | 332 | 295 | 89% |
| Z | 375 | 333 | 89% |
| Z ブラックラリー | 396 | 355 | 90% |
9年落ち/平成29年式(2017年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| X | 326 | – | – |
| Z | 374 | 300 | 80% |
ハイラックスは、ピックアップトラックというジャンルにおいて確固たる地位を築いているモデルです。
国内では登録車でありながら1ナンバーの貨物扱いとなるため、税制面での優遇も受けられます。
一方で流通台数は決して多くなく、限られた供給に対して一定のニーズがある状況が続いています。
そのため中古車市場では需要過多による高値安定が続いており、リセールバリューの高さが際立つ存在です。
中でも「Z」や「Z GRスポーツ」などの上位グレードは業者オークションでも常に高い人気を誇り、高価買取が十分に期待できるモデルといえます。
さらにハイラックスは海外市場での評価も非常に高く、特に耐久性や悪路走破性が求められる地域では圧倒的な信頼を得ている点も大きな魅力です。



ハイラックスは輸出されるケースが多く、
その輸出ルートがリセールバリューを押し上げています!
最近では三菱トライトンが国内市場に再参入し、ピックアップ市場が活性化しているものの、
今のところはまだ、リセールバリューではハイラックスが一歩リードといえるでしょう。


ハイラックスの主な輸出先
ハイラックスは以下のような国々へ盛んに輸出されています。
- スリランカ(2025年2月に輸入再開)
- ロシア(現在は日本政府の規制により第三国を経由)
- ニュージーランド
- ケニア
- 韓国など
とくに2025年以降、スリランカへの輸出が多くなっています。
スリランカでは初度登録から35ヶ月以内の車しか輸入できないという規制がありますが、
当年~2年落ちの高年式車が行く傾向にあります。


このように、ハイラックスは国内需要と海外輸出需要の両面から相場を支えられているため、
中古車市場でも安定した人気を誇っています。
過去6ヶ月の平均買取相場の推移(Z GRスポーツ)
こちらでは令和5年式ハイラックス Z GRスポーツの平均買取相場をグラフにまとめました。
過去の相場推移を振り返ることで、現在の相場が高いのか低いのか、
また今後の価格動向を予測するヒントにもなります。
令和5年式 Z GRスポーツ


相場分析|Z GRスポーツは依然として高水準を維持
Z GRスポーツは、ハイラックスの中でもリセールが安定しており、
令和5年式でもリセール率はおよそ100%前後をキープしています。
業者オークションでも成約率は7割を超える高水準で、
競合車であるトライトンの約50%前後と比較しても、その需要の強さが際立つ結果となっています。
このように安定した需要を背景に、今後も相場が大きく崩れる可能性は低く、
引き続き高い買取価格が期待できる状況といえるでしょう。
ボディカラーによる買取価格に影響は?
ハイラックスでは、以下の3色が特に人気の高いボディカラーです。
- スーパーホワイトⅡ(040)
- アティチュードブラックマイカ(218)
- オキサイドブロンズメタリック(6X1)
この中でも特に「スーパーホワイトⅡ」と「アティチュードブラックマイカ」はリセールが安定しています。
国内市場だけでなく、海外市場でもこの2色の需要は高く、
年式を問わず高リセールを維持しやすいのが特徴です。
とくにスーパーホワイトⅡ(040)は、輸出市場での評価が高く、
「輸出=ホワイトが強い」という図式はハイラックスにも当てはまります。



リセールを気にするなら、ホワイト or ブラックを選んでおけば間違いなし!
ブロンズ系はカッコいいが、売却時に評価が分かれることもあります。
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2026年1月リセールまとめ
- Z・Z GRスポーツは高リセールの王道グレード!
装備が充実しており、国内外ともに人気が高い定番モデル。 - スリランカ向け輸出が人気
特に当年〜2年落ちモデルの相場が強く、輸出需要が相場を底上げしている。 - ボディカラーはスーパーホワイトⅡ(040)が鉄板!
アティチュードブラックマイカも高リセールカラーとして安定人気。
どちらも海外需要が高く、安定した相場を維持。



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