
こんにちは、フクロウ教授です!
今回は30系後期アルファードの買取相場とリセールについて解説していきます。
「40系が出たけど、まだ30系を高く売れるのか?」という疑問をお持ちの方、必見です!
30系後期アルファードは、2018年のマイナーチェンジ以降、
その圧倒的な高級感とリセールの強さで“プレミアミニバン”として人気を維持し続けてきました。
しかし2023年には後継モデルとなる40系アルファードが登場し、中古市場でも少しずつ30系の相場にも変化が出始めています。
とはいえ、30系後期は今でも「高く売れる車」として上位にランクインする車種であり、
グレードや装備、走行距離によってはかなり高値がつくケースもあるのです!
40系アルファードの買取相場についてはこちら▼


この記事でわかること
- 30系後期アルファードの買取相場(2026年1月時点)
- 高リセールを維持しているグレードは?
- 装備・カラー別のリセール差
- 売却タイミングの判断ポイント
リセールバリューとは、車を売却する際にどれだけ価値が残っているかを示す再販価値の指標です。
とくにアルファードのような人気ミニバンは、装備・年式・グレード・海外輸出の影響によってリセールが大きく変動します。
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2026年1月相場
3年落ち/令和5年式(2023年)
| ガソリン | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| 2.5X | 359 | – | – |
| 2.5S | 394 | 361 | 92% |
| 2.5S タイプゴールド3 | 430 | 379 | 88% |
| 2.5S Cパッケージ | 468 | 462 | 99% |
| 3.5GF | 520 | – | – |
| 3.5SC | 527 | – | – |
| エグゼクティブ ラウンジ | 726 | – | – |
| エグゼクティブ ラウンジS | 742 | – | – |
| ハイブリッド | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| ハイブリッドX | 461 | – | – |
| ハイブリッドS タイプゴールド3 | 515 | – | – |
| ハイブリッドG F | 557 | 463 | 83% |
| ハイブリッドSR C | 572 | 516 | 90% |
| エグゼクティブ ラウンジ | 759 | – | – |
| エグゼクティブ ラウンジS | 775 | 580 | 75% |
5年落ち/令和3年式(2021年)
| ガソリン | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| 2.5X | 352 | 305 | 87% |
| 2.5S | 386 | 340 | 88% |
| 2.5S タイプゴールド | 424 | 360 | 85% |
| 2.5S Cパッケージ | 466 | 441 | 95% |
| 3.5GF | 518 | 399 | 77% |
| 3.5SC | 526 | 429 | 82% |
| エグゼクティブ ラウンジ | 726 | – | – |
| エグゼクティブ ラウンジS | 742 | 447 | 60% |
| ハイブリッド | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| ハイブリッドX | 454 | 356 | 78% |
| ハイブリッドS | 479 | – | – |
| ハイブリッドS タイプゴールド | 504 | 394 | 78% |
| ハイブリッドG | 534 | – | – |
| ハイブリッドSR | 549 | 413 | 75% |
| ハイブリッドG F | 550 | 422 | 77% |
| ハイブリッドSR C | 565 | 456 | 81% |
| エグゼクティブ ラウンジ | 759 | 485 | 64% |
| エグゼクティブ ラウンジS | 775 | 503 | 65% |
7年落ち/令和1年・平成31年式(2019年)
| ガソリン | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| 2.5X | 337 | 238 | 71% |
| 2.5S | 371 | 267 | 72% |
| 2.5S Aパッケージ | 392 | 279 | 71% |
| 2.5G | 420 | 280 | 67% |
| 2.5S Cパッケージ | 438 | 350 | 80% |
| 3.5GF | 522 | 345 | 66% |
| 3.5SC | 496 | 383 | 77% |
| エグゼクティブ ラウンジ | 702 | 371 | 53% |
| エグゼクティブ ラウンジS | 732 | 395 | 54% |
| ハイブリッド | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| ハイブリッドX | 438 | 309 | 71% |
| ハイブリッドS | 463 | 338 | 73% |
| ハイブリッドG | 499 | 368 | 74% |
| ハイブリッドSR | 514 | 370 | 72% |
| ハイブリッドG F | 555 | 359 | 65% |
| ハイブリッドSR C | 569 | 426 | 75% |
| エグゼクティブ ラウンジ | 735 | 402 | 55% |
| エグゼクティブ ラウンジS | 750 | 440 | 59% |
5年以内のガソリンモデルは“輸出”で高リセール
30系後期アルファードの中でも、最もリセールが強いのは 「S Cパッケージ(ガソリン)」 です。
ガソリンモデルは海外、とくにマレーシアでの評価が非常に高く、
登録59ヶ月までの車両の需要が集中します。
現在は40系よりも30系アルファードのほうが輸出台数が多く、相場の押し上げ要因になっています。
そのため、
といった特徴があります。
一方、5年超(60ヶ月以降)になると輸出規制の対象外となるケースが増えるため、相場はやや鈍化します。
- 7年落ち以降は緩やかな下落傾向
- それでもアルファードブランドの人気から、国産ミニバン屈指の高リセールを維持



