【2026年最新版】ルーミーの買取相場とリセールバリューを徹底解説!|“スリランカバブル”の反動で相場は大きく下落!?

2026年1月トヨタルーミーのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回はトヨタ ルーミー(後期型)のリセールバリューを徹底解説していきます!


ルーミーは、トヨタが手がけるコンパクトトールワゴンで、
スライドドアの利便性と取り回しの良いボディサイズが魅力の一台です。

この記事では、2020年9月のマイナーチェンジ以降の後期型モデルを中心に、
リセール傾向をわかりやすく解説していきます。


この記事でわかること

  • ルーミー後期型(2020年〜)の買取相場とリセール傾向(2026年1月時点)
  • カスタム系の輸出需要について
  • リセールが高いグレード・カラーや装備の組み合わせとは?
  • 今売るべきか、もう少し待つべきかの判断ポイント

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】ルーミーの買取相場をチェック!

2026年1月相場

1年落ち/令和7年式(2025年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X17413980%
G19315580%
G-T20618489%
カスタムG21119391%
カスタムG-T22521294%

3年落ち/令和5年式(2023年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X15611372%
G17513477%
G-T18713472%
カスタムG19215681%
カスタムG-T20516580%

5年落ち/令和3年式(2021年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X1559763%
G17411365%
G-T18612467%
カスタムG19113470%
カスタムG-T20414672%

ルーミーはカスタムグレードが高リセール!

ルーミーの中で最もリセールが高いのは 「カスタム系グレード」 です。
特にカスタムG-T はターボエンジンや専用エクステリアが評価され、中古市場でも安定した人気があります。

ただし、3年落ち以降はカスタムとその他グレードのリセール差が徐々に縮まりやすいため、

  • 高年式のうちに売るなら → カスタムが圧倒的に有利
  • 3〜5年落ちに入る頃 → グレード差は小さくなる傾向

という点は押さえておくと、売却の判断がしやすくなります。


“スリランカ需要の反動”で下落傾向に転換!

2025年8月以降、これまで高騰していた カスタム系グレード(特にカスタムG-T) は、
スリランカ需要の反動 により下落基調へとシフトしています。

スリランカ向けの仕入れが今年上半期に集中したことで一時的に相場が急騰しましたが、
その後は現地需要が落ち着き、業者オークションでの出品台数が増加。
その結果、相場は徐々に落ち着きを取り戻し、現在は下落傾向が続いています。

とはいえ、カスタムG-Tはベースグレードより依然として高めのリセールを維持しており、
売却タイミングを見極めれば、まだ十分に狙える水準と言えるでしょう。


スリランカへ輸出できるのは登録から35ヶ月以内の車両のみに限られます。
そのため、相場の高値が見られるのはカスタムの2年落ちくらいまでの車両が中心です。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

以下は、令和5年式 カスタムG-Tの過去半年間の平均買取相場の動きをグラフ化したものです。

カスタムG-T(令和5年式)

2026年1月令和5年式ルーミーカスタムG-T相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

スリランカ需要の反動で下落、直近は「下げ止まり」の動き

ここ半年の買取相場を見ると、ルーミー(特にカスタムG-T)は
スリランカ向け輸出需要の反動を強く受けて下落基調で推移してきました。

2025年2月にスリランカの中古車輸入が再開された直後は、
いわゆる「スリランカバブル」が発生し、ルーミーの相場も一時的に急騰。
しかし、輸出台数が一巡して需要が落ち着くと、その反動で相場は明確な下落トレンドへと移行しています。

一方で直近では下落ペースが鈍化しており、
急落が続いていた局面からは脱し、相場は下げ止まりつつある動きも見られます。

大きな回復までは至っていないものの、「売り急ぎによる投げ売り」が一段落したことで、
相場は安値圏で落ち着き始めている段階といえるでしょう。

高年式ルーミーの売却を検討している場合、大きな戻りは期待しにくいものの、
下げ止まりが見え始めた今の水準で見切るという判断も十分に現実的です。

カラーや装備で差がつくリセール傾向

現在、業者オークションではホワイト系の出品車両にバイヤーが集中しています。リセールを意識するなら、カラー選びも戦略のひとつです!


高リセールのボディカラー

  • パールホワイトツートン(ルーフブラック)
     平均相場より10万円以上高値で取引されるケースもあり、最もリセールが優秀なカラーです。
  • パールホワイト(単色)
     ツートンより数万円安くなりますが、安定した人気と高リセールを維持。

平均相場以下のボディカラー

  • ブラック
     定番人気とは裏腹に、平均以下の相場水準で推移。
  • クールバイオレット・ブルー・レッド系
     デザイン性は高いものの、リセール面では苦戦傾向です。

リセールが上がる装備

ディスプレイオーディオパッケージ

パノラミックビューモニター

これらのメーカーオプションは相場が数万円アップに繋がる傾向があります。
装着車はオークションでも競りが入りやすく、売却時にプラス評価されやすいです。


フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!


2026年1月リセールまとめ

  • 高年式カスタムグレードは急落
    スリランカ需要の反動で相場が明確にピークアウトし、大幅下落。直近では下げ止まりの動きに。
  • 今後も相場回復は期待しにくい
    相場はこのままじわじわ下がっていく可能性が高い状況です。
  • 売却は“早めの判断”が有利
    高年式カスタム系は特に下げ幅が大きく、売却検討中の方は早期売却がおすすめ。
  • カラーはパールホワイト&ツートンが強い
    再販性が高く、他色よりも高値がつきやすい傾向がはっきり出ています。
  • 人気装備付きはプラス査定に
    パノラミックビューモニターやディスプレイオーディオ装着車は、同条件の車より高リセールを維持。

急落している今こそ、焦らず賢く動くタイミングです。
まず愛車の価値を知ることが、損しないための第一歩ですよ!


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