【2026年7月】シエンタの買取相場とリセール解説|高く売れるグレードと売り時をチェック

2026年7月トヨタシエンタのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回はシエンタの買取相場とリセール傾向について解説していきます!


シエンタは、2022年にフルモデルチェンジされた3代目モデルで、コンパクトながら広い室内空間を持ち、ファミリー層に高い人気を誇ります。

昨年には一部改良が行われ、待望の電動パーキングブレーキの採用や、特別仕様車の追加などが行われ、さらに注目度が高まりました。

この記事では、そんなシエンタの年式・グレード別のリセール評価を詳しく解説していきます!


この記事でわかること

  • シエンタの買取相場(2026年7月時点)
  • 年式・グレード別のリセール
  • おすすめグレード・カラーについて
  • 今売るべきかどうかの判断ポイント

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、車を売却する際に「どれだけ価値が残っているか」を示す指標です。
シエンタは、国内外需要の高さから、比較的高い水準で推移しています。


目次

【2026年最新版】シエンタの買取相場をチェック!

※新車価格は7人乗りで表示してます。

2026年7月相場

令和7年式(2025年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X199
G23421491%
Z26824190%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッドX243
ハイブリッドG27223988%
ハイブリッドZ30328494%

令和6年式(2024年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X199
G23420387%
Z26822885%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッドX243
ハイブリッドG27223285%
ハイブリッドZ30326387%

令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X19916884%
G23420588%
Z25623391%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッドX24219781%
ハイブリッドG26922082%
ハイブリッドZ29125086%

令和4年式(2022年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X199
G23418981%
Z25622789%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ハイブリッドX24219380%
ハイブリッドG26921379%
ハイブリッドZ29124384%

グレード・乗車人数によるリセール傾向は?

シエンタはガソリン・ハイブリッド問わず、全体的にリセールが高いモデルです。
その中でもZグレードがやや優位ではありますが、グレード間のリセール差は大きくなく、どれを選んでも安定した買取相場が期待できるのが特徴です。

また、乗車人数による違いでは、
5人乗りよりも7人乗り(3列シート)の方が評価が高く、リセールでも有利になる傾向があります。

業者オークションでもはZグレードが最も多い流通グレードとなっており、
流通量の多さからも、市場におけるZグレードの人気と安定感が伺えます。

総じてシエンタは、
「どのグレード・仕様でもリセールが高めで選びやすい」 という点が大きな魅力です。


シエンタの主な輸出先

区分輸出先輸入条件・規制リセールへの影響
ハイブリッドスリランカ初度登録から35ヶ月以内のみ輸入可需要はそこまで高くないため、影響は少ない
ガソリンモデルロシア年式規制なし・1900cc以下のガソリンのみ年数が経っても相場が落ちにくく、高リセールを維持しやすい

過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは令和5年式Zグレードガソリン・ハイブリッド)の平均買取相場をグラフにしました。
過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高いのか低いのか、また今後どうなるのかを考察していきます。


ガゾリン Z(令和5年式)

2026年7月令和5年式シエンタZ買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ガソリンモデルの相場推移|5月後半から上昇し、高水準へ

令和5年式 Zグレード(ガソリン)の相場は、
年明けから5月前半までは大きな変動がなく、
比較的安定した推移が続いていました。

しかし、5月後半から相場は徐々に上昇

グラフを見ても、5月前半まで220万円前後だった買取相場が、
直近では230万円台まで上昇しており、
ここ半年の中でも高い水準まで回復しています。

また、業者オークションでの成約率も向上しており、
以前と比べてバイヤーからの引き合いも強くなっています。

現状は、安定相場から一段上の水準へ移行している局面といえます。
売却を検討している方にとっては良いタイミングといえるでしょう。


ハイブリッド Z(令和5年式)

2026年7月令和5年式シエンタハイブリッドZ買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ハイブリッドモデルの相場推移|5月後半から回復し、安定した推移へ

令和5年式のハイブリッドZは、
年明け以降、緩やかな下落傾向が続いていました。

しかし、ガソリンモデル同様5月後半ごろから相場は回復傾向へ

ハイブリッドZは業者オークションへの流通台数が多いものの、
相場が大きく崩れることなく、安定した推移が続いています。

ガソリンモデルと同様に相場は回復していますが、
急激な上昇というよりも、安定した需要を背景に緩やかに持ち直している相場と見るのがよいでしょう。

現在は相場・成約ともに安定しているため、
売却を検討している方にとっては良いタイミングといえます。

人気のボディカラーは?

シエンタは豊富なカラーバリエーションがあり、ボディカラー選びで悩む方も多いのではないでしょうか。
その中で最も人気のあるボディカラーは「ホワイトパール」です。


業者オークションのデータでは、シエンタ全体の約4割がホワイトパールで、
相場でも他のカラーより約5万円~10万円ほど高値で取引される傾向にあります。


次いで人気が高いのがアーバンカーキブラックで、この2色は出品比率もほぼ同等となっています。

特にアーバンカーキはカタログのメインカラーでもあり、
街中でも見かける機会が多く、ファミリーユースからアウトドア層まで幅広く支持されています。


その他のカラー(ベージュ・ブルー・レッドなど)は出回り台数が少なく、
相場への影響は限定的ですが、リセール重視ならホワイトパールが無難な選択肢と言えるでしょう。

「どの色を選ぶか」で査定額が変わるのは中古車の常識。
ホワイトパールはやはり“鉄板カラー”です!


フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!


2026年7月リセールまとめ

  • Zグレード+7人乗りが高リセール
    装備が充実したZグレードに加え、7人乗りは中古車市場でも人気。
  • ガソリンモデルは5月後半から相場が上昇
    業者オークションの成約率も向上し、ここ半年でも高水準の相場。
  • ハイブリッドも5月後半から回復傾向
    流通台数は多いものの需要は安定しており、直近は相場も持ち直し。
  • ガソリンはロシア、ハイブリッドはスリランカ向け輸出需要あり
    特にガソリンは年数が経過しても相場が落ちにくい傾向。
  • ボディカラーはホワイトパールが高評価
    安定した人気があり、リセール重視なら鉄板カラー。

シエンタのような人気コンパクトミニバンは、グレード・カラー・タイミングを意識するだけで、
数万円〜十数万円単位で買取価格が変わります!
査定額をしっかりチェックして、高く売るチャンスを逃さぬように!


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