
こんにちは、フクロウ教授です。
今回はホンダ・ヴェゼルの最新買取相場とリセールの動向について、業者オークションデータをもとに詳しく解説していきます!
2021年にフルモデルチェンジされた現行ヴェゼルは、都会的なスタイルと実用性のバランスに優れたコンパクトSUVとして、発売以来、若年層からファミリー層まで幅広い層に支持されています。
本記事では、ヴェゼルのグレード別買取相場やリセール傾向、売却タイミングの見極め方について詳しく解説します。
この記事でわかること
- ヴェゼルの買取相場(2026年1月時点)
- ハイブリッド・ガソリン別のリセール傾向と売り時
- ハイブリッドモデルが高騰や下落している理由
- パノラマルーフや高リセール装備について
- カラーによるリセール差
- 売るならいつ?ベストなタイミングの判断材料
リセールバリューとは、車を売却する際に「どれだけ価値が残っているか」を示す指標です。
ヴェゼルのような国内外で需要のあるSUVは、相場変動が大きいため、
中古市場の動向を把握しておくことが損を防ぐカギになります。
愛車の相場を知るためのおすすめサービス
「しっかり比較して高く売りたい」ならズバット、 「電話を抑えて査定額を比較したい」ならMOTAがおすすめです。
【2026年最新版】ヴェゼルの買取相場傾向を解説!



ハイブリッドとガソリン、それぞれで相場の動きが全く違うのがヴェゼルの面白いところです。
輸出事情も絡むため、グレード・年式ごとに売却タイミングを見極めることが肝心です!
2026年1月相場
令和7年式(2025年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| G | 246 | 290 | 118% |
| e:HEV X | 288 | 264 | 92% |
| e:HEV X HuNT pkg | 299 | 276 | 92% |
| e:HEV Z | 319 | 333 | 104% |
| e:HEV Z PLaY pkg | 355 | 378 | 106% |
令和6年式(2024年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| G | 239 | 278 | 116% |
| e:HEV X | 288 | 251 | 87% |
| e:HEV X HuNT pkg | 299 | 257 | 86% |
| e:HEV Z | 319 | 287 | 90% |
| e:HEV PLaY pkg | 341 | 316 | 93% |
| e:HEV Z PLaY pkg | 355 | 307 | 86% |
令和5年式(2023年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| G | 239 | 261 | 109% |
| e:HEV X | 277 | 235 | 85% |
| e:HEV Z | 300 | 261 | 87% |
| e:HEV PLaY | 341 | 293 | 86% |
令和4年式(2022年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| G | 227 | 304 | 134% |
| e:HEV X | 265 | 225 | 85% |
| e:HEV Z | 288 | 250 | 87% |
| e:HEV PLaY | 329 | 283 | 86% |
令和3年式(2021年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| G | 227 | 296 | 130% |
| e:HEV X | 265 | 206 | 78% |
| e:HEV Z | 288 | 240 | 83% |
| e:HEV PLaY | 329 | 267 | 81% |
ヴェゼルのリセール動向と輸出需要
令和7年式ヴェゼル e:HEV Z Playは、2025年春以降しばらく新車価格を大幅に上回る相場で推移していました。
特に一時はリセール150%超えとなり、“新車即出し”による転売で利益を得る人が続出するほどでした。
しかし、スリランカ向け輸出の再開による高騰、いわゆる“スリランカバブル”も直近では相場が落ち着き、新車転売では逆に損をしてしまうレベルにまで下落しています。


ハイブリッドモデルの相場傾向
- 新車即出しから1年落ちくらいまでは高リセールを維持しており、特に Z PlayやPlayグレード+パノラマルーフは新車価格を上回るケースもあります。
- ただし2年以上経過すると相場は徐々に落ち着き、下落基調に入りやすくなります。
ガソリンモデルの相場傾向
- ガソリンモデルは高年式よりも、4〜5年落ちの経年車の方がリセールが高くなる傾向があります。
- これは仕向け国の関税の仕組みにより、経年車の方が相場が上がりやすい背景があるためです。



