
こんにちは、フクロウ教授です。
今回は中古車輸出が買取相場に与える影響について、国別に詳しく解説していきます!
多くの方が「中古車の相場=国内需要で決まる」と思いがちですが、実際は“海外輸出”が中古車価格のカギを握っています。
この記事では、以下のような内容がわかります▼
この記事でわかること
- 中古車輸出が相場に与える影響とは?
- 各国の「輸入規制」「需要車種」「相場の傾向」
- 車を売るときに知っておくと得する“輸出先の視点”
- 輸出ニーズが高い車は? 何年落ちで売ればいい?
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中古車の輸出は誰がしている?
実際に輸出を行っているのは「輸出業者」や「外国人バイヤー」で、彼らが業者オークションで車を買い付け、海外へ輸出しています。
業者オークションで人気のある車=輸出ニーズが高い車。
つまり、輸出される車ほど高い買取価格が期待でき、リセールバリューが高くなるという仕組みです。
リセールバリューとは、車を売却する際にどれだけ価値が残っているかを示す指標です。
一般的には「買取価格 ÷ 新車価格 × 100」で算出され、数値が高いほど高額で売れる=お得ということになります。
マレーシア向け 輸出人気車種ランキング
| 順位 | メーカー | 車種名 | 型式 |
|---|---|---|---|
| 1位 | トヨタ | アルファード(30系) | AGH30W |
| 2位 | トヨタ | ハリアー | MXUA80 |
| 3位 | トヨタ | アルファード(40系) | AGH40W |
| 4位 | ホンダ | シビックタイプR | FL5 |
| 5位 | トヨタ | ヴェルファイア(40系) | TAHA40W |
| 6位 | トヨタ | ヴォクシー | ZRR80W |
| 7位 | レクサス | RX(20系) | AGL20W |
| 8位 | レクサス | RX(10系) | TALA15 |
| 9位 | トヨタ | ヴェルファイア(30系) | AGH30W |
| 10位 | トヨタ | ランドクルーザー300 | VJA300W |
マレーシアの輸入規制と相場への影響
✅ 輸入対象は初度登録から12ヶ月〜59ヶ月以内の車両
マレーシアでは、新車から1年〜5年未満の車両のみが輸入可能です。
このため登録から12〜59ヶ月以内の車両が最も高リセールとなる傾向があります。
⚠️ 5年超の車両は基本的に輸入不可
60ヶ月(=5年)を超えた車両はマレーシアへの輸出対象外となるため、国内買取相場も急落するケースが多いです。
✅ 人気はガソリンモデル+高グレード+装備充実車
マレーシア市場では上級グレードや、サンルーフ/パノラマルーフ・エアロ付きなど装備が充実した車両が特に好まれます。
⚠️ ハイブリッド車の需要は限定的
ハイブリッドモデルも輸出はされていますが、ガソリン車ほどの需要・価格は見込めないため、リセールを狙うならガソリン車が有利です。
✅ ボディカラーも相場に影響
ホワイトパールやブラックが特に人気で、相場も10〜30万円以上差が出ることがあります。


AP(輸入許可証)制度と相場変動
マレーシアでは中古車の輸入にAP(Approved Permit:輸入許可証)が必要です。
政府により年間発行台数は35,000台に制限されており、これを超えた場合は追加関税が課されます。
そのため例年、年後半は輸入枠が逼迫 → マレーシア向け輸出が鈍化 → 国内相場にも影響という流れが見られます。
売却は、輸出需要が動く年前半のタイミングを狙うのがおすすめです。
バングラデシュ向け 輸出人気車種ランキング
| ランク | メーカー | 車種名 | 型式 |
|---|---|---|---|
| 1位 | トヨタ | カローラクロス ハイブリッド | ZVG11 |
| 2位 | トヨタ | カローラアクシオ ハイブリッド | NKE165 |
| 3位 | トヨタ | ハイエースバン | TRH200V |
| 4位 | トヨタ | プリウス | ZVW51 |
