【2025年最新版】30系後期アルファードの買取相場とリセール傾向|相場は下落中?

トヨタ30アルファード

こんにちは、フクロウ教授です!
今回は30系後期アルファードの買取相場とリセールについて解説していきます。
「40系が出たけど、まだ30系を高く売れるのか?」という疑問をお持ちの方、必見です!

30系後期アルファードは、2018年のマイナーチェンジ以降、
その圧倒的な高級感とリセールの強さで“プレミアミニバン”として人気を維持し続けてきました。

しかし2023年には後継モデルとなる40系アルファードが登場し、中古市場でも少しずつ30系の相場にも変化が出始めています。

とはいえ、30系後期は今でも「高く売れる車」として上位にランクインする車種であり、
グレードや装備、走行距離によってはかなり高値がつくケースもあるのです!


この記事では、2025年8月時点の最新オークション相場をもとに、
どのグレード・カラー・装備がリセールに強いのかを徹底的に分析していきます。


この記事でわかること

  • 30系後期アルファードの最新買取相場(2025年8月時点)
  • 高リセールを維持しているグレードは?
  • 装備・カラー別のリセール差
  • 売却タイミングの判断ポイント

リセールバリューとは、車を売却する際にどれだけ価値が残っているかを示す再販価値の指標です。
とくにアルファードのような人気ミニバンは、装備・年式・グレード・海外輸出の影響によってリセールが大きく変動します。



目次

【2025年最新版】30系後期アルファードの買取相場をチェック!

2025年8月相場

3年落ち/令和4年式(2022年)

ガソリン新車
価格
買取
相場
リセール
2.5X35931487%
2.5S39433284%
2.5S
タイプゴールド3
43035382%
2.5S Cパッケージ46841889%
3.5GF520
3.5SC52746188%
エグゼクティブ
ラウンジ
726
エグゼクティブ
ラウンジS
74246663%
ハイブリッド新車
価格
買取
相場
リセール
ハイブリッドX46133072%
ハイブリッドS
タイプゴールド3
51540879%
ハイブリッドG F55741474%
ハイブリッドSR C57247583%
エグゼクティブ
ラウンジ
75950767%
エグゼクティブ
ラウンジS
77553569%

5年落ち/令和2年式(2020年)

ガソリン新車
価格
買取
相場
リセール
2.5X35225974%
2.5S38629476%
2.5S
タイプゴールド
42431875%
2.5S Cパッケージ46637480%
3.5GF51835769%
3.5SC52639475%
エグゼクティブ
ラウンジ
72640255%
エグゼクティブ
ラウンジS
74240555%
ハイブリッド新車
価格
買取
相場
リセール
ハイブリッドX45434175%
ハイブリッドS47934572%
ハイブリッドS
タイプゴールド
50437274%
ハイブリッドG 53436468%
ハイブリッドSR54938670%
ハイブリッドG F55040373%
ハイブリッドSR C56543176%
エグゼクティブ
ラウンジ
75943057%
エグゼクティブ
ラウンジS
77546860%

7年落ち/平成30年式(2018年)

ガソリン新車
価格
買取
相場
リセール
2.5X33723169%
2.5S37126371%
2.5S Aパッケージ39227270%
2.5G42027265%
2.5S Cパッケージ43832875%
3.5GF52232863%
3.5SC49637375%
エグゼクティブ
ラウンジ
70233247%
エグゼクティブ
ラウンジS
73238453%
ハイブリッド新車
価格
買取
相場
リセール
ハイブリッドX43828666%
ハイブリッドS46329764%
ハイブリッドG 49930962%
ハイブリッドSR51433565%
ハイブリッドG F55537267%
ハイブリッドSR C56938968%
エグゼクティブ
ラウンジ
73536750%
エグゼクティブ
ラウンジS
75042356%

30系後期アルファードの中でも、最も人気が高くリセールバリューが優れているのは「S Cパッケージ(ガソリン)」です。

とくにガソリンモデルは、海外輸出市場での評価が高く、
5年落ちまでの個体は業者オークションで高値がつきやすい傾向があります。


一方で5年を超えると、輸出規制の対象外になるケースが増加し、
国内需要の影響が大きくなるため、相場の伸びが鈍化します。

  • 7年落ち以降では、徐々に緩やかな下落傾向へ。
  • それでもアルファードブランドの信頼性と人気から、国産ミニバンの中では依然としてトップクラスのリセール水準を維持しています。

ハイブリッドモデルのリセールは?