新しい車よりも、あえて4〜5年落ちのほうが高く売れる。
そんな逆転現象がガソリン車では起きているんですよ。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移
こちらでは、令和7年式e:HEV Z PLaYグレードと令和4年式Gグレードの平均買取相場をグラフ化しました。
過去の動きを確認することで、「今が売り時かどうか」の判断材料になります。
e:HEV Z PLaY(令和7年式)


e:HEV Z Play(令和7年式)の相場動向|12月は下げ止まりから小幅回復へ
2025年春以降〜夏まで続いた“スリランカバブル”ですが、その反動による下落相場は、
11月ごろからようやく下げ止まり、直近は微調整の相場が見られます。
背景として、9月頃と比べると
業者オークションへの流通台数が大幅に減少し、需給バランスが改善してきたことが挙げられます。
とはいえ、令和7年モデルの流通量は依然として多く、
Z Play を中心に供給過多の状態は完全には解消していません。
スリランカ向け輸出が生んだ“急騰 → 急落”の相場は、
どこまで需要が戻るかが読めず、依然として不透明感が強い状況です。
Gグレード(令和4年式)


ガソリンモデルの相場動向|高値維持だが11月後半から天井感も
令和4年式ガソリンGグレードは、まさに輸出適齢期(4〜5年落ち)に突入するため、
ここ半年はオークション相場が右肩上がりで推移してきました。
ヴェゼルのガソリンモデルは、ハイブリッドとは異なり
経年車ほど海外で評価されやすいという特徴があります。
特に 「3〜5年落ち」は扱いやすく、輸出業者が積極的に仕入れる時期のため、
令和4年式は“売り時のライン”に入っている状況です。
直近では下落基調へ
ここ半年間上昇が続いた反動もあり、
11月後半からは相場が頭打ち気味(天井感)になり、直近では下落基調へ突入しています。
とはいえ、
- 業者オークションでの成約率は依然として高い
- 出品台数も過剰に増えていない
といった理由から、ハイブリッドのように大きく下落する可能性は低いと考えられます。
パノラマルーフと高リセール装備まとめ
パノラマルーフは以前の「e:HEV PLaY」グレードでは標準装備されていましたが
現在は「e:HEV Z・PLaYパッケージ」のみメーカーオプションで237,600円で装着可能です。
令和7年式のe:hev ZPLaYパッケージで相場を見ると、装着の有無でなんと買取価格に60万円以上の差がつくケースも確認されています。
この価格差の背景には、こちらもスリランカ向けの輸出需要が大きく影響しています。
スリランカでは高グレード+フル装備車両が特に好まれており、「パノラマルーフ付き」はまさに理想的な仕様です。
また、パノラマルーフは後付けできない装備のため、購入時の選択が非常に重要です。



e:hev Z・PLaYパッケージで高リセールを狙うなら、
迷わずパノラマルーフを装着しましょう!
スリランカ輸出における“高リセール装備一覧”
- パノラマルーフ
- マルチビューカメラ
- プレミアムオーディオ
- パワーバックドア
- ディスプレイナビ
- ホンダセンシング
これらはすべてスリランカ輸出では必須レベルの装備。
査定依頼時にはセールスポイントとして伝えましょう!
人気のボディカラーは?
中古市場での買取相場を見ていくと、ヴェゼルで最も人気が高いのはホワイトパールです。
- 業者オークションに出品されるヴェゼルの約45%がホワイトパール
- ブラックは約20%と次いで人気色
- この2色で全体の約65%を占める人気カラー構成
その他のカラーはどうなの?
グレー・シルバー・ブルー系などは、リセール面では大きな差は出にくいですが、
一部の買取店では「不人気色」として査定額を下げられるケースもあります。



ヴェゼルはボディカラーで売却時の査定額にも影響してきます。
特にホワイトパールは圧倒的な支持を集めておるのです。
フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する



