【2026年8月】プリウス(60系)の買取相場とリセールバリューを徹底解説!

2026年8月プリウスのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回は60系プリウスの買取相場とリセールバリューについて解説していきます!


2023年にフルモデルチェンジされた60系プリウスは、先代から大きくデザインが変わり、スタイリッシュな外観と質感の高い内装で大きな注目を集めました。

発売から3年以上が経過し、中古車市場でも流通量が増加していますが、買取相場も高い水準を維持しています。

この記事では、以下のポイントを詳しく解説します!

この記事でわかること

  • プリウスの買取相場(2026年8月時点)
  • 年式・グレード別のリセール差と人気傾向
  • 売却タイミングや輸出市場との関係
  • XとZグレードの半年間の相場推移
  • 人気カラーとリセール差について

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】プリウスの買取相場をチェック!

2026年8月相場

令和8年式(2026年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X275281102%
U30027792%
G32430694%
Z38737597%

令和7年式(2025年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X27526596%
U29925987%
G32028288%
Z37034092%

令和6年式(2024年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X27524589%
U29924281%
G32026483%
Z37031485%

令和5年式(2023年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X27523485%
U29923679%
G32025881%
Z37029479%


グレード別リセールの特徴

60系プリウスは 1.8L(X・U)2.0L(G・Z) の2種類のパワートレインをラインナップしています。

従来のプリウスは1.8Lが主流でしたが、2.0Lモデルは走行性能が大きく向上しており、
高速道路での安定性や加速力がしっかりしていることから、国内外ともに人気の高いグレードとなっています。

一方で、リセールの観点で見ると 1.8LのXグレードが特に強い傾向にあります。
価格が抑えめで装備もシンプルな点が評価され、業者オークションでも安定した需要をキープ。
「プリウスらしい燃費と扱いやすさ」を求める層から支持されており、
トータルで見ると最もリセールが出やすいグレードのひとつになっています。


プリウスのリセールに影響する “輸出国”

国名輸入条件(規制内容)プリウスへの影響・ポイント
パキスタン乗用車(2WD)は製造から 3年以内 → 商業輸入は5年以内3~5年以内の売却で高リセールが期待できる。 60プリウスも対象で、年式条件に合う車両は需要が強い
シンガポール初度登録から 35ヶ月以内(約3年以内)特にZVW60(1.8Lモデル)の需要あり。ただし流通量は限定的

排気量タイプによって「いつ売るか」輸出ニーズを把握しつつ、
3年又は5年以内に売却できるかどうかをひとつの目安にしましょう!

過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは令和5年式のXグレードとZグレードの平均買取相場をグラフ化しました。

過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高値圏なのか、下落局面なのかを読み解くヒントになります。


令和5年式 Xグレード(1.8L)

2026年8月令和5年式プリウスX相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

令和5年式 Zグレード(2.0L)

2026年8月令和5年式プリウスZ相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

XとZグレードの相場動向|流通量は多いものの安定推移

XとZグレード(令和5年式・1.8L)は、
以前は業者オークションへの流通台数増加により、
相場がやや下落基調となっていました。

しかし、直近では大きな下落は見られず、
安定した相場で推移しています。

XとZは流通量が多いグレードではありますが、
業者オークションでのバイヤーの引き合いも強く、
成約率も高水準を維持
しています。

そのため、出品台数が多いからといって相場が大きく崩れているわけではなく、
需要の強さによって価格が下支えされている状況です。

グラフ上でも、直近は大きな上下動が少なく、
安定していることが分かります。

現時点では、
流通量は多いものの、成約率の高さに支えられた安定相場といえます


リセールバリューは売却タイミングが重要です。
「自分のプリウス、いくらで売れるかな?」と思ったら、まずは今の買取相場をチェックしてみましょう!

人気のボディカラーは?

プリウスでリセールを重視するなら、やはり人気カラーを選ぶのが鉄則です。

現在、以下の2色が特に人気となっています。

  • プラチナホワイトパールマイカ(089)
  • アティチュードブラックマイカ(218)

この2色に関しては、業者オークションでも安定した需要があり、買取相場も同水準で推移しています。

一方、グレー系はやや相場が落ちる傾向にあり、約5万円ほど安く取引されるケースも見られます。

また、それ以外の個性的なカラー(ブルー・レッド・グリーンなど)については、業者オークションでの流通量が少なく、まだ正確な相場データが不足している状況です。今後のデータが増え次第、随時更新していきます。

実は色選びがリセールに大きな差を生むんです。
無難にいくならホワイトパール or ブラックを選んでおくのが正解です!

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2026年8月リセールまとめ

  • リセール面ではXグレードが優勢
    Zグレードは装備面での人気は高いものの、リセール率で見ると1.8LのXグレードが有利。
  • Xグレードは流通量が多いものの安定推移
    以前はやや弱含みでしたが、直近ではバイヤーの引き合いも強く、成約率も高水準。
  • Zグレードも大きな下落はなく安定傾向
    最上級グレードとして需要はあるものの、Xより価格帯が高いため相場は大きく伸びにくい状況。
  • 現在は需給バランスの取れた落ち着いた相場
    X・Zともに急落はなく、一定のレンジ内で安定した推移が続いている。
  • 売却タイミングはエンジンによって異なる
    輸出規制の関係から、1.8Lモデルは3年以内、2.0Lモデルは3〜5年以内が高リセールを狙いやすい。
  • ボディカラーはホワイトパール・ブラックが安定
    再販性が高く、中古市場でも選ばれやすいため、リセール重視なら定番色が有利。

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