
こんにちは、フクロウ教授です。
今回はトヨタ ルーミー(後期型)のリセールバリューを徹底解説していきます!
ルーミーは、トヨタが手がけるコンパクトトールワゴンで、
スライドドアの利便性と取り回しの良いボディサイズが魅力の一台です。
この記事では、2020年9月のマイナーチェンジ以降の後期型モデルを中心に、
リセール傾向をわかりやすく解説していきます。
この記事でわかること
- ルーミー後期型(2020年〜)の買取相場とリセール傾向(2026年5月時点)
- カスタム系の輸出需要について
- リセールが高いグレード・カラーや装備の組み合わせとは?
- 今売るべきか、もう少し待つべきかの判断ポイント
リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。
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【2026年最新版】ルーミーの買取相場をチェック!
2026年5月相場
令和8年式(2026年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| X | 174 | – | – |
| G | 193 | – | – |
| G-T | 206 | – | – |
| カスタムG | 211 | 219 | 104% |
| カスタムG-T | 225 | 243 | 108% |
1年落ち/令和7年式(2025年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| X | 174 | 135 | 78% |
| G | 193 | 151 | 78% |
| G-T | 206 | – | – |
| カスタムG | 211 | 189 | 90% |
| カスタムG-T | 225 | 220 | 98% |
3年落ち/令和5年式(2023年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| X | 156 | 107 | 69% |
| G | 175 | 125 | 71% |
| G-T | 187 | 126 | 67% |
| カスタムG | 192 | 154 | 80% |
| カスタムG-T | 205 | 170 | 83% |
5年落ち/令和3年式(2021年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| X | 155 | 77 | 50% |
| G | 174 | 98 | 56% |
| G-T | 186 | 100 | 54% |
| カスタムG | 191 | 117 | 61% |
| カスタムG-T | 204 | 133 | 65% |
ルーミーの相場表の見方|カスタム系グレードが高リセール
ルーミーの中でリセールが高いのは、
カスタム系グレードです。
ルーミーのリセール傾向
| グレード | リセール傾向 | 特徴 |
|---|---|---|
| カスタムG-T | 高リセール | ターボ付きで人気が高く、輸出需要でも評価されやすい |
| カスタムG | 高め | 見た目の人気があり、ベースグレードより有利 |
| G / X系 | やや控えめ | 実用性は高いが、リセールではカスタム系に劣る傾向 |
ルーミーは国内需要も強いコンパクトカーですが、
近年はスリランカ向け輸出需要も相場に影響しています。
スリランカでは、長らく中古車輸入が制限されていましたが、
昨年から約5年ぶりに輸入が再開されたことで、
高年式ルーミーへの需要が高まっています。
特にスリランカ向けでは、
初度登録から35ヶ月以内の車両が対象となるため、
1〜2年落ちのカスタム系グレードは高値で取引されやすい傾向があります。
一方で、3年落ち以降になると輸出条件から外れやすくなり、
カスタム系とその他グレードのリセール差も少しずつ縮まりやすくなります。
そのため、ルーミーを高く売るなら、
カスタム系グレードを35ヶ月以内に売却するのがひとつの目安です。

過去6ヶ月の平均買取相場の推移
以下は、令和5年式 カスタムG-Tの過去半年間の平均買取相場の動きをグラフ化したものです。
カスタムG-T(令和5年式)

カスタムG-T(令和5年式)の相場推移|5月から回復傾向へ
令和5年式カスタムG-Tの相場は、
ここ半年で見ると緩やかな下落傾向が続いていました。
しかし、5月に入ってからは流れが変わり、
相場は回復する動きが見られます。
業者オークションでも成約率が向上しており、
バイヤーからの引き合いが強くなっていることが、
相場を押し上げる要因となっています。
ただし、ここから大きく相場が高騰するというよりは、
下落していた相場が持ち直してきた段階と見るのが自然です。
カラーや装備で差がつくリセール傾向

現在、業者オークションではホワイト系の出品車両にバイヤーが集中しています。リセールを意識するなら、カラー選びも戦略のひとつです!
高リセールのボディカラー
- パールホワイトツートン(ルーフブラック)
平均相場より10万円以上高値で取引されるケースもあり、最もリセールが優秀なカラーです。 - パールホワイト(単色)
ツートンより数万円安くなりますが、安定した人気と高リセールを維持。
平均相場以下のボディカラー
- ブラック
定番人気とは裏腹に、平均以下の相場水準で推移。 - クールバイオレット・ブルー・レッド系
デザイン性は高いものの、リセール面では苦戦傾向です。
リセールが上がる装備
これらのメーカーオプションは相場が数万円アップに繋がる傾向があります。
装着車はオークションでも競りが入りやすく、売却時にプラス評価されやすいです。
フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!
車買取サービス比較
※スマホでは横にスクロールしてご覧いただけます →
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ズバット 車買取比較 |
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|---|---|---|---|
| 特徴 | 最大20社が概算査定額を提示 → 高額査定上位3社のみメール/電話のやりとり | 最大10社と直接やりとりでき、競合することで高額査定を引き出しやすい | 古い車・故障車・事故車まで幅広く対応し、電話一本で手間なく売却できる一社完結型 |
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電話査定・1社完結 店舗持ち込み査定や、自宅に伺っての実車査定などは一切なし |
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| 対応地域 | 全国 | 全国 | 全国 |
| 申込所要時間 | 約45秒 | 約45秒 | 約20秒 |
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|
ズバット車買取比較はこちら
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どの買取サービスを選ぶか迷っている方へ
「自分は一括査定が向いているのか?」「電話はどれくらい来る?」「廃車でも使える?」 など、売却方法そのものから迷っている方は、こちらの記事で目的別に詳しく解説しています。
2026年5月リセールまとめ
- 高年式カスタムグレードは5月から回復傾向
ここ半年は緩やかに下落していたものの、直近では成約率の向上により相場が持ち直し。 - スリランカ向け輸出需要が高年式車を下支え
初度登録35ヶ月以内の車両が対象となるため、1〜2年落ちのカスタム系は引き合いが強い。 - 大幅な高騰よりも、今は“回復後の売り時”
ここから大きく上がる可能性は高くないため、売却検討中なら早めに査定額を確認したいタイミング。 - カラーはパールホワイト&ツートンが強い
再販性が高く、他色よりも高値がつきやすい傾向。 - 人気装備付きはプラス査定に
パノラミックビューモニターやディスプレイオーディオ装着車は、同条件の車より高評価になりやすい。

急落している今こそ、焦らず賢く動くタイミングです。
まず愛車の価値を知ることが、損しないための第一歩ですよ!