| 5位 | トヨタ | エスクァイア ハイブリッド | ZWR80G |
| 6位 | トヨタ | カローラアクシオ | NRE161 |
| 7位 | トヨタ | カローラクロス ハイブリッド | ZVG13 |
| 8位 | トヨタ | ヤリスクロス ハイブリッド | MXPJ10 |
| 9位 | トヨタ | ノア | ZRR80G |
| 10位 | トヨタ | カローラフィールダー ハイブリッド | NKE165G |
バングラデシュの輸入規制と相場への影響
✅ 輸入対象は製造年から5年以内の車両
登録年ではなく製造年が基準となっており、製造から5年を超えると輸入できません。
⚠️ 5年超の車両は相場が下落
製造5年を超えると輸出対象から外れるため、4〜5年目が高リセールでの売却チャンスになります。
✅ 比較的新しいハイブリッド車は人気
バングラデシュでは燃費性能の高いハイブリッド車のニーズが高く、4〜5年以内の売却が最も有利です。
⚠️ ガソリン車はあまり流通していない
ハイブリッド中心の市場のため、ガソリン車は輸出量・需要ともに限られます。
✅ 人気ボディカラーはレッド系やグレー系
ホワイトやブラックよりもレッド系やグレー系の方が高く取引される傾向があります。


パキスタン向け 輸出人気車種ランキング
| ランク | メーカー | 車名 | 型式 |
|---|---|---|---|
| 1位 | トヨタ | ライズ | A200A |
| 2位 | ダイハツ | ロッキー | A200S |
| 3位 | トヨタ | ランドクルーザープラド | TRJ150W |
| 4位 | トヨタ | ヤリス | KSP210 |
| 5位 | トヨタ | ランドクルーザー300 | VJA300W |
| 6位 | トヨタ | ライズ | A210A |
| 7位 | トヨタ | ランドクルーザープラド | GDJ150W |
| 8位 | トヨタ | ランドクルーザー200 | URJ202W |
| 9位 | ダイハツ | ミライース | LA350S |
| 10位 | スズキ | エブリイバン | DA17V |
パキスタン市場は現在転換期に入っています
これまで「追い風」と見られていたパキスタン市場ですが、
直近は相場にマイナス影響が出始めている点に注意が必要です。
✅ 個人輸入ルールの厳格化(2026年1月5日施行)
今回の規制では、海外在住パキスタン人による中古車の個人輸入制度が大幅に厳格化されました。
主な変更点は以下の通りです。
■ これまでの主流は「個人輸入」
海外在住パキスタン人による個人ルートが中心でした。
■ 個人輸入は大幅に厳格化
・輸入できるのは
Transfer of Residence(居住帰国)/Gift(贈与)のみ
・さらに
居住国と同じ国で製造された車両のみ輸入可能
・輸入後は1年間名義変更(譲渡)不可
これにより、日本の業者オークションから中古車を仕入れ
投機的・短期的に転売する従来ビシネスが難しくなったと見られています。
✅ 一方で、2025年10月からは商業輸入制度が再開されました。
しかし商業輸入には調整関税40%が課される仕組みとなっており、
コスト負担は大きい状況です。
今後は個人輸入から商業輸入へルートが切り替わっていく可能性はありますが、
この40%の調整関税の影響により、輸入台数は以前より減少することが予測されます。
パキスタンの輸入条件(2026.1〜)
※ パキスタンは「登録年」ではなく 製造年基準
| 車両区分 | 輸入区分 | 輸入可能な製造年 |
|---|---|---|
| 乗用車(2WD) | 商業輸入 | 製造5年落ちまで(調整関税40%) |
| 乗用車(2WD) | 個人輸入 | 製造3年落ちまで(1年間名義変更不可) |
| 乗用車(4WD) | 商業輸入 | 製造5年落ちまで(調整関税40%) |
| 乗用車(4WD) | 個人輸入 | 製造3年落ちまで(1年間名義変更不可) |
| SUV(2WD / 4WD) | 商業輸入 | 製造5年落ちまで(調整関税40%) |
