
こんにちは、フクロウ教授です。
今回はトヨタ アクア(2代目モデル/2021年〜)の買取相場とリセールバリューを徹底解説していきます!
アクアはトヨタを代表するコンパクトハイブリッドカーで、低燃費・取り回しの良さ・手頃な維持費から幅広い層に支持されています。
2代目はTNGAプラットフォーム採用により静粛性や走行安定性が向上し、安全装備「トヨタセーフティセンス」も標準化。
さらに2025年9月のマイナーチェンジでは、フロントフェイスが刷新され、装備の見直しも実施。あわせて「GRスポーツ」グレードが廃止となり、ラインナップにも変化が加わりました。
この記事でわかること
- 2代目アクア(2021年〜)の買取相場とリセール傾向(2026年1月時点)
- 輸出需要がある国について
- 高リセールなグレード・カラー組み合わせ
- 今売るべきか?もう少し待つべきか?判断のポイント
リセールバリューとは、購入した車を売却する際の再販価値を示す指標です。高いリセールバリューを持つ車は、購入後も価値が下がりにくく、高値で売却できる可能性があります。
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【2026年最新版】アクアの買取相場をチェック!
2026年1月相場
令和7年式(2025年)
| マイナーチェンジ後 (2025/9〜) | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| U | 243 | – | – |
| X | 248 | – | – |
| G | 265 | – | – |
| Z | 282 | 290 | 103% |
| マイナーチェンジ前 (〜2025/8) | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| X | 214 | 180 | 84% |
| G | 229 | 199 | 87% |
| Z | 256 | 221 | 86% |
| GRスポーツ | 265 | 255 | 96% |
| Zラフィネ | 266 | 241 | 91% |
令和6年式(2024年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| X | 214 | 160 | 75% |
| G | 229 | 194 | 85% |
| Z | 256 | 209 | 82% |
| GRスポーツ | 265 | 236 | 89% |
| Zラフィネ | 266 | 233 | 88% |
令和5年式(2023年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| X | 210 | 155 | 74% |
| G | 223 | 171 | 77% |
| Z | 240 | 193 | 80% |
| GRスポーツ | 259 | 238 | 92% |
令和4年式(2022年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| B | 199 | 124 | 62% |
| X | 210 | 146 | 70% |
| G | 223 | 168 | 75% |
| Z | 240 | 182 | 76% |
| GRスポーツ | 259 | – | – |
令和3年式(2021年)
| グレード | 新車価格 (万円) | 買取相場 (万円) | リセール (残価率) |
|---|---|---|---|
| B | 198 | – | – |
| X | 209 | 137 | 66% |
| G | 223 | 156 | 70% |
| Z | 240 | 177 | 74% |
相場表の見方と傾向
2代目アクアの中で最もリセールが良いのは、スポーツモデルのGRスポーツです。
さらに、2025年9月のマイナーチェンジでGRスポーツが廃止となったことから、今後は希少性が一層高まり、リセール相場にプラスの影響を与える可能性があります。
また、最も流通量が多く人気のあるのはZグレードです。
上級仕様として装備が充実しており、幅広い層に需要があるため、リセールも比較的安定しています。
海外需要が相場を下支え
2代目アクアは、国内需要だけでなくスリランカやモーリシャスなど海外輸出の需要もあるため、
高年式モデルは特に相場が維持されやすい傾向にあります。
また、初代モデルも現在なおUAE・南アフリカ・ジャマイカなどで人気が高く、年数が経過しても相場の底値を支えている実績があります。
そのため、2代目アクアも長期的にある程度の買取価格を維持できる可能性が高いと言えます。



国内外どちらにも需要があるアクアは、短期でも長期でもリセールの安心感があるモデルなんです。


過去6ヶ月の平均買取相場の推移
こちらでは令和4年式Zグレードの平均買取相場をグラフにしました。
過去の相場推移を見ることで、現在の相場が高いのか低いのか、また今後どうなるのかを考察していきます。
Zグレード(令和4年式)


半年間の相場推移から見る動き
ここ半年の買取相場を見てみると、令和4年式Zグレードは
ほぼ横ばいの安定推移を続けています。
直近ではほんの少しだけ下方向に動いていますが、
業者オークションでは成約率が高水準をキープしており、
急激な値崩れが起きるような不安要素は見られません。
「売り急ぐ必要があるほどの下落ではない」というのが現状です。
今後の見通し:マイナーチェンジ後の動きに注意
2025年9月にアクアはマイナーチェンジを実施しています。
これにより、
買い替え需要が増えて下取車が多く流通する可能性があり、
中古市場に車が増えるタイミングでは相場が下がるリスクも考えられます。
とはいえ、現時点ではまだその影響は出ておらず、
相場は安定圏での推移が続いています。
そのため、
- 「すぐ売る予定がある」→ 早めに相場だけチェックしておく
- 「まだ迷っている」→ 現状の安定相場なら慌てなくてOK
というスタンスで問題ありません。



売却を検討している方は、
今のうちに最新相場を把握しておくことが“損しない第一歩” です!
ボディカラーによるリセールの違い
こちらは令和4年式アクア Zグレードのデータをもとにした、カラー別の買取相場傾向です。
高リセールな人気カラー
- プラチナホワイトパールマイカ(089)
- ブラックマイカ(209)
定番の人気色であり、国内外ともに需要が安定しているためリセールはほぼ同等の水準になっています。
迷ったらこの2色を選べば、リセールで大きく損をすることはありません。
さらに最近では、
- アーバンカーキ
こちらも人気が高まりつつあり、女性ユーザーや若年層からの需要が中古市場でも増加しています。
結果的に、ホワイト・ブラックに次ぐ高リセールカラーとしてランクインしました。
相場がやや低めのカラー
- ベージュ系
- レッド系
- ゴールド系
- グレー系
これらのカラーは、人気色と比べると5万〜15万円ほど買取相場が低い傾向があります。
個性的なカラーほど好みが分かれやすいため、中古市場ではやや不利になるケースが多いです。



リセール重視なら“ホワイトパール or ブラックマイカ”が鉄板!
ベージュ系は最近は需要が伸びていますが、レッドやゴールドは少し相場が落ちるので注意しましょう。
フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する



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2026年1月リセールまとめ
- 最もリセールが高いのは「GRスポーツ」
2025年9月のマイナーチェンジで廃止され、希少性が一層高まる。 - 次点はZグレードで安定人気
装備バランスが良く中古市場でも需要が安定。迷ったらZを選べば間違いなし。 - 高年式は海外輸出需要で相場が下支え
スリランカ・モーリシャスなどで人気が高い。 - 初代アクア同様“底値が高い”タイプ
年数が経っても値落ちしにくく、長く乗ってもリセールが残りやすい傾向。 - 半年間の相場は横ばいで安定
ただし、マイナーチェンジ影響で下取車が増える可能性があり、
今後は緩やかな下落リスクに注意。 - カラーはホワイトパール・ブラックが鉄板
さらに最近は“アーバンカーキ”の評価も上昇中で、リセール狙いにも有利。



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