車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!
車買取サービス比較
※スマホでは横にスクロールしてご覧いただけます →
| 比較項目 | ズバット 車買取比較 |
MOTA 車買取 |
カーネクスト |
|---|---|---|---|
| 特徴 | 最大10社と直接やりとりでき、競合することで高額査定を引き出しやすい | 最大20社が概算査定額を提示 → 高額査定上位3社のみメール/電話のやりとり | 古い車・故障車・事故車まで幅広く対応し、電話一本で手間なく売却できる一社完結型 |
| 対象車両 | 普通車・軽自動車全般 | 普通車・軽自動車・廃車全般 | 廃車・事故車・過走行車 |
| 査定方式 | 一括査定・最大10社と価格交渉あり 一括査定のご依頼後、 最新の相場額がWeb上ですぐわかる |
最大20社で一括査定・最短3時間後Web上で概算査定額提示・高額査定の上位3社のみとやりとり ※車種やエリアにより3社以下の場合があります。 | 電話査定・1社完結 店舗持ち込み査定や、自宅に伺っての実車査定などは一切なし |
| 連絡の数 | 多い(最大10社) | 少ない(最大3社のみ) | 1社(電話1回が基本) |
| 向いている人 | しっかり比較して少しでも高く売りたい・多くの買取店とやりとりして最適な業者を選びたい人 | 多くの買取店で比較して高く売りたい・やり取りは最低限に抑えたい人 | 一社とだけやりとりして簡単に売りたい・故障車や古い車もそのまま手放したい人 |
| 対応地域 | 全国 | 全国 | 全国 |
| 申込所要時間 | 約45秒 | 約45秒 | 約20秒 |
| 公式サイト |
ズバット車買取比較はこちら
|
|
カーネクストはこちら
|
✅ ズバット車買取比較
“しっかり比較して高く売りたい・最大10社と直接やりとりして最適な買取店を選びたい”方向けのサービスです。
- ✅ 最大10社と直接やりとりできる
- ✅ 競合によって高額査定を引き出しやすい
- ✅ 大手〜中小まで幅広く比較し、最適な業者を選べる
※査定は完全無料。売るかどうか迷っている段階でも利用できます。
✅ MOTA車買取
“電話を抑えて最大20社の一括査定で納得いく価格で売りたい”方に向いたサービスです。
- ✅ WEBで概算査定額がわかる
- ✅ 数十社からの電話ラッシュなし
- ✅ 最大20社が概算査定額を提示 → 高額査定の上位3社のみとやり取り
※最短3時間で概算査定額がわかります。利用料は無料です。
✅ カーネクスト
“廃車・不動車・事故車など、通常の買取店で値段がつきにくい車に対応し、 電話一本で手間なく売却したい”方向けのサービスです。
- ✅ 廃車・事故車・故障車OK
- ✅ 来店不要で、手間のない売却が可能
- ✅ レッカー引取り無料
※レッカー引取り無料。動かない車でもそのまま依頼できます。
それぞれメリットが異なるため、車の状態や売却の希望に合わせて使い分けるのがおすすめです。
- ・複数社と直接やりとりして少しでも高く売りたい → ズバット
- ・電話を抑えて査定額を比較したい → MOTA
- ・古い車や故障車を手間なく処分したい → カーネクスト
どの買取サービスを選ぶか迷っている方へ
「自分は一括査定が向いているのか?」「電話はどれくらい来る?」「廃車でも使える?」 など、売却方法そのものから迷っている方は、こちらの記事で目的別に詳しく解説しています。
2026年1月リセールまとめ
- e:HEV Z・Z Playは依然としてリセール上位。
2年以内の売却が最も高く売れやすく、短期リセールは非常に高い。 - スリランカ輸出による“急騰→急落”の流れは一巡。
新車即だし・1年落ちの大量流通で供給過多となり、相場は大きく下落。
直近は下げ止まりつつあるが、今後の需要はまだ不透明。 - ガソリンモデルは経年車の輸出評価が高く、4〜5年落ちが売り時。
税制・関税優遇も働きやすく、短期より中期のリセールが強い特徴がある。 - パノラマルーフ車は特に評価が高く、令和7年式では“+60万円以上”の差が出ることも。
リセール重視なら必須装備といえる。 - ボディカラーはホワイトパールが最も高値傾向、ブラックも安定人気。
逆に特殊色は流通が少ない分、相場が読みにくい傾向。



ヴェゼルはハイブリッドとガゾリンで売り時が違います!
今のチャンスを逃さず、売却は早めが吉となります!








