
こんにちは、フクロウ教授です。
今回は、40系アルファードの買取相場について、業者オークションの実データをもとにわかりやすく解説していきます。
40系アルファードは2023年の登場から、現在も中古車市場で大きな注目を集めているモデルです。
「40アルファードは本当に高く売れるのか?」「現在暴落してるのか?」
そんな疑問を持つ方に向けて、40系アルファードの買取相場とリセールの動向を徹底解説いたします。
30系後期アルファードの買取相場についてはこちら▼


この記事でわかること
- 40系アルファードの最新買取相場(2026年1月18日時点)
- Z・エグゼクティブラウンジなど、グレード別のリセール傾向
- 現状の相場動向と今後の相場の見通しについて
- リセールに直結するオプションやボディカラー
リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。
愛車の相場を知るためのおすすめサービス
「しっかり比較して高く売りたい」ならズバット、 「電話を抑えて査定額を比較したい」ならMOTAがおすすめです。
【2026年最新版】40系アルファードの買取相場をチェック!
2026年1月相場
令和8年式(2026年)
| ガソリンモデル | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| Z(未走行車) | 555 | 678 | 122% |
| Z(走行車) | 555 | – | – |
| ハイブリッド | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| X | 510 | – | – |
| Z(未走行車) | 635 | 872 | 137% |
| Z(走行車) | 635 | – | – |
| エグゼクティブ ラウンジ | 860 | – | – |
※未走行車(走行距離100km以下)走行車(走行距離1,000km以上)
令和7年式(2025年)
| ガソリンモデル | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| Z(未走行車) | 555 | 698 | 126% |
| Z(走行車) | 555 | 673 | 121% |
| ハイブリッド | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| X | 510 | 643 | 126% |
| Z(未走行車) | 635 | 805 | 127% |
| Z(走行車) | 635 | 651 | 103% |
| エグゼクティブ ラウンジ | 860 | 870 | 101% |
※未走行車(走行距離100km以下)走行車(走行距離1,000km以上)
令和6年式(2024年)
| ガソリンモデル | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| Z | 540 | 620 | 115% |
| ハイブリッド | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| Z | 620 | 637 | 103% |
| エグゼクティブ ラウンジ | 850 | 799 | 94% |
令和5年式(2023年)
| ガソリンモデル | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| Z | 540 | 603 | 112% |
| ハイブリッド | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| Z | 620 | 599 | 97% |
| エグゼクティブ ラウンジ | 850 | 699 | 82% |
相場分析|直近は「HEVが軟調・ガソリンが上昇」という二極化
40系アルファードの買取相場は、ハイブリッドとガソリンで動きが大きく分かれる展開となっています。
ハイブリッドモデルは全体的に軟調だが、直近では一部回復
昨年11月以降、40系アルファードのハイブリッドモデルは全体的に調整局面に入り、相場はやや下落傾向が続いています。
特にハイブリッドXは、昨年末にはピーク時と比較して100万円以上の下落が確認されました。
2025年の登場直後は「新グレード」として注目を集め、高値を維持していましたが、
流通量(供給)の増加が進んだことで、一時的に相場が大きく崩れた形です。
ただし直近では、ハイブリッドXの相場に回復の動きが見られ、
ピーク時からの下落幅は現在およそ50万円前後まで縮小しています。
一方、未走行車のハイブリッドZについては、依然として高値圏での取引が続いています。
ガソリンモデルは先月から回復傾向
ガソリンモデルは、ハイブリッドとは異なり相場が上昇方向に転じています。
特に、登録から12ヶ月経過する令和7年1月・2月登録車は相場が強く、
ここにきて明確な上昇トレンドが見られます。
背景としては、
- マレーシアの輸入規制(12〜59ヶ月)
- 現在の円安
これらが好影響を与えていると考えられます。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移
こちらではエンジンタイプ別で令和7年式Zグレードの平均買取相場をグラフにしました。
過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高いのか低いのか、また今後どうなるのかを考察していきます。
令和7年式 Zグレード(ガソリン)


相場推移から見るガソリンモデルの現状
40系アルファードのガソリンモデルは、昨年末頃から相場が上昇しているように見えますが、
実際にはすべての登録月で均一に相場が上がっているわけではありません。
ガソリンモデルはマレーシア向け輸出の影響を強く受けており、
輸出条件を満たす「登録12ヶ月経過車」の需要が高まったことで、該当する車両の相場が大きく押し上げられています。
実際に、令和7年式(登録から12ヶ月経過)のガソリンZグレードでは、
平均買取相場・リセール率ともに大きな上昇が確認されており、
円安と輸出需要の後押しを受けて高値圏での取引が続いている状況です。
一方で、条件を満たさない登録月の車両については、
同様の上昇は見られず、相場は比較的横ばいで推移しています。