ハイブリッドモデルも一定の支持がありますが、
輸出市場ではガソリン車ほどの評価を得にくいため、買取相場はやや控えめです。

とはいえ、国内ユーザーには根強い人気があり、長期的には安定したリセール傾向が見込まれます


30系後期アルファードの中でも、とくにS Cパッケージはマレーシアでの人気が非常に高く
輸出市場でもリセールバリューが抜群です!

相場は下落基調へ…S Cパッケージの相場推移

こちらでは、令和4年式 アルファード S Cパッケージ(ガソリン)
過去6ヶ月間の平均買取相場をグラフ化しました。

過去の価格推移を確認することで、現在の相場水準と今後の見通しを立てやすくなります。


令和4年式 S Cパッケージ(ガソリン)

2025年8月令和4年式30アルファードS Cパッケージ買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

過去6ヶ月の相場推移

40系と同様に、30系アルファード S Cパッケージも2025年2月頃から大きく下落し、一時は「暴落」と言われるほど急落しました。
その後は相場が落ち着きを取り戻し、現在は下げ止まり横ばいに推移しています。


しかし人気輸出先であるマレーシアでは、年間輸入台数の上限が8月時点で到達する見込みとの現地業者の情報もあり、今後は輸出需要の減速によって再び下落するリスクがあります。

このように、輸出市場の動向が30系アルファードの相場に大きく影響しているのが現状です。
次に、その輸出需要がどのようにリセールに影響するのかを詳しく見ていきましょう。


30系アルファードのマレーシア輸出と相場への影響

マレーシアの輸入規制では、登録から12か月以上59か月以内の車両しか輸入できないため、この条件に当てはまる30系アルファードに需要が集中しています。

マレーシア輸出の特徴

  • 現地では40系の価格高騰により手が届きにくく、30系に需要が集まり、依然として高値で取引されています。
  • 年間の輸入台数には 上限(35,000台程度) が設定されており、それを超えると追加関税が発生
  • 例年、年後半にかけて輸入枠が埋まり、輸出業者の買い控え → 相場下落 につながる

相場への影響

  • 登録59か月以内の車両は高リセール(特に2.5LガソリンSCパッケージなど輸出人気グレード)
  • 一方で、60か月を超えると輸出適合外となり、相場は下落しやすい
  • そのため「輸出期限が迫る車両」は業者間での需要が高まり、一時的に価格が上がるケースもある

今後の見通し

マレーシア市場では、年間輸入上限が年8月時点で到達する見込みとされています。
そのため年後半は輸入業者の買い控えが進み、相場が弱含む(下落する)可能性が高い状況です。



そのため、売却を考えている方は早めに行動するに越したことはありません

装備の有無で100万円差も!?リセールに効く仕様とは

30系後期アルファードの買取価格に大きな影響を与えるのが装備の違いです。

特に、以下の3点セットが揃っているかどうかで、業者オークションでの落札価格に100万円以上の差がつくこともあります。


リセールに効く3大装備

  • メーカーオプションナビ(JBLオーディオ)
  • モデリスタ フルエアロ
  • サンルーフ(ツインムーンルーフ)

これらがすべて付いていない車両と、すべて揃っている車両とでは、
買取相場で100万円以上の開きが出るケースも確認されています。


装備が重要な理由とは?

  • 輸出向け需要では「フル装備」が前提条件になることも多い
  • 国内市場でも装備が充実しているほど再販しやすく、高値がつきやすい

つまり、リセールを重視するなら「フル装備一択」といっても過言ではありません。


装備が充実しているかどうかで、相場は一気に跳ね上がります!
特に輸出業者は“フルオプション車”を優先的に探す傾向があります。


ボディカラーのリセール差は?

30系後期アルファードでは、パールホワイト(070)とブラック(202)が人気の2大カラーです。

この2色については、どちらも再販しやすく、買取相場に大きな差は見られません

ホワイトは定番の高級感、ブラックは重厚な印象が好まれ、
“どちらを選んでもリセールには優位”なカラー構成となっています。


フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる2つのサービスをご紹介しますね!


まとめ

  • リセールが最も高いのは「S Cパッケージ(ガソリン)」
  • 40系登場後も5年落ちまでは高値を維持しやすく、輸出市場でも需要が強い
  • 過去6ヶ月で相場は下落傾向。またマレーシアの輸入台数上限の影響で最下落リスクあり
  • 装備の有無(メーカーナビ・モデリスタ・サンルーフ)で相場に100万円以上の差が出ることも
  • ボディカラーはホワイトパール・ブラックともにリセールに大きな差はなし

装備・仕様・タイミングがリセールを左右します。
“まだ高く売れる今”を逃さぬよう、まずは今の買取価格を把握しておきましょう!


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