
こんにちは、フクロウ教授です。
今回はランクル250の買取相場とリセールについて、オークションデータから見えてきたポイントを一緒に確認していきましょう!
ランクル250は2024年の登場以来、高い人気を誇るSUVですが、
2025年6月以降は相場に大きな動きが出始めています。
「今が売り時なのか、それとも待つべきなのか…?」
そんな疑問を持つオーナーの方に向けて、ランクル250の買取相場とリセールの動向を徹底解説いたします。


この記事でわかること
- ランドクルーザー250の最新買取相場(2026年1月18日時点)
- ガソリンとディーゼル、どちらが高値で取引されているか
- グレード別のリセールバリューを詳しく解説
- オプション装備やボディカラーによるリセール差はあるのか
リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。
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【2026年最新版】ランクル250の買取相場をチェック!



「ガソリン」「ディーゼル」など、エンジン別のリセール差も要チェックです!
2026年1月相場
令和7年式(2025年)
| ガソリン | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| VX | 545 | 601 | 110% |
| ディーゼル | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| GX | 520 | 636 | 122% |
| VX | 630 | 723 | 115% |
| ZX | 735 | 822 | 112% |
令和6年式(2024年)
| ガソリン | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| VX | 545 | 578 | 106% |
| VX 1st ED | 590 | 600 | 102% |
| ディーゼル | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| GX | 520 | 581 | 112% |
| VX | 630 | 695 | 110% |
| VX 1st ED | 700 | 718 | 103% |
| ZX | 735 | 771 | 105% |
| ZX 1st ED | 785 | 781 | 99% |
ガソリン・ディーゼルのリセール動向|現在はディーゼル優勢に転換
ここ直近の相場では、ガソリンモデルとディーゼルモデルのリセール差が縮小しています。
以前はスリランカ向け輸出の影響でガソリン車が高値傾向にありましたが、
現在は同国への供給が行き渡り、市場が飽和状態に近づいたことでガソリン相場は落ち着きを見せています。
一方で、ディーゼルモデルは下げ止まりから安定推移に転じ、直近ではリセールが回復傾向。
いまはむしろガソリンよりもディーゼルに軍配が上がる状況となっています。
ディーゼルGXは流通台数が少なく希少性が高いことから、依然として高値で取引される傾向があります。
今後は需要バランスの変化によって、グレード・仕様ごとの差がさらに縮まっていく可能性もあります。


過去のリセール推移をグラフでチェック!
過去のリセール相場をグラフで確認することで、「今が高騰期なのか」「下落が始まっているのか」を客観的に把握できます。
令和6年式 VX(ガソリン)


ガソリンモデルの相場動向
ランクル250のガソリンモデルは、昨年夏頃までにかけて大きな下落が続き、
現在はディーゼルモデルとの差が逆転した状態となっています。
ただし直近では、大きな下落は一服し、相場は横ばいで安定しつつある状況です。
ガソリン相場が下落した背景
ガソリンモデルの相場下落の背景には、
一時的に価格を支えていたスリランカ向け輸出需要の落ち着きがあります。
日本車の流入が集中したことで現地在庫が増加し、
輸入の進行が鈍化した結果、ガソリンモデルの価格を押し上げる材料が弱まりました。
直近は「下げ止まり」から安定推移へ
業者オークションでは成約率が回復傾向にあり、
これまでのような大幅な値下げは見られなくなっています。
足元では下落が下げ止まり、横ばいで推移しているのが現状です。
そのため現在のガソリンモデルは、
「急落局面は過ぎたものの、明確な回復材料もまだ少ない」
調整後の安定フェーズに入ったと見るのが妥当でしょう。
令和6年式 VX(ディーゼル)


令和6年式 ZX(ディーゼル)


