【2026年4月】ヴェゼルの買取相場は下落中?リセール最新動向と今の売り時を解説

2026年4月ホンダヴェゼルのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回はホンダ・ヴェゼルの最新買取相場とリセールの動向について、業者オークションデータをもとに詳しく解説していきます!

2021年にフルモデルチェンジされた現行ヴェゼルは、都会的なスタイルと実用性のバランスに優れたコンパクトSUVとして、発売以来、若年層からファミリー層まで幅広い層に支持されています。


本記事では、ヴェゼルのグレード別買取相場やリセール傾向、売却タイミングの見極め方について詳しく解説します。


この記事でわかること

  • ヴェゼルの買取相場(2026年4月時点)
  • ハイブリッド・ガソリン別のリセール傾向と売り時
  • ハイブリッドモデルが高騰や下落している理由
  • パノラマルーフや高リセール装備について
  • カラーによるリセール差
  • 売るならいつ?ベストなタイミングの判断材料

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、車を売却する際に「どれだけ価値が残っているか」を示す指標です。
ヴェゼルのような国内外で需要のあるSUVは、相場変動が大きいため、
中古市場の動向を把握しておくことが損を防ぐカギになります。


目次

【2026年最新版】ヴェゼルの買取相場傾向を解説!

2026年4月相場

令和8年式(2026年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G27526095%
e:HEV X29927893%
e:HEV X
HuNT pkg
31028492%
e:HEV Z326341105%
e:HEV Z
PLaY pkg
369371101%
e:HEV RS37435695%

令和7年式(2025年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G26425295%
e:HEV X28823883%
e:HEV X
HuNT pkg
299
e:HEV Z31930495%
e:HEV Z
PLaY pkg
35533394%
e:HEV RS37432888%

令和6年式(2024年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G23922996%
e:HEV X28823481%
e:HEV X
HuNT pkg
29925786%
e:HEV Z31928188%
e:HEV
PLaY
34130690%
e:HEV Z
PLaY pkg
35530987%

令和5年式(2023年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G239270113%
e:HEV X27722280%
e:HEV Z30025886%
e:HEV
PLaY
34128985%

令和4年式(2022年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G227276122%
e:HEV X26520878%
e:HEV Z28823883%
e:HEV
PLaY
32927182%

令和3年式(2021年)

グレード新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G227260115%
e:HEV X26519674%
e:HEV Z28822076%
e:HEV
PLaY
32925377%

ヴェゼルのリセール動向と輸出需要

高年式ヴェゼル e:HEV Z Playは、昨年春以降しばらく新車価格を大幅に上回る相場で推移していました。
特に一時はリセール150%超えとなり、“新車即出し”による転売で利益を得る人が続出するほどでした。

しかし、スリランカ向け輸出による高騰、いわゆる“スリランカバブル”も2026年は相場が落ち着き、昨年のような勢いはなくなっています。


ハイブリッドモデルの相場傾向

  • 新車即出のZ Play+パノラマルーフは新車価格を上回るケースもあります。
  • ただし2年以上経過すると相場は徐々に落ち着き、下落基調に入りやすくなります。

e:HEVを高値で売却検討するなら 2年以内がベストタイミング と言えるでしょう。

ガソリンモデルの相場傾向

  • ガソリンモデルは高年式よりも、4〜5年落ちの経年車の方がリセールが高くなる傾向があります。
  • これは仕向け国の関税の仕組みにより、経年車の方が相場が上がりやすい背景があるためです。
  • 4~5年落ちのRV4(ガソリン4WD)はRV3(ガソリン2WD)より高リセール傾向にあります。

ガソリンモデルを高く売るなら4~5年以内を目安にするのがおすすめです。


現在はロシア向け輸出需要でガソリンモデルが高値傾向にあります。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移

こちらでは、令和7年式e:HEV Z PLaYグレードと令和4年式Gグレードの平均買取相場をグラフ化しました。
過去の動きを確認することで、「今が売り時かどうか」の判断材料になります。


e:HEV Z PLaY(令和7年式)

2026年4月令和7年式ヴェゼルZplay相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

e:HEV Z Play(令和7年式)の相場動向|直近は大きく下落へ

昨年春以降〜夏にかけて続いた
“スリランカバブル”の反動で下落した後、
一時は下げ止まりの動きも見られていました。

しかし、2026年3月後半から再び大きく相場が下落しています。

令和7年式は1年落ちとなるタイミングですが、
現在は令和8年式の新車即出し車両が大量に業者オークションへ流通しており、
これが相場全体を押し下げる大きな要因となっています。

