【2026年5月】ハイラックスの買取相場は?高リセールの理由と輸出の動きも解説!

2026年5月トヨタハイラックスのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回はトヨタ ハイラックスの最新買取相場とリセール傾向について解説していきます!


ハイラックスは、トヨタが誇る本格ピックアップトラック。
2017年に日本市場へ再導入されて以来、アウトドアブームの追い風を受けて安定した人気を継続しています。
そして2026年には新型モデルへのフルモデルチェンジが予定されており、市場の注目はさらに高まる見通しです。
特に海外市場での旺盛な需要がリセールバリューを支える要因となっており、現行型も依然として高リセールを維持しています。


この記事でわかること

  • ハイラックスの買取相場(2026年5月時点)
  • リセールが高いグレード・カラー
  • 海外輸出とリセールの関係、今後の相場展望
  • 今売るべきか?を判断するためのポイント

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、車を売却する際に「どれだけ価値が残っているか」を示す指標です。
ハイラックスのような海外人気の高い車種は、輸出需要や年式によって相場が大きく左右されます。


目次

【2026年最新版】ハイラックスの買取相場をチェック!

2026年5月相場

1年落ち/令和7年式(2025年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z407
Z GRスポーツ431459106%
Z レボロッコED477

3年落ち/令和5年式(2023年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X352
Z40740299%
Z GRスポーツ431442103%

5年落ち/令和3年式(2021年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X35234598%
Z38837396%
Z GRスポーツ431430100%

7年落ち/令和1年・平成31年式(2019年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X33232999%
Z37534793%
Z ブラックラリー39636492%

9年落ち/平成29年式(2017年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
X32628989%
Z37430481%

ハイラックスのリセール傾向|国内需要+輸出需要で高値安定

ハイラックスは、国内では数少ない本格ピックアップトラックであり、
国内需要と海外輸出需要の両方に支えられているモデルです。

国内では1ナンバーの貨物登録となるため、
維持費面でのメリットもあり、一定の人気があります。

一方で、中古車市場での流通台数は多くありません。
限られた供給に対して、国内外から安定した需要があるため、
中古相場は高値で推移しやすい傾向があります。

特に人気が高いのは、
「Z GRスポーツ」グレードです。

業者オークションでも引き合いが強く、
状態の良い車両であれば高価買取が期待しやすいモデルと言えます。

ハイラックスの主な輸出需要

主な輸出先特徴
スリランカ近年輸出が多い。高年式車が中心
ロシア方面現在は規制の影響で第三国経由が中心
ニュージーランドピックアップ需要が安定
ケニア初度登録年より7年落ちまでが輸出される
韓国ロシアへの代替ルートの可能性あり

ハイラックスは、海外でも
耐久性・悪路走破性・積載性の高さが評価されており、
輸出需要がリセールを押し上げる大きな要因になっています。

特に2025年以降は、
スリランカ向け輸出の影響が強まっている点に注目です。

スリランカでは、
初度登録から35ヶ月以内の車両が輸入対象となるため、
当年〜2年落ち前後の高年式ハイラックスが評価されやすい傾向があります。


このように、ハイラックスは国内需要と海外輸出需要の両面から相場を支えられているため、
中古車市場でも安定した人気を誇っています。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移(Z GRスポーツ)

こちらでは令和5年式ハイラックス Z GRスポーツの平均買取相場をグラフにまとめました。

過去の相場推移を振り返ることで、現在の相場が高いのか低いのか、
また今後の価格動向を予測するヒントにもなります。

令和5年式 Z GRスポーツ

2026年5月令和5年式ハイラックスZ GRスポーツ買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

相場分析|Z GRスポーツは依然として高水準を維持

Z GRスポーツは、ハイラックスの中でもリセールが安定しており、
令和5年式でもリセール率はおよそ100%前後をキープしています。

業者オークションでも成約率は7割を超える高水準で、
競合車であるトライトンの約50%前後と比較しても、その需要の強さが際立つ結果となっています。

このように安定した需要を背景に、今後も相場が大きく崩れる可能性は低く、
引き続き高い買取価格が期待できる状況といえるでしょう。

売却を検討している方は、おすすめのタイミングと言えるでしょう!

ボディカラーによる買取価格に影響は?

ハイラックスでは、以下の3色が特に人気の高いボディカラーです。

  • スーパーホワイトⅡ(040)
  • アティチュードブラックマイカ(218)
  • オキサイドブロンズメタリック(6X1)

この中でも特に「スーパーホワイトⅡ」と「アティチュードブラックマイカ」はリセールが安定しています。

国内市場だけでなく、海外市場でもこの2色の需要は高く、
年式を問わず高リセールを維持しやすいのが特徴です。

とくにスーパーホワイトⅡ(040)は、輸出市場での評価が高く、
「輸出=ホワイトが強い」という図式はハイラックスにも当てはまります。


リセールを気にするなら、ホワイト or ブラックを選んでおけば間違いなし!
ブロンズ系はカッコいいが、売却時に評価が分かれることもあります。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!


2026年5月リセールまとめ

  • Z・Z GRスポーツは高リセールの王道グレード!
    装備が充実しており、国内外ともに人気が高い定番モデル
  • スリランカ向け輸出が人気
    特に当年〜2年落ちモデルの相場が強く、輸出需要が相場を底上げしている。
  • ボディカラーはスーパーホワイトⅡ(040)が鉄板!
    アティチュードブラックマイカも高リセールカラーとして安定人気。
    どちらも海外需要が高く、安定した相場を維持

ハイラックスは「買って損なし」の一台です。
海外でも通用する強さがあるからこそ、相場も安定しています!


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