ディーゼルモデルの相場動向
ランクル250のディーゼルモデルは、下落局面を経て相場が落ち着いた後、
直近では全体的に回復傾向が見られる安定した相場となっています。
業者オークションでは、ガソリンモデルと比べて成約率が高く、
出品台数も減少傾向にあることから、需給バランスが改善し、
これがディーゼルモデルの相場を押し上げる要因となっています。
グレード別の動き:VX・ZXともに回復基調
グレード別に見ると、直近の動きは以下の通りです。
- VX:下落後の横ばい期間を経て、直近では相場が持ち直し、回復傾向
- ZX:秋口にかけて回復した後、一時的に調整が入ったものの、足元では再び上向き
このように、現在はVX・ZXともに相場が持ち直しており、 ディーゼルモデル全体で回復基調に入っていると判断できます。
ランドクルーザー250のオプションとリセール評価
ランクル250はランクル300ほどメーカーオプションが多くなく、
「これを付ければ大幅にリセールアップ!」という装備は現状ほとんどありません。
ただし、VXグレードであれば売却時の交渉材料になる装備はいくつか存在します。
| 装備 | リセール評価 |
|---|---|
| トヨタチームメイト(高度運転支援システム) | 先進装備として評価はあるが、リセールが跳ね上がることは少ない。 |
| JBLプレミアムサウンドシステム | 音質・ブランド価値で一定の人気はあるが、査定額アップ効果は限定的。 |
| 丸目LEDヘッドランプ(ディーラーオプション) | デザイン性で好まれるユーザーもいるが、実際のリセール価格には大きく影響しない。 |
結論
ランクル250は「必須オプションでリセールが激変する」という車種ではありません。
ただし、“ないよりあった方が有利” で、売却交渉時のアピール材料になる可能性があります。
ボディカラーによる相場の違いは?VXグレードで比較!
ランクル250の買取相場は、ボディカラーによっても差が出る傾向があります。
ここでは、VX(ガソリン)をベースに、主要3色のリセール傾向を比較してみましょう。
ボディカラー別の最新リセール傾向
最新のオークションデータでは、ブラック → パールホワイト → ブロンズの順で相場が高く、
以前のようにブロンズが強かった時期とは状況が変化しています。
| カラー名 | 傾向・特徴 | 相場位置(参考) | コメント |
|---|---|---|---|
| ブラック(202) | 定番人気で中古市場でも安定需要 | ★★★★★(最も高値) | 直近ではパールホワイトより数万円高い傾向 |
| パールホワイト(070) | 人気・安定取引 | ★★★★☆(2番手) | 依然として人気だが供給増でやや落ち着き |
| アバンギャルドブロンズメタリック(4V8) | 個性的で登場初期は高評価 | ★★★☆☆(やや低め) | 流通増で希少性が薄れ、平均より約10万円低水準 |
かつてはブロンズが台数の少なさから高評価でしたが、
現在は供給増により価格差が拡大し、ブラックとパールホワイトが優勢となっています。
総じて見ると、ブラックがリセール面で最も安定した高値を維持しており、
ブロンズはやや落ち着いた水準で推移しているのが現状です。
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2026年1月リセールまとめ
- ガソリンとディーゼルのリセール差は逆転した状態が継続
以前はガソリン優勢だったものの、スリランカ向け需要の落ち着きや供給増の影響で、
現在はディーゼルモデルのほうが明確に高リセールとなっています。 - 2025年夏以降の下落局面を経て、直近は明暗が分かれる展開
直近ではガソリンは下落が一服し横ばいで安定、
ディーゼルは需給改善を背景に回復基調へ移行しています。 - オプション装備によるリセール差は限定的
特別仕様や過度な装備よりも、
基本グレード × 車両状態の良さが評価されやすい相場環境です。 - ボディカラーはブラック・パールホワイトが安定
初期に人気だったブロンズは流通量の増加により、
価格差は縮まり、現在は落ち着いた水準で推移しています。



今後、相場がさらに下落する可能性はあるものの、いまの高水準を維持しているうちに査定をとっておくのがおすすめです。








