【2026年9月】80系ハリアーの買取相場と最新リセール|ガソリン・ハイブリッドは回復傾向

2026年9月トヨタハリアーのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
2026年9月の80系ハリアーは、ガソリン・ハイブリッドともに下落がひと段落し、直近では相場が持ち直す動きが見られます。
特にガソリンモデルは複数年式で相場が上向いており、これまでの弱含み相場から回復傾向へ変化しています。
最新の業者オークションデータをもとに、今月の買取相場とリセール動向を詳しく見ていきます!


80系ハリアーは2020年の登場以降、
国内だけでなく海外でも高い人気を維持しているミドルサイズSUVです。

特に「Zレザーパッケージ」はガソリン・ハイブリッドともにリセールが高く、
輸出需要や装備内容によって査定額に大きな差が出ることもあります。

「ハリアーは今も高く売れる?」
「ガソリンとハイブリッドではどちらがリセールで有利?」
「相場が回復している今は売り時?」

この記事では、最新の買取相場から、ガソリン・ハイブリッド・PHEVのリセール差、輸出需要、装備・カラーによる価格差まで詳しく解説します。


この記事でわかること

  • 80系ハリアーの買取相場(2026年9月時点)
  • ガソリン/ハイブリッド/PHEVのリセール比較
  • リセールが高いグレード・装備・カラーとは?
  • 売却するタイミングの判断材料

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、車を売却する際にどれだけ価値が残っているかを示す再販価値の指標です。
ハリアーのような人気SUVは、装備・年式・グレード・輸出需要によってリセールに大きな差が出ることがあります。


目次

【2026年最新版】80系ハリアーの買取相場をチェック!

※パノラマルーフやエアロパーツの有無に関わらず平均値を算出しています。
装着内容によっては、実際の査定額が平均値を下回る場合があります。

2026年9月相場

1年落ち/令和7年式(2025年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G37131485%
Z41836287%
Zレザー45039688%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G430
Z477
Z ナイトシャード48742287%
Zレザー50943084%
Z レザー
ナイトシャード
51946389%
プラグイン
ハイブリッド
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G547
Z62646274%

3年落ち/令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
S31223876%
G35929181%
Z40333483%
Zレザー43336284%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
S37125067%
G41131978%
Z46234575%
Zレザー49238578%
プラグイン
ハイブリッド
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
Z62037560%

5年落ち/令和3年式(2021年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
S29920669%
G34123870%
Gレザー37125669%
Z39327670%
Zレザー42329570%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
S358
G40026165%
Gレザー43028366%
Z45229866%
Zレザー48233269%

※人気オプション装着車は平均値を上回るケースもあります。正確な価格は無料査定で確認できます。

相場表から見る80系ハリアーのリセール傾向

80系ハリアーの相場表を見ると、
ガソリン・ハイブリッドともにZレザーパッケージが高いリセールを維持しています。

1年落ち〜5年落ちまで幅広い年式で一定の残価が残っており、
モデル登場から年数が経過した現在でも、
SUVの中では比較的リセールの強い車種といえます。

一方で、同じハリアーでも
エンジンタイプやグレードによってリセール率には差があり、
さらに年式が進むにつれて相場の動きも変わってきます。

エンジンタイプ別の主な輸出需要

エンジンタイプ主な輸出先相場の特徴
ガソリンマレーシア・UAE・中東方面輸出需要が強く、ハリアーの中でもリセールは高め
ハイブリッドバングラデシュ・UAE一定の需要があり、安定したリセールを維持
PHEV国内需要中心新車価格が高く、リセール率では伸びにくい傾向

現在のハリアー相場は、
ガソリン・ハイブリッドともに海外需要に支えられながら高いリセールを維持しています。

特にZレザーパッケージは人気が高く、
装備やボディカラーによっても査定額に差が出やすいグレードです。


プラグインハイブリッド(PHEV)はリセールが低い?

ハリアーPHEVは、ガソリン・ハイブリッドと比べると
リセール率がやや低くなる傾向があります。

主な理由としては、

  • 新車価格が高い
    車両価格が高いため、買取価格自体は高くてもリセール率では伸びにくい。
  • 海外輸出需要が限定的
    ガソリンやハイブリッドほど輸出先が広くなく、現在は国内需要が中心。
  • 新車購入時の補助制度の影響
    補助金によって新車の実質購入価格が下がるため、中古車価格との価格差が広がりにくい。

といった点が挙げられます。

そのため、PHEVの買取価格そのものが極端に安いわけではありませんが、
新車価格に対する残価率では、ガソリン・ハイブリッドより不利になりやすい
というのが現在の傾向です。


ガソリン・ハイブリッド Zレザーパッケージの半年間相場推移

こちらでは、令和5年式 Zレザーパッケージ(ガソリン・ハイブリッド)
過去6ヶ月の平均買取相場をグラフにまとめました。

相場の動きを把握することで、今が売り時なのか、それとも待つべきかの判断材料になります。


Zレザーパッケージ(ガソリンモデル)

