【2026年最新版】3年落ちSUVリセールバリューランキングTOP5

3年落ちSUVリセールバリューランキング

こんにちは、フクロウ教授です!
今回は3年落ちSUVの中で特にリセールバリューが高い5車種をランキング形式で紹介します。


2020年代に入ってからもSUVブームは衰えることなく続いていますが、実は車種によって「リセールバリュー」には大きな差があります。

そこで今回は、今年2026年に3年落ちとなるモデル(2023年式)に限定して、リセールが高いSUVをランキング形式でご紹介!


「リセールバリュー」とは、購入した車を将来売却する際に、どれだけの価格で売れるかを示す指標です。
一般的には、新車価格に対する買取価格の割合(%)で表され、

  • リセール100% → 新車価格と同じ値段で売れた
  • リセール80% → 新車価格の80%で売れた

といったように数値化されます。

車を購入する際、「リセールが高い=損しにくい」ため、購入から売却までの“トータルコスト”を考えるうえでも重要な判断材料になります。


SUV市場は中古車需要も高く、海外輸出が絡むことでプレミア相場になるケースも珍しくありません。
ぜひ参考にして、納得のいくクルマ選びに役立ててください。

目次

SUVリセールバリューランキング(3年落ち)TOP5

第5位:ホンダ ヴェゼル

ホンダヴェゼル

引用元:ホンダ公式サイト

2021年にフルモデルチェンジされた2代目ヴェゼルは、スタイリッシュなデザインと使い勝手の良さが魅力のコンパクトSUV。
e:HEVなどのハイブリッドモデルが人気ではありますが、

ガソリンモデルの相場が高騰しており特に4~5年落ちの方が130%前後のリセールを記録しています。


2023年式(令和5年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G239261109%
e:HEV X27723585%
e:HEV Z30026187%
e:HEV
PLaY
34129386%
  • ガソリンモデルは3年落ち以降が“輸出適齢期”となり、関税優遇を受けやすい国が多いため、
    年数を重ねるほど相場が上向きやすい特徴がある。
  • e:HEV(ハイブリッド)は新しい年式ほど強く、特に3年目までは高リセールを維持。
    ただし4年目に入ると相場が落ち着きやすく、ガソリンモデルとは異なる動きを見せる。
  • そのため、ガソリンとe:HEVでは“売り時”がまったく異なるのがポイント。
    ガソリンは3〜5年落ちにかけて需要が強く、
    e:HEVは3年以内の売却がもっとも高値を狙いやすい。

第4位:トヨタ ランドクルーザープラド

トヨタランドクルーザープラド

引用元:トヨタ自動車公式サイト

根強い人気を誇るクロカンSUVの定番モデル。
2024年以降はランクル250の登場もありましたが、3年落ちの相場は依然として高水準
とくに「TX-Lパッケージ」は輸出需要が高く、高リセール傾向にあります。


2023年式(令和5年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
TX 5人乗り367380103%
TX 7人乗り383400104%
TX_Lパッケージ
5人乗り
417418100%
TX_Lパッケージ
7人乗り
433492114%
TX_LマットブラックED
5人乗り
430430100%
TX_LマットブラックED
7人乗り
445458103%
ディーゼル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
TX 5人乗り43342999%
TX 7人乗り448448100%
TX_Lパッケージ 
5人乗り
48346596%
TX_Lパッケージ 
7人乗り
499533107%
TX_LマットブラックED
5人乗り
496508102%
TX_LマットブラックED
7人乗り
511541106%
TZ-G554589106%
  • ガソリン車はパキスタン向け需要が非常に強く、特に“3〜5年以内”の車両は相場が大きく高騰。
    この年式帯は関税面で有利になるため、輸出バイヤーの競争が激しく、高値取引が続いている。
  • ディーゼル車はUAE・アフリカなどで安定した需要があり、年数を重ねても相場が崩れにくいのが特徴。
    走破性と耐久性が求められる地域で人気が高く、長期間高リセールを維持しやすい。
  • 装備や内装カラーによってリセールが大きく変動する点もプラドならでは。
    サンルーフやベージュ内装、人気カラー(ホワイトパール・ブラックなど)は輸出向け評価が高く、
    同じ年式・走行距離でも100万円以上の差 がつくケースも珍しくない。

第3位:トヨタ カローラクロス

トヨタカローラクロス

引用元:トヨタ自動車公式サイト

2021年に登場したカローラシリーズ初のSUV。
スタイリッシュなデザインと取り回しの良さが評価され、こちらも3年落ちでもリセールバリュー115%前後と高水準を維持しています。

現在は、3年落ちよりも4年落ちとなる令和4年式のガソリンモデルが、高い相場水準で推移しています!


