【2026年最新版】80系ハリアーの買取相場とリセール解説|ハイブリッドとガゾリンで差が出る!

2026年1月トヨタハリアーのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回は80系ハリアーの買取相場とリセールバリューについて、最新データをもとに徹底分析していきます!


2020年にフルモデルチェンジして登場した4代目ハリアー(80系)は、
スタイリッシュなデザインと高級感で、ミドルサイズSUVの定番モデルとして高い人気を誇ってきました。

2025年6月には一部改良が実施され、装備面の強化や特別仕様車の登場によって再び注目が集まっています。


「今が売り時?」「ハイブリッドとガソリン、どっちが高く売れる?」「グレードで相場に差はあるの?」

そんな疑問にお答えすべく、80系ハリアーのグレード・年式別のリセール傾向をわかりや解説していきます。


この記事でわかること

  • 80系ハリアーの買取相場(2026年1月時点)
  • ガソリン/ハイブリッド/PHEVのリセール比較
  • リセールが高いグレード・装備・カラーとは?
  • 売却するタイミングの判断材料

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、車を売却する際にどれだけ価値が残っているかを示す再販価値の指標です。
ハリアーのような人気SUVは、装備・年式・グレード・輸出需要によってリセールに大きな差が出ることがあります。


目次

【2026年最新版】80系ハリアーの買取相場をチェック!

2026年1月相場

1年落ち/令和7年式(2025年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G37133189%
Z41836186%
Zレザー45041692%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G43037888%
Z47738781%
Z ナイトシャード487488100%
Zレザー50946692%
Z レザー
ナイトシャード
51946990%
プラグイン
ハイブリッド
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G547
Z626

3年落ち/令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
S31225080%
G35931487%
Z40335588%
Zレザー43337787%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
S371
G41131577%
Z46237481%
Zレザー49238077%
プラグイン
ハイブリッド
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z62043370%

5年落ち/令和3年式(2021年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
S29923278%
G34128784%
Gレザー37128677%
Z39331781%
Zレザー42333178%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
S35825772%
G40027368%
Gレザー43028266%
Z45234476%
Zレザー48235273%

80系ハリアーの相場は「Zレザーパッケージ」が主軸!ガソリンが特に強い

ガソリン・ハイブリッド問わず「Zレザーパッケージ」が高いリセールを維持しています
どの年式でも中心となるグレードと言ってよいでしょう。

一方で、全体としてはハイブリッドよりガソリンの方がリセールが強のが現在の市場の特徴です。
その理由は以下のポイントに集約されます。


ガソリン車が強い理由①:国内に加え、海外需要が圧倒的に高い

ハリアーは国内人気も強いSUVですが、
それ以上に海外での評価が異常に高いため、業者オークションでは
国内の小売業者より輸出業者・外国人バイヤーが高値で競り落とす 傾向があります。


ガソリン車が強い理由②:マレーシアでガソリンが主流

マレーシアは自国が産油国で燃料価格が安いため、
燃費より維持コストの安さを重視したガソリン車が圧倒的に人気


ガソリン車が強い理由③:UAE経由で中東に再輸出される

中東では “日本のガソリンSUV” がブランド化されており、
UAEを経由してハリアーが第3国へ再輸出されるルートが確立しています。

信頼性が高く、壊れにくく、整備しやすいガソリンエンジンは
中古SUVの中でも需要が別格 です。


ハイブリッドはバングラデシュ向け需要があるが、ガソリンほどではない

ハイブリッド車もバングラデシュなどで一定の需要があり、
特に製造5年以内が輸入上限のため、
5年以内のハイブリッドは比較的高値で取引されています。

ただしガソリンのような大規模な需要ではないため、
リセールはガソリンより一歩控えめになります。


5年落ち以内が“売り時”のリミット

マレーシア・バングラデシュなど主要輸出国は
「登録から60ヶ月または製造から5年以内のみ輸入可」の規制があるため、
ハリアーを高く売りたいなら5年以内が確実にベストタイミング

輸出国のルールを理解しておけば、
“いつ売るのが一番得か” が判断しやすくなります。



プラグインハイブリッド(PHEV)はリセールが悪い!?