2026年9月令和5年式ハリアーZレザーガソリン買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ガソリンモデルの相場推移|下落がひと段落し、直近は回復傾向へ

令和5年式 Zレザーパッケージ(ガソリン)は、
夏場にかけて相場が弱含んでいましたが、
直近では下落がひと段落し、持ち直す動きが見られます。

グラフでも8月頃を底に相場は安定し、
足元では再び上向く動きへと変化しています。

また、この回復は令和5年式だけではなく、
他の年式のガソリンモデルでも相場がやや上昇しており、ハリアー全体で買いが戻りつつある状況です。

ハリアーのガソリンモデルは、
UAEやマレーシアなど複数の輸出先に需要があるため、
海外需要の変化によって相場が動きやすい特徴があります。

現時点では以前の高値まで戻ったわけではありませんが、
これまでの弱含み相場からは流れが変わり、
下げ止まり後の回復局面に入りつつあると見てよさそうです。

Zレザーパッケージ(ハイブリッドモデル)

2026年9月令和5年式ハリアーZレザーハイブリッド買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ハイブリッドの相場推移|高装備車の影響が一巡し、直近はやや回復傾向

ハリアーハイブリッド Zレザーパッケージは、
6月から7月にかけて一時的に相場が上昇していました。

この時期は、
モデリスタフルエアロやパノラマルーフ付きなど、高装備の車両が多く流通しており、
それらの高値取引が平均相場を押し上げていた面がありました。

その後は高装備車の流通も落ち着き、
現在は本来のハイブリッドZレザーパッケージの相場水準に戻りつつあります。

一方、直近ではガソリンモデルと同様に、
相場は下げ止まりからやや持ち直す動きが見られます。

大きく上昇しているわけではありませんが、
これまでの弱含み相場からは改善しつつあり、
現在は安定〜やや回復傾向で推移している状況です。

今後もガソリンモデルとあわせて、
この回復傾向が続くか注目したいところです。

装備・カラーで差がつく!ハリアーのリセールに効く仕様とは?

ハリアーのリセールに効く装備・カラーまとめ

80系ハリアーは、グレードだけでなく
装備内容やボディカラーによって査定額に差が出やすい車種です。

特に、調光パノラマルーフ・モデリスタエアロ・人気カラーは、
買取査定でも評価されやすいポイントになります。

項目内容リセールへの影響
調光パノラマルーフ新車時メーカーオプション。海外需要でも評価されやすい装備プラス査定になりやすい。非装着車より20万円以上高くなるケースもあり
モデリスタエアロディーラーオプション。見た目の高級感が増し、輸出向けでも人気30万〜50万円前後アップする例もあり。装着費用以上の評価が期待できる
ホワイトパールハリアーで特に人気の高い定番カラーリセールではやや有利。ガソリン・ハイブリッド問わず高評価になりやすい
ブラック系ブラック(202)とプレシャスブラックパール(219)が存在ブラックも人気だが、プレシャスブラックパールの方がやや有利

中でも、調光パノラマルーフとモデリスタエアロはリセールに直結しやすい装備です。

特に輸出向けでは、見た目の高級感や装備の充実度が重視されるため、
これらのオプションが付いている車両は、業者オークションでも評価されやすくなります。

また、ボディカラーではホワイトパールが安定して強く、
ブラック系ではプレシャスブラックパール(219)であることを査定時にしっかり伝えるのがおすすめです。

装備やカラーによっては、相場表の平均値を上回る可能性もあります。


フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
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2026年9月リセールまとめ

  • Zレザーパッケージが高リセールの中心
    ガソリン・ハイブリッドともに人気が高く、ハリアーの中でも高評価。
  • ガソリンモデルは下げ止まりから回復傾向
    夏場の弱含みから流れが変わり、直近では複数年式で相場が持ち直す動き。
  • ハイブリッドも安定〜やや回復
    高装備車による一時的な相場上昇は一巡したものの、足元では再び持ち直す傾向。
  • PHEVはガソリン・ハイブリッドよりリセール控えめ
    国内需要が中心で、輸出需要による相場の押し上げは限定的。
  • 調光パノラマルーフ・モデリスタは高評価
    装備内容によって査定額に数十万円の差が出るケースも。
  • ボディカラーはホワイト・ブラック系が安定
    ホワイトパールは特に人気が高く、ブラック系ではプレシャスブラックパールも高評価。
  • 今後も海外輸出需要の変化に注目
    UAE・マレーシア・バングラデシュなど複数国の需要が相場を支えるポイント。

ハリアーは元々人気の高いSUVですが、装備や仕様で相場が大きく変動します。
査定前にはオプションやカラー、グレードを正しく伝えることで数十万円の差になることも!
まずは今の愛車の価値を知ることが、“損をしない第一歩”です!


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