【2026年最新版】プリウス(60系)の買取相場とリセールバリューを徹底解説!

2026年3月プリウスのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回は60系プリウスの買取相場とリセールバリューについて解説していきます!


2023年にフルモデルチェンジされた60系プリウスは、先代から大きくデザインが変わり、スタイリッシュな外観と質感の高い内装で大きな注目を集めました。

発売から3年以上が経過し、中古車市場でも流通量が増加していますが、買取相場も高い水準を維持しています。

この記事では、以下のポイントを詳しく解説します!

この記事でわかること

  • プリウスの買取相場(2026年3月時点)
  • 年式・グレード別のリセール差と人気傾向
  • 売却タイミングや輸出市場との関係
  • XとZグレードの半年間の相場推移
  • 人気カラーとリセール差について

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】プリウスの買取相場をチェック!

2026年3月相場

令和7年式(2025年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X27526095%
U29927191%
G32029592%
Z37034894%

令和6年式(2024年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X27525191%
U29925284%
G32027887%
Z37033089%

令和5年式(2023年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X27523887%
U29924381%
G32026683%
Z37030783%


グレード別リセールの特徴

60系プリウスは 1.8L(X・U)2.0L(G・Z) の2種類のパワートレインをラインナップしています。

従来のプリウスは1.8Lが主流でしたが、2.0Lモデルは走行性能が大きく向上しており、
高速道路での安定性や加速力がしっかりしていることから、国内外ともに人気の高いグレードとなっています。

一方で、リセールの観点で見ると 1.8LのXグレードが特に強い傾向にあります。
価格が抑えめで装備もシンプルな点が評価され、業者オークションでも安定した需要をキープ。
「プリウスらしい燃費と扱いやすさ」を求める層から支持されており、
トータルで見ると最もリセールが出やすいグレードのひとつになっています。


プリウスのリセールに影響する “輸出国”

国名輸入条件(規制内容)プリウスへの影響・ポイント
パキスタン乗用車(2WD)は製造から 3年以内 → 商業輸入は5年以内3~5年以内の売却で高リセールが期待できる。 60プリウスも対象で、年式条件に合う車両は需要が強い
シンガポール初度登録から 35ヶ月以内(約3年以内)特にZVW60(1.8Lモデル)の需要あり。ただし流通量は限定的

排気量タイプによって「いつ売るか」輸出ニーズを把握しつつ、
3年又は5年以内に売却できるかどうかをひとつの目安にしましょう!

過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは令和5年式のXグレードとZグレードの平均買取相場をグラフ化しました。

過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高値圏なのか、下落局面なのかを読み解くヒントになります。


令和5年式 Xグレード(1.8L)

2026年3月令和5年式プリウスX相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

Xグレードの相場動向|流通増で下落基調へ

プリウスXグレード(令和5年式・1.8L)は、
昨年後半にかけていったん回復する動きが見られました。

しかし、2026年直近では業者オークションへの流通台数が増加傾向にあり、
それに伴い相場も徐々に下落基調へと転じています。

直近は
・出品増加
・成約価格の調整

が重なり、価格はやや弱含みの展開です。

それでも急落というほどではなく、
リセールは80%後半のレンジ内で推移しており、
需給バランスの変化による“調整局面”といえる状況です。


令和5年式 Zグレード(2.0L)

Zグレードの相場動向|流通量の多さが相場を左右

Zグレードは最上級グレードとして根強い人気があり、中古市場でも常に高い注目を集めています。
業者オークションでも最も流通量が多いグレードとなっています。

ただ、相場の動きはXグレードと同様に、緩やかな下落が続いています。

背景としては、Zグレードは流通量が非常に多いため、
需給バランスの変化がそのまま相場に反映されやすい 点が挙げられます。
オークションでも出品台数が多い分、現在の相場水準に移行している状況です。

総じて、人気そのものは高いものの、
“出回りやすい=価格が伸びにくい” というプリウスZらしい特性が表れているといえます。


リセールバリューは売却タイミングが重要です。
「自分のプリウス、いくらで売れるかな?」と思ったら、まずは今の買取相場をチェックしてみましょう!

人気のボディカラーは?

プリウスでリセールを重視するなら、やはり人気カラーを選ぶのが鉄則です。

現在、以下の2色が特に人気となっています。

  • プラチナホワイトパールマイカ(089)
  • アティチュードブラックマイカ(218)

この2色に関しては、業者オークションでも安定した需要があり、買取相場も同水準で推移しています。

一方、グレー系はやや相場が落ちる傾向にあり、約5万円ほど安く取引されるケースも見られます。

また、それ以外の個性的なカラー(ブルー・レッド・グリーンなど)については、業者オークションでの流通量が少なく、まだ正確な相場データが不足している状況です。今後のデータが増え次第、随時更新していきます。

実は色選びがリセールに大きな差を生むんです。
無難にいくならホワイトパール or ブラックを選んでおくのが正解です!

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
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2026年3月リセールまとめ

  • Zグレードは装備面での人気は高いものの、リセール面ではXグレードの方が優勢
  • 1.8L Xグレードは、下落から一度持ち直したあと、直近はやや弱含みで推移
  • 大きな下落はないものの、需給バランスの取れた落ち着いた相場が続いている
  • 2.0L Zグレードは最上級グレードとしての需要はあるものの、流通量の多さから相場はやや下落基調
  • 輸出規制の影響により、1.8Lモデルは3年以内、2.0Lモデルは3~5年以内での売却が有利になりやすい
  • ボディカラーはホワイトパールまたはブラックが再販性・リセールともに安定して高評価

プリウスは相場が高いうちに動くのがポイント!
まずは無料査定で、いま売ればいくらになるのか確認しておくと安心です。


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