売却を検討している方の中でも、登録から12ヶ月を経過したガソリンモデルをお持ちの場合は、今が売り時と言えるでしょう。
令和7年式 Zグレード(ハイブリッド)


ハイブリッドモデルの相場動向
40系アルファードのハイブリッドモデルは、ガソリンモデルとは異なり
タイ・シンガポール向け輸出が中心となる相場構造です。
そのため、昨年秋頃までは輸出勢の動きが活発で、令和7年式を中心に相場が上昇する局面が続いていました。
しかし直近では、令和7年式の流通量増加と輸出需要の一巡が重なり、
全体としては調整(下落)局面に入っているのが現状です。
ガソリンモデルと動きが異なる理由
ハイブリッドモデルは、マレーシア向けガソリン車のような
「登録から12ヶ月経過で相場が上昇する」といった輸入規制の恩恵がありません。
そのため、
- タイ・シンガポールの需給バランス
- 輸出業者の仕入れタイミング
- 流通台数の増減
といった要素が、相場にダイレクトに反映されやすく、短期的に上下しやすい傾向があります。
しかし、未走行車については、現在も業者オークションで高値取引が続いており、 走行車との価格差が大きく広がっているのが特徴です。
アルファードのリセール必須装備まとめ
アルファードは装備の有無によって査定額が大きく変わるモデルです。
特に輸出需要で評価されやすいオプションをまとめました。
| 装備 | リセール評価 |
|---|---|
| パノラマルーフ(左右独立ムーンルーフ) | 装着の有無で30〜50万円の差が出ることも。コストパフォーマンス抜群の必須装備。 |
| ユニバーサルステップ | 装着車は相場でも優遇されやすい。※スペアタイヤと同時装着不可 |
| スペアタイヤ | 輸出市場で高評価。特に中東・アジア圏では必須条件になることもあり、査定額アップに直結。 |
| モデリスタエアロ | 20〜40万円ほどの差がつくことも。ただしオプション費用を上回るリセール効果は限定的で、デザイン重視の選択が無難。 |
| リヤエンターテイメントシステム+JBL | 快適装備として人気が高くプラス査定要素。ただしオプション代以上に跳ね上がることは少なく、あくまで好みで選択する装備。 |



アルファードでリセールを意識するなら、最低限「パノラマルーフ・ユニバーサルステップまたはスペアタイヤ」の2点は必須装備。
それ以外は好みや使用用途で選んでも大きな損はありません。
ボディカラーによるリセール差は?人気色を徹底比較!
アルファードのリセールにおいて、ボディカラーの選択は査定額を左右する大きなポイントです。
定番人気の「ホワイト」と「ブラック」、そして登場初期に“最強カラー”と呼ばれた「プレシャスレオブロンド」を比較してみましょう。
ホワイトとブラックはどちらが得?
| カラー名 | 新車オプション価格 | 傾向 | リセール評価 |
|---|---|---|---|
| プラチナホワイトパールマイカ(089) | +33,000円 | 定番人気・安定取引 | ★★★☆☆(安定) |
| ブラック(202) | 追加料金なし | 最新オークションでは高値傾向 | ★★★★☆(やや有利) |
令和7年式の最新データでは、ブラックの方が高く取引される傾向が見られました。
オプション代を含めて比較すると、リセール面ではブラックの方がやや有利といえる状況です。
“最強カラー”プレシャスレオブロンドの現状は?
| カラー名 | 新車オプション価格 | 登場初期の評価 | 現在の評価 |
|---|---|---|---|
| プレシャスレオブロンド(4Y7) | +55,000円 | 希少性が高く、50〜100万円高で取引 | ★★★★★(ブラックより数万〜十数万円高) |
登場当初は希少性の高さからプレミア価格で取引されていましたが、
現在は流通台数の増加によりプレミア感は落ち着いたものの、
依然としてブラックより数万〜十数万円ほど高く取引される傾向が見られます。
リセール面でも高評価を維持しており、上質感と差別化を求める人に人気のカラーです。
今から選ぶなら?
- 短期での売却を意識するなら「プレシャスレオブロンド」も有力候補。
→ 高級感と希少性のバランスが良く、リセール評価も高め。 - ただし、数年単位で乗る予定があるなら「ホワイト」または「ブラック」を選ぶのが無難。
→ 市場流通量が多く、長期的にも安定した需要が見込めます。
フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する