2023年式(令和5年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G X218235108%
G241248103%
S240279116%
Z290323111%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G27625091%
S29826288%
Z32530293%
  • ガソリンモデルの3〜5年落ちは“輸出適齢期”に入り、輸出需要が強く相場が上昇傾向。
    特に令和3〜4年式は直近で一段高い水準に切り上がっている。
  • 2025年5月の後期型ではガソリン車が廃止され、ラインナップはハイブリッドのみへ。
    これにより、今後はガソリンモデルの希少価値がさらに高まる可能性も。
  • ハイブリッドはバングラデシュ向け輸出でレッドやブロンズカラーが人気。
    カラーによって海外での評価が大きく変わるのが特徴で、リセールにも反映されやすい。


第2位:スズキ ジムニーシエラ

スズキジムニーシエラ

引用元:スズキ公式サイト

悪路走破性とコンパクトなサイズ感で根強い人気を誇るジムニーシエラ。
国内だけでなくマレーシアやロシアでも需要が高く、リセールバリュー約120%と高水準を維持しています。


2023年式(令和5年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
JL191227119%
JC208257123%
  • マレーシア・ロシアを中心に海外需要が非常に強く、これがリセールを強力に支えている。
    とくにマレーシアでは1.5Lエンジンの人気が高く、ロシアでも耐久性と悪路性能が高く評価されている。
  • 国内でも新車の長納期が続いており、“すぐ乗れる中古車”の需要が安定。
    そのため年式が進んでも相場が落ちにくく、シエラ全体のリセールは高水準を維持している。
  • カラーによる差も明確で、ホワイトパールなどの定番色は高額査定になりやすい傾向。
    人気カラーは国内・海外ともに需要が強く、買取時のプラス査定に直結する。

今の愛車、いくらで売れる?まずは相場チェック!

SUVはグレードやオプション、ボディカラーで買取価格が大きく変わることもあります。
特に3年落ちなら、まだ高く売れるチャンスですよ!

高リセールなSUVを持っている方は、「知らないうちに相場が高騰してる」なんてことも。

損をしないためにも、まずは無料で愛車の買取価格をチェックしておきましょう!


第1位:トヨタ ランドクルーザー300

トヨタランドクルーザー300

引用元:トヨタ自動車公式サイト

ランドクルーザー300は、2021年に登場したトヨタのフラッグシップSUV。
海外でも圧倒的な人気を誇り、特に3年落ちモデルでは140%前後の高リセールを維持しています。


2023年式(令和5年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
GX510
AX550838152%
VX630747119%
ZX7301017139%
GRスポーツ770865112%
ディーゼル新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
ZX760960126%
GRスポーツ800895112%

  • 海外輸出の中心はパキスタン・UAEなど中東エリア。
    特に中東圏ではランドクルーザーの信頼性が厚く、継続した高需要が続いている。
  • ガソリンモデルは“壊れにくさ”と“整備性の良さ”が評価され、海外で特に人気。
    ディーゼルよりもガソリンを好む地域も多く、輸出相場の底堅さに直結している。
  • 3〜5年落ちのガソリンモデルはパキスタンでの需要がピークに達するゾーン。
    この年式帯は関税優遇が効きやすく、相場が上昇しやすい“輸出適齢期”となっている。
  • 装備やカラーでリセールに大きな差がつくのもランクル300の特徴。
    同じ年式・走行距離でもオプション装備によって100万円以上の差が出ることも珍しくない。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!

まとめ|3年落ちSUVは“売り時”を逃さないのがカギ!

今回ご紹介したSUVの3年落ちリセールバリューランキングをおさらいすると…


順位車種名リセール率
1位ランドクルーザー300約140%
2位シムニーシエラ約120%
3位カローラクロス約115%
4位ランドクルーザープラド約115%
5位ヴェゼル約110%

SUV市場では「輸出向け」や「装備・カラー」でリセールが大きく左右される傾向があります。

とくにガソリンモデルの3年落ちは、輸出需要が高くなる“輸出適齢期”
そのまま乗り続けるより、今の価値を一度知っておくことが損を防ぐ第一歩になります。


「高く売れるうちに動く」が鉄則です。
3年落ちはリセールの分かれ道。
まずは愛車の相場を知っておくのも重要です!


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