【2026年最新版】クラウンスポーツの買取相場とリセールバリューを徹底解説!|PHEVよりハイブリッドが有利!?

2026年2月クラウンスポーツのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回はクラウンスポーツ(2023年~)のリセールバリューを徹底解説していきます!


クラウンスポーツは、16代目クラウンシリーズの中でも最もスポーティなデザインと走りを重視したモデルです。
低く構えたクーペスタイルのフォルムと、上質な室内空間が特徴で、従来のクラウンとは一線を画す存在感があります。

パワートレインは2.5Lハイブリッド(HEV)と、2.5Lプラグインハイブリッド(PHEV)の2種類が設定され、
用途やライフスタイルに合わせて選べるのも魅力のひとつです。


この記事でわかること

  • クラウンスポーツの買取相場とリセール傾向(2026年2月時点)
  • ハイブリッドとPHEV、どちらが高リセール?
  • 人気カラーや装備によるリセール差は?
  • 今売るべきか、様子を見るべきかの判断ポイント

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。


目次

【2026年最新版】クラウンスポーツの買取相場をチェック!

2026年2月相場

令和7年式(2025年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G520
Z59052288%
Z THE 70th597
RS(PHEV)76555372%
RS THE 70th770
RS ザリミテッド
マットメタル
82063477%

令和6年式(2024年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z59048783%
RS(PHEV)76552268%
RS ザリミテッド
マットメタル
820

令和5年式(2023年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z59046278%
RS(PHEV)765

相場表の見方と傾向

クラウンスポーツのリセールは、PHEVよりもハイブリッド(HEV)の方が有利な傾向があります。

PHEVは、電気のみでも走行でき、電気が切れてもハイブリッドとして走れるため、
ピュアEVの弱点をカバーした先進モデルですが、まだ普及率が低いため、中古市場でのリセールはハイブリッドに劣るのが現状です。


PHEVの補助金には注意が必要

PHEVを新車購入すると、2026年度は国から最大85万円の補助金を受け取ることができます。
ただし、4年間の保有義務があり、期間内に売却すると補助金の一部を返還する必要があるので注意が必要です。

詳しくはこちら ▶︎ 次世代自動車振興センター


グレード選びは?

昨年2025年10月に新グレードが追加され、選択肢は広がりましたが、
リセールを重視するなら現状はZグレードが安定した相場を維持しています。

Zグレードは業者オークションでの流通台数が多く、人気グレードとなっています!


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

以下は、令和6年式Zグレードの、過去半年間の相場推移をグラフ化しました。
過去の相場データを確認することで、現在が高値圏なのか、それとも割安なのかを判断でき、売却タイミングの参考になります。


令和6年式 Zグレード

2026年2月令和6年式クラウンスポーツ買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

半年間の相場推移から見る動き

クラウンスポーツの相場は、半年前まではリセール90%前後という高水準を維持していました。
この時期は流通台数が限られていたこともあり、業者オークションでも強気の価格で取引される場面が目立っていました。

しかし直近では、オークションへの流通台数が増加
それに伴い需給バランスが変化し、相場は一段落。現在は大きく下げることなく、微減の中で安定した推移となっています。

現状を見る限り、
急落するような不安定さはなく、高値圏を保ったまま落ち着いた相場といえる状況です。

今後も流通量の急増がなければ、
クラウンスポーツの相場は「緩やかな調整を挟みながら安定推移」が続く可能性が高いでしょう。


今の相場は“落ち着いたタイミング”とも言えます。
もし売却を検討しているなら、まずは愛車のクラウンスポーツがいくらになるのか確認しておくのが損を防ぐ第一歩です。

ボディカラーによるリセール傾向

クラウンスポーツはボディカラーによってリセールに差が出やすいモデルです。


高リセールな人気カラー

  • ホワイトパール
     最もリセールが良く、定番カラーとして中古市場でも安定した需要があります。
  • アッシュ(グレー系)
     落ち着いた印象で近年人気が高まっており、ホワイトパールに次いでリセールが良い傾向です。

平均相場のカラー

  • ブラック
     需要は安定していますが、リセールは平均的な水準で推移しています。

リセールがやや低めのカラー

  • エモーショナルレッド(イメージカラー)/ブロンズ系
     新車時のインパクトは強いですが、中古市場では好みが分かれるため、相場は数十万円ほど低くなる傾向があります。

リセール重視ならホワイトパールかアッシュがおすすめ!
個性的なカラーは映えますが、売却時の価格はやや落ちやすいので注意が必要です。

オプション装備・内装色によるリセールの違い

クラウンスポーツは標準装備が非常に充実しているため、メーカーオプションの選択肢は多くありません。
その分、数少ないオプションや内装仕様によって、売却時にわずかながらリセールに差が出るポイントがあります。


パノラマルーフはリセールアップに有効

パノラマルーフはメーカーオプションで11万円ですが、
有無で比較するとリセールは11万円以上の差がつくケースが多く、装着した方が売却時に有利です。
装備面で迷っているなら、パノラマルーフはつけておく価値があります。


モデリスタフルエアロは好みでOK

モデリスタのフルエアロは販売店オプションで工賃込み約30万円ほど。
リセールではほぼ購入時の金額分程度はプラス評価される傾向がありますが、
フルエアロだからといって大幅にリセールが上がるわけではないため、デザインの好みで選んでも問題ないオプションです。


内装色はブラックがわずかに有利

内装色は、サンドブラウンよりブラックの方が数万円程度リセールで有利です。
大きな差ではありませんが、リセールを少しでも意識するならブラックがおすすめです。


リセール重視ならパノラマルーフはおすすめ、内装はブラックが無難。 モデリスタエアロは好みで選んでOK!
標準装備が充実しているクラウンスポーツでは、わずかな装備の違いがリセール差になるポイントです。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!


2026年2月リセールまとめ

  • リセールはPHEVよりもハイブリッド(HEV)の方が安定して高い傾向
  • 補助金の返還義務などPHEV特有の注意点もあるため、売却を視野に入れるならハイブリッドがおすすめ
  • リセール重視ならZグレードが安定
  • 半年間の相場推移は段階的に下落している。
  • カラーはホワイトパールが最有力、次いでアッシュ(グレー系)が高リセール
  • パノラマルーフは装着でリセールアップ、内装はブラックがやや有利
  • モデリスタエアロは好みで選んでもOK

Zグレード×ホワイトパール×パノラマルーフ×内装ブラックが
売却時に最もリセールが良い組み合わせとなります!

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