マレーシア市場では30系がまだまだ主力で、
S Cパッケージは高リセールを維持しています


ハイブリッドモデルは“国内で強い・輸出では控えめ”
ハイブリッドモデルも国内市場では根強い人気がありますが、
輸出ではガソリンほどの評価が得られず、買取相場はやや控えめです。
とはいえ、
- 低燃費
- 静粛性
これらが評価され、長期保有に向いた安定したリセールが見込まれます。
2.5 S Cパッケージの相場推移
こちらでは、令和5年式 アルファード 2.5 S Cパッケージ(ガソリン)の
過去6ヶ月間の平均買取相場をグラフ化しました。
過去の価格推移を確認することで、現在の相場水準と今後の見通しを立てやすくなります。
令和5年式 S Cパッケージ(ガソリン)


令和5年式 S Cパッケージ(ガソリン)の相場動向
夏頃はマレーシア向け輸出が一時的に鈍化した影響で、
S Cパッケージの相場も下落気味でした。
しかし、秋以降は円安の追い風と輸出需要の持ち直しにより、
直近では明確に上昇基調へ転じています。
今回のグラフは令和5年式のデータですが、
実際には「5年以内のS Cパッケージ全体」がそろって上昇しており、
マレーシア市場の影響力が依然として非常に強いことが分かります。
現在の相場は高水準で、売却のチャンスが到来している状況です。
装備やカラーによって買取価格に大きな差が出る
30系後期アルファードの買取価格を左右するポイントのひとつが「メーカーオプション」です。
以前は モデリスタフルエアロ+サンルーフ+メーカーオプションナビ(JBL) の“フル装備仕様”が定番で、高値の条件とされていました。
しかし、最近ではエアロなしとモデリスタフルエアロ付きとの価格差が縮小しています。
リセールに効く装備
- メーカーオプションナビ(JBLオーディオ) → 必須級
- サンルーフ(ツインムーンルーフ) → 必須級
- モデリスタエアロ → あっても良いが、以前のようなリセール差は縮小傾向
装備傾向の変化
- マレーシア向けでは、純正の車両を好む輸出業者が多い
- 一部の業者では、社外パーツを外して純正に戻すケースも見られる
- 現在は 「メーカーナビ(JBL)+サンルーフ」 の2点セットが最重要装備
社外パーツの扱いに注意
社外アルミホイールや車高調などのカスタムパーツは、買取時にマイナス評価になることもあります。
売却前に純正に戻し、外したパーツは別売りにした方が、トータルで高く売れるケースが多いです。
ボディカラーのリセール差は?
30系後期アルファードでは、パールホワイト(070)とブラック(202)が人気の2大カラーです。
この2色については、どちらも再販しやすく、買取相場に大きな差は見られません。
ホワイトは定番の高級感、ブラックは重厚な印象が好まれ、
“どちらを選んでもリセールには優位”なカラー構成となっています。
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車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
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2026年1月リセールまとめ
- 最もリセールが高いのは「S Cパッケージ(ガソリン)」
マレーシア向け輸出が依然として強く、5年落ちまでは安定した高値を維持している。 - 5年以内のS Cパッケージは直近で相場が上昇傾向
円安の影響も追い風となり、相場が上昇している。 - 例年1月後半〜2月は輸出が最も活発になるタイミング。
今後の売却タイミングとして有力。 - リセールに最も影響する装備は「メーカーオプションナビ+サンルーフ」。
モデリスタエアロの価格差は縮小し、装備評価の優先順位が明確になっている。 - ボディカラーはホワイトパールとブラックが高リセールの鉄板。
どちらも輸出・国内ともに評価が高い。



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