車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!
車買取サービス比較
※スマホでは横にスクロールしてご覧いただけます →
| 比較項目 | ズバット 車買取比較 |
MOTA 車買取 |
カーネクスト |
|---|---|---|---|
| 特徴 | 最大10社と直接やりとりでき、競合することで高額査定を引き出しやすい | 最大20社が概算査定額を提示 → 高額査定上位3社のみメール/電話のやりとり | 古い車・故障車・事故車まで幅広く対応し、電話一本で手間なく売却できる一社完結型 |
| 対象車両 | 普通車・軽自動車全般 | 普通車・軽自動車・廃車全般 | 廃車・事故車・過走行車 |
| 査定方式 | 一括査定・最大10社と価格交渉あり 一括査定のご依頼後、 最新の相場額がWeb上ですぐわかる |
最大20社で一括査定・最短3時間後Web上で概算査定額提示・高額査定の上位3社のみとやりとり ※車種やエリアにより3社以下の場合があります。 | 電話査定・1社完結 店舗持ち込み査定や、自宅に伺っての実車査定などは一切なし |
| 連絡の数 | 多い(最大10社) | 少ない(最大3社のみ) | 1社(電話1回が基本) |
| 向いている人 | しっかり比較して少しでも高く売りたい・多くの買取店とやりとりして最適な業者を選びたい人 | 多くの買取店で比較して高く売りたい・やり取りは最低限に抑えたい人 | 一社とだけやりとりして簡単に売りたい・故障車や古い車もそのまま手放したい人 |
| 対応地域 | 全国 | 全国 | 全国 |
| 申込所要時間 | 約45秒 | 約45秒 | 約20秒 |
| 公式サイト |
ズバット車買取比較はこちら
|
|
カーネクストはこちら
|
✅ ズバット車買取比較
“しっかり比較して高く売りたい・最大10社と直接やりとりして最適な買取店を選びたい”方向けのサービスです。
- ✅ 最大10社と直接やりとりできる
- ✅ 競合によって高額査定を引き出しやすい
- ✅ 大手〜中小まで幅広く比較し、最適な業者を選べる
※査定は完全無料。売るかどうか迷っている段階でも利用できます。
✅ MOTA車買取
“電話を抑えて最大20社の一括査定で納得いく価格で売りたい”方に向いたサービスです。
- ✅ WEBで概算査定額がわかる
- ✅ 数十社からの電話ラッシュなし
- ✅ 最大20社が概算査定額を提示 → 高額査定の上位3社のみとやり取り
※最短3時間で概算査定額がわかります。利用料は無料です。
✅ カーネクスト
“廃車・不動車・事故車など、通常の買取店で値段がつきにくい車に対応し、 電話一本で手間なく売却したい”方向けのサービスです。
- ✅ 廃車・事故車・故障車OK
- ✅ 来店不要で、手間のない売却が可能
- ✅ レッカー引取り無料
※レッカー引取り無料。動かない車でもそのまま依頼できます。
それぞれメリットが異なるため、車の状態や売却の希望に合わせて使い分けるのがおすすめです。
- ・複数社と直接やりとりして少しでも高く売りたい → ズバット
- ・電話を抑えて査定額を比較したい → MOTA
- ・古い車や故障車を手間なく処分したい → カーネクスト
どの買取サービスを選ぶか迷っている方へ
「自分は一括査定が向いているのか?」「電話はどれくらい来る?」「廃車でも使える?」 など、売却方法そのものから迷っている方は、こちらの記事で目的別に詳しく解説しています。
2026年1月リセールまとめ
- 40系アルファードの買取相場は昨年末以降“二極化”が鮮明に
ハイブリッドは下落基調、ガソリンは輸出需要の影響で回復傾向へ。 - ガソリンモデルはマレーシア輸出の再活発化で相場上昇
12〜59ヶ月規制に合致する令和7年1〜2月登録車が特に強く、
円安の追い風もあり直近は明確な回復局面。 - ハイブリッドモデルは一時の高値から反動下落へ
タイ・シンガポール向け輸出の勢いが一巡し、相場が大きく下がる傾向に。
しかし、未走行車のハイブリッドは現在も高値維持。 - パノラマルーフは依然として“コスパ最強”の高評価装備
有無で20〜40万円の差が付くケースも多く、今月も人気は不動。 - ユニバーサルステップ・スペアタイヤは輸出での評価が高い
特にマレーシア向けでは装着車の査定が優位で、
ガソリンモデルのリセールを重視するなら必須級。 - モデリスタエアロは見た目重視。リセール効果は控えめ
データでも価格差は限定的で、デザイン価値を優先して選ぶのが正解。 - ボディカラーはブラックが堅調。ホワイトは供給増でやや劣勢
プレシャスレオブロンドはブラックより数万〜十数万円高く取引される傾向が続く。



今ならまだ“高水準”で売却できるチャンスはあります!
査定だけでも早めに取っておくと安心です。