| SUV(2WD / 4WD) | 個人輸入 | 製造3年落ちまで(1年間名義変更不可) |
現状のポイント
- 以前は個人輸入が主流(最大5年まで可能なケースあり)
- 現在は個人輸入=実質3年以内に縮小
- 商業輸入は5年まで可能だが調整関税40%
- 台数は減少傾向と見られる


ロシア向け 輸出人気車種ランキング
| 順位 | メーカー | 車名 | 型式 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ホンダ | ステップワゴン スパーダ | RP3 |
| 2位 | ホンダ | フリード(GB3/4系) | GB3 |
| 3位 | ホンダ | ヴェゼル | RU1 |
| 4位 | ホンダ | フリード(GB5/6系) | GB5 |
| 5位 | トヨタ | ウィッシュ | ZGE20W |
| 6位 | スバル | レヴォーグ | VM4 |
| 7位 | ホンダ | フィット | GK3 |
| 8位 | トヨタ | ライズ | A200A |
| 9位 | トヨタ | ヤリスクロス | MXPB10 |
| 10位 | トヨタ | ヤリス | KSP210 |
ロシアの輸入規制と相場への影響
✅ 年式による輸入規制はなし
ロシアでは、年式や登録年による輸入制限がないため、古い車両でも輸出が可能で、幅広い中古車に需要があります。
⚠️ 日本政府による輸出規制に注意(2023年8月〜)
日本政府は、ロシア向けの以下の車両輸出を禁止しています:
・排気量1900cc超のガソリン車・ディーゼル車
・ハイブリッド車
・プラグインハイブリッド車
・電気自動車
・600万円超の乗用車
✅ 軽・コンパクトカーが主力
上記規制により、排気量1900cc以下の内燃機関車(ガソリン・ディーゼル)が中心に輸出され、フリードやステップワゴンなどが人気。
⚠️ 侵攻の影響により国内供給が不足
ロシアではウクライナ侵攻の影響で新車輸入が困難となり、日本からの中古車輸入が急増。そのため、一定の相場を維持しやすい傾向にあります。
「リサイクル税」の最新動向
ロシアへ中古車を輸入する際には、リサイクル税(Scrappage fee) と呼ばれる独自の税金が課せられます。
これは環境負担金のような位置付けで、車種や排気量によって金額が大きく変動し、
数十万円規模のコスト増になることもあるため、輸出時の重要なポイント となっています。
2025年12月からは、
「出力160PSを超える車種」を対象にリサイクル税が引き上げられました。
さらに、電動車(ハイブリッド車・EVなど)については、
出力80PSを超える車種も対象となっています。
このため、ガソリン車だけでなく、ハイブリッドやEVも影響を受ける点に注意が必要です。
この影響により、ロシアで人気の高い以下の車種
- レヴォーグ
- フォレスターなど
特にロシア向けで評価されている「ターボ系」「高出力SUV」は、
税負担の増加によって輸出需要が落ち込み、国内相場も下落しています。


スリランカ向け 輸出人気車種ランキング
| 順位 | メーカー | 車名 | 型式 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ホンダ | ヴェゼル ハイブリッド | RV5 |
| 2位 | トヨタ | ヤリス | KSP210 |
| 3位 | ダイハツ | ミライース | LA350S |
| 4位 | スズキ | ワゴンRカスタムZ | MH95S |
| 5位 | トヨタ | ライズハイブリッド | A202A |
| 6位 | トヨタ | ライズ | A210A |
| 7位 | スズキ | ワゴンR | MH85S |
| 8位 | トヨタ | ヤリスクロス ハイブリッド | MXPJ10 |
| 9位 | スズキ | エブリイバン | DA17V |
| 10位 | トヨタ | ルーミーカスタム | M900A |
スリランカの輸入規制と相場への影響
✅ 昨年約5年ぶりに輸入再開された注目国!