特にZ Playは流通台数が多く、
需給バランスが悪化しやすいため、相場が下がりやすい状況です。

高値で取引されていた時期と比べると、
短期間で大きく調整が進んでいます。

さらに、現在の中東情勢による先行き不透明感もあり、
輸出バイヤーの動きが慎重になっていることも
相場を押し下げる外的要因として無視できません。

スリランカ需要だけでなく、
こうした需給悪化と外部環境の変化が重なり、
現在のヴェゼルは
「高値維持」から「調整局面」へ明確に移行した状態
と言えるでしょう。

Gグレード(令和4年式)

2026年4月令和4年式ヴェゼルG相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ガソリンモデルの相場動向|輸出適齢期で高値推移

一方、令和4年式のガソリンGグレードは、
ロシアへ多く輸出されており
昨年から業者オークション相場が右肩上がりで推移してきました。

ヴェゼルのガソリンモデルは、ハイブリッドとは異なり、
年式が進んだ車両ほど評価されやすい傾向があります。
特に「3〜5年落ち」は輸出業者が仕入れやすいゾーンで、
令和4年式はこれまで“売り時の中心”となっています。

2026年に入ってから価格が下がっているものの、
4年落ちでこの水準を維持している点を考えると、相場自体は依然として高値圏にあります。
出品台数が急増しているわけでもなく、
ハイブリッドのような急落局面とは性質が異なる動きと言えるでしょう。

ピークは過ぎつつあるものの、まだ十分に高値で売却しやすいタイミングにあると考えられます。

パノラマルーフと高リセール装備まとめ

パノラマルーフは以前の「e:HEV PLaY」グレードでは標準装備されていましたが

現在は「e:HEV Z・PLaYパッケージ」のみメーカーオプションで237,600円で装着可能です。


令和8年式のe:hev ZPLaYパッケージで相場を見ると、装着の有無でなんと買取価格に50万円以上の差がつくケースも確認されています。

この価格差の背景には、こちらもスリランカ向けの輸出需要が大きく影響しています。

スリランカでは高グレード+フル装備車両が特に好まれており、「パノラマルーフ付き」はまさに理想的な仕様です。

また、パノラマルーフは後付けできない装備のため、購入時の選択が非常に重要です。


e:hev Z・PLaYパッケージで高リセールを狙うなら、
迷わずパノラマルーフを装着しましょう!

スリランカ輸出における“高リセール装備一覧”

  • パノラマルーフ
  • マルチビューカメラ
  • プレミアムオーディオ
  • パワーバックドア
  • ディスプレイナビ
  • ホンダセンシング

これらはすべてスリランカ輸出では必須レベルの装備。

査定依頼時にはセールスポイントとして伝えましょう!

人気のボディカラーは?

中古市場での買取相場を見ていくと、ヴェゼルで最も人気が高いのはホワイトパールです。

  • 業者オークションに出品されるヴェゼルの約45%がホワイトパール
  • ブラックは約20%と次いで人気色
  • この2色で全体の約65%を占める人気カラー構成

その他のカラーはどうなの?

グレー・シルバー・ブルー系などは、リセール面では大きな差は出にくいですが、
一部の買取店では「不人気色」として査定額を下げられるケースもあります。


ヴェゼルはボディカラーで売却時の査定額にも影響してきます。
特にホワイトパールは圧倒的な支持を集めておるのです。

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!

2026年4月リセールまとめ

  • 新車即だしのe:HEV Z・Z Playは新車価格を上回る相場。
    2年以内の売却が最も高く売れやすく、短期リセールは非常に高い。
  • スリランカ輸出による“急騰→急落”の流れは一巡。
    新車即だしの大量流通で供給過多となり、相場は大きく下落。
    また直近は中東情勢の懸念から、相場はさらに押し下げている。
  • ガソリンモデルは経年車の輸出評価が高く、4〜5年落ちが売り時。
    ロシア需要が高く、相場自体は依然として高値
  • パノラマルーフ車は特に評価が高く、令和8年式では“+50万円以上”の差が出ることも。
    リセール重視なら必須装備といえる。
  • ボディカラーはホワイトパールが最も高値傾向、ブラックも安定人気。
    逆に特殊色は流通が少ない分、相場が読みにくい傾向。

ヴェゼルはハイブリッドとガゾリンで売り時が違います!
今のチャンスを逃さず、売却は早めが吉となります!



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