PHEVは一般的にリセールが悪いと言われています。

  • 輸出に不向き:海外での需要が低く、ガソリンやハイブリッドの方が人気。部品供給やメンテナンス体制も整っていない国が多い。
  • バッテリー劣化の懸念:大容量バッテリーを頻繁に充放電するため、劣化リスクが中古市場でも嫌われやすい。
  • 補助金の影響:新車購入時は国や自治体から最大100万円前後の補助が受けられるため、新車実質価格が下がり、中古の割高感が出てしまう。

こうした要因により、現状ではPHEVはガソリンやハイブリッドと比べてリセールが不利な傾向にあります。


ガソリン・ハイブリッド Zレザーパッケージの半年間相場推移

こちらでは、令和5年式 Zレザーパッケージ(ガソリン・ハイブリッド)
過去6ヶ月の平均買取相場をグラフにまとめました。

相場の動きを把握することで、今が売り時なのか、それとも待つべきかの判断材料になります。


Zレザーパッケージ(ガソリンモデル)

2026年1月令和5年式ハリアーZレザーガソリン買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ガソリンモデルの相場推移|相場は“横ばい安定”で推移中

令和5年式 Zレザーパッケージ(ガソリン)の相場は、
この半年間大きな上昇・下落のない横ばいの安定推移が続いています。

一部の月では弱含む場面もありましたが、
成約率は安定しており、海外需要も底堅いため、リセールも80%後半を維持する堅調なレンジ相場と言えます。

例年の傾向として、1月後半〜2月は輸出が活発化し、相場が上がりやすいというパターンがみられます。

そのため、

売却希望の方は、この1月~2月の輸出活発期が高値売却の狙い目です。

Zレザーパッケージ(ハイブリッドモデル)

2026年1月令和5年式ハリアーZレザーハイブリッド買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ハイブリッドの相場推移|直近は“弱含み”の推移。

令和5年式のZレザーパッケージ(ハイブリッド)は、
ガソリンモデルとは対照的に、2025年11月以降はゆるやかな下落基調に入りました。

背景としては、

  • 業者オークションでの成約率が低下
  • 輸出需要がガソリンモデルほど強くない

といった要因が挙げられます。

ただし、相場が大きく崩れているわけではなく、
リセール75〜80%前後のレンジで底堅さは維持 しています。

ガソリンモデル同様、売却希望の方は1月~2月のタイミングを狙うのも十分アリと言える状況です。

装備・カラーで差がつく!ハリアーのリセールに効く仕様とは?

調光パノラマルーフはリセールにプラス効果

ハリアーの調光パノラマルーフは、メーカーオプション価格198,000円(新車時)ですが、
装着しているだけでリセールに大きく貢献します。

令和3年式 Zレザーパッケージ(ガソリン/ハイブリッド)の買取データでは、
非装着車と比べて20万円以上高く査定されるケースが多く確認されています。


装着済みの方は、査定時にしっかりアピールすることで
プラス査定につながる可能性が高くなります。

モデリスタエアロセット

モデリスタのエアロパーツセットは、後付け可能なディーラーオプションで取付費用込みで約30万円かかります。

しかし、買取相場では30万〜50万円アップする例もあり、
コスト以上のリターンが期待できる装備です。


特に海外市場ではエアロ装着車が好まれる傾向があるため、
輸出向けハリアーでは有利な条件になりやすいです。

リセールを意識するなら、モデリスタエアロの装着は十分に“アリ”な選択肢といえます。

ボディカラー:ホワイトがやや優位!ブラックは種類に注意

ハリアーの人気色はホワイトパール(070)ブラックの2強です。
その中で、リセールが高いのはホワイトパールです。

  • ガソリン・ハイブリッド問わず、ホワイトの方が10万円以上高くなるケースあり
  • ブラックは2種類存在:
     - ブラック(202) → 標準色
     - プレシャスブラックパール(219) → オプション色でややリセールが良い

査定時には、「プレシャスブラック(219)」であることを明確に伝えるだけで数万円変わることもあるため、
オプションカラーを活かす工夫が大切です。


フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!

2026年1月リセールまとめ

  • Zレザーパッケージはガソリン・ハイブリッドともに高リセールの“主力グレード”
  • ガソリン車は輸出需要が非常に強く、特にマレーシア向けで高値安定。5年落ちまでは売却チャンス大
  • ハイブリッド車はバングラデシュ向け需要があり、輸入規制内(5年以内)なら高値が期待できる
  • PHEV(プラグインハイブリッド)は国内需要が中心で市場規模が小さく、リセールは弱め
  • 調光パノラマルーフ・モデリスタエアロなどの人気オプションは+20〜50万円の査定アップ要因に
  • ボディカラーはプラチナホワイトパールが鉄板、プレシャスブラックも安定して高評価

ハリアーは元々人気の高いSUVですが、装備や仕様で相場が大きく変動します。
査定前にはオプションやカラー、グレードを正しく伝えることで数十万円の差になることも!
まずは今の愛車の価値を知ることが、“損をしない第一歩”です!


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