スリランカでは昨年2025年に中古車の輸入が再開され、再び日本車への需要が急増。輸出先としての重要度が高まっています。
✅ 輸入対象は「登録から35ヶ月以内」の車両のみ
輸入規制により、登録から3年(=35ヶ月)以内の車しかスリランカへ輸出できません。
➡ 当年〜2年以内の売却が最も高リセールに繋がるタイミングです。
✅ 排気量1,000ccクラスの人気が高い
スリランカ市場では、低排気量の輸入関税が安いことから、ヤリス(KSP210)や軽などのコンパクトモデルが特に人気。
⚠️ 規制範囲が狭いため、車齢を過ぎると輸出不可に!
36ヶ月(3年)を超えると原則輸出対象外となるため、売却タイミングの遅れは大きなリセール損失に直結します。
✅ ハイブリッド車の需要も非常に高い
環境対策の流れから、ハイブリッド車は特に優遇される傾向にあり、ヴェゼル ハイブリッド(RV5)やライズハイブリッド(A202A)への人気が集中しています。


UAE向け 輸出人気車種ランキング
| 順位 | メーカー | 車名 | 型式 |
|---|---|---|---|
| 1位 | トヨタ | ランドクルーザープラド | TRJ150W |
| 2位 | ニッサン | ノート e-POWER | HE12 |
| 3位 | トヨタ | ハリアー | MXUA80 |
| 4位 | トヨタ | RAV4 | MXAA54 |
| 5位 | ニッサン | セレナeパワー | HFC27 |
| 6位 | トヨタ | ランドクルーザープラド | GDJ150W |
| 7位 | ニッサン | リーフ | ZE1 |
| 8位 | トヨタ | プリウス | ZVW51 |
| 9位 | トヨタ | アルファード ハイブリッド | AYH30W |
| 10位 | トヨタ | エスクァイア ハイブリッド | ZWR80G |
UAEの輸入規制と相場への影響
✅ UAEは“最終販売国”ではなく中継国
UAEへ輸出された中古車は、ほとんどが中東やアフリカ諸国へ再輸出されます。UAE自体で販売されるケースは少数です。
✅ フリートレードゾーン経由で第三国へ
ドバイにはフリートレードゾーン(経済特区)が整備されており、ここを経由して周辺国へ再輸出されます。輸出業者にとっての集積拠点となっています。
✅ 改造やパーツ用途も多い
ドバイには、右ハンドル車を左ハンドルに改造する工場や中古パーツ商も多数存在しており、現地での「加工・転売」も盛んです。
⚠️ ロシア向け規制による“代替輸出”先に
2023年8月以降、日本政府による対ロシア輸出規制(1900cc超の内燃機関車やEV等の輸出禁止)の影響で、ドバイ経由での輸出が急増しています。
✅ リセールは再輸出先のニーズ次第
UAE向けの中古車相場は、実際に再輸出される国の規制や人気車種によって大きく左右されます。
ケニア向け 輸出人気車種ランキング
| ランク | メーカー | 車名 | 型式 |
|---|---|---|---|
| 1位 | トヨタ | ハリアー(60系) | ZSU60W |
| 2位 | スバル | フォレスター | SJ5 |
| 3位 | トヨタ | ランドクルーザープラド | GDJ150W |
| 4位 | マツダ | CX-5 | KF2P |
| 5位 | トヨタ | ノア | ZRR70G |
| 6位 | ホンダ | ヴェゼルハイブリッド | RU3 |
| 7位 | ニッサン | ノートeパワー | HE12 |
| 8位 | トヨタ | カローラフィールダー ハイブリッド | NKE165G |
| 9位 | トヨタ | プロボックスバン | NCP160V |
| 10位 | トヨタ | ハリアー(30系) | ACU30W |
ケニアの輸入規制と相場への影響
✅ 8年未満の車両しか輸入できない
ケニアは「初度登録から8年未満」の車両のみ輸入が可能です。
この“年式制限”が相場に影響します。
✅ 高年式よりも「6〜7年落ち」が中心
中東や東南アジア市場と異なり、ケニアでは高年式の車より
- 6年落ち
- 7年落ち(輸出規制ギリギリ)
このあたりの年式が中心です。
そのため、ケニア人気車は“7年経っても相場が底堅い” という特徴があります。
✅ パキスタン規制の「穴埋め需要」が流れてくる
ランドクルーザー系などは、パキスタンの「製造年5年まで」の輸入規制から外れた6年目以降、
ケニア向けへ輸出される流れが強まっています。
しかし相場は大きく下落しますので、ランドクルーザー系は5年以内の売却がおすすめ。
ロシア需要で相場が動いた一例:フォレスター(1.8Lターボ)
ロシア向け需要による相場変動の実態
令和3年式 フォレスター 1.8スポーツ 買取相場推移


ロシア向け輸出で維持されていた高リセール相場
フォレスターの1.8Lターボモデルは、
ロシア向け輸出で評価されていた車種のひとつで、
2025年10月頃までは安定した高リセール水準を維持していました。
ロシアでは高出力のターボSUVは実用性・走行性能の面から一定の需要があり、
国内の業者オークションでも輸出業者・外国人バイヤーによる
継続的な買いが相場を支えていた状況です。
⚠️ 2025年12月の「リサイクル税引き上げ」で相場が一変
しかし、2025年12月に
160馬力超の車両を対象としたロシアのリサイクル税引き上げが発動。
フォレスターの1.8Lターボは
最高出力177馬力と規制対象に該当したことで、
コストが大きく上昇し、ロシア向け需要が急速に鈍化しました。
その結果、業者オークションでは
- 輸出業者の入札が減少
- 成約価格が下落
- 高値での落札が成立しにくい状況
といった変化が一気に進行しました。
規制をきっかけに、相場は短期間で急落
グラフを見ても分かる通り、
規制の発動後は一気に水準を切り下げています。
ピーク時と比較すると、
直近の買取相場は100万円以上下落しており、
現在は明らかに「ロシア需要に支えられていた相場の反動」が出ている状態です。
買取価格は「売り方」で大きく変わる!
中古車の買取価格は、どこに・どうやって売るかによって大きく差が出ます。
以下は代表的な売却方法の違いと、それぞれの特徴です。
| 売却方法 | 特徴 |
|---|---|
| ディーラー下取り | 新車購入時の下取りに便利ですが、業者オークション相場を反映していないことが多く、買取価格は低くなりがちです。手間はかかりませんが、高値は期待できません。 |
| 個人売買(ヤフオフ・ジモティー等) | 自分の希望価格で出品できますが、海外輸出ルートに乗らないため、輸出需要を加味した価格にならず、相場以下で売却してしまうケースも少なくありません。 |
| 一括査定サイト | 複数業者が一括で競合するため、輸出を見込んだ価格になる可能性が高く、最も高値で売れる可能性がある方法です。電話対応の煩わしさはありますが、価格重視なら検討の価値ありです。 |



中古車は「どこに売るか」で数十万円の差が出ることもあります!
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各国の輸入条件と相場傾向まとめ
| 国名 | 輸入条件 | 売却おすすめ時期 | 傾向・人気車種 |
|---|---|---|---|
| 🇲🇾 マレーシア | 登録12〜59ヶ月以内 | 1〜5年落ち | ガソリン高グレード、白黒カラーが高値 |
| 🇧🇩 バングラデシュ | 製造5年以内 | 4〜5年落ち | レッド・グレー系カラーが人気 |
| 🇵🇰 パキスタン | 製造5年以内 | 3〜5年落ち | ランクル系、ライズ、ミライースが高リセール |
| 🇱🇰 スリランカ | 登録35ヶ月以内 | 当年〜2年落ち | ヴェゼルハイブリッド、ヤリス、軽が主力 |
| 🇷🇺 ロシア | 年式制限なし(※輸出制限あり) | 制限対象外なら可 | 小排気量車に需要集中、リサイクル税引上げ注意 |
| 🇦🇪 UAE | 制限なし(再輸出中継国) | 制限なし(中継用途) | 高排気量・左ハンドル変換で輸出増加 |
| 🇰🇪 ケニア | 登録8年未満 | 6~7年落ち | ハリアーなどSUV系が人気 |



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