【2026年5月】カローラクロスの買取相場とリセールまとめ|今は高い?売り時を解説

2026年5月トヨタカローラクロスのリセール

こんにちは、フクロウ教授です。
今回はカローラクロスの買取相場とリセールの動向について解説していきます!

カローラクロスは、トヨタの「カローラシリーズ」初のSUVとして2021年に登場しました。
扱いやすいサイズ感とハイブリッド設定により、幅広い層から支持されている都市型SUVです。


2025年5月にはマイナーチェンジが実施され、ガソリンモデルは廃止されて全車ハイブリッド仕様となりました。
さらに 2025年8月にはスポーツグレード「GRスポーツ」も追加され、業者オークションでも流通が増えています。

「いま売るのは得か?」「どのグレードが高く売れるのか?」

そんな疑問を解決するために、カローラクロスの相場やリセールについてを徹底解説していきます。


この記事でわかること

  • カローラクロスの買取相場2026年5月時点
  • ガソリン/ハイブリッドの相場推移
  • リセールに強い装備・カラーの特徴
  • 今売るべきか?を判断するためのポイント

実際の業者オークションデータをもとに、直近の買取相場を年式・グレード別にまとめました。
売却を検討している方も、購入後のリセールを気にしている方もぜひ参考にしてください。

リセールバリューとは、車を売却する際にどれだけ価値が残っているか(再販価値)を示す指標です。
カローラクロスのようなSUVは、海外輸出や市場トレンドの影響も受けやすく、リセールに差が出やすい車種といえます。


目次

【2026年最新版】カローラクロスの買取相場をチェック!

※パノラマルーフやエアロパーツの有無に関わらず平均値を算出しています。
装着内容によっては、実際の査定額が平均値を下回る場合があります。

2026年5月相場

令和8年式(2026年)

ハイブリッド
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G276
S298
Z343391114%
GRスポーツ389429110%

令和7年式(2025年)

ハイブリッド
MC後2025/5~
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G276
S298305102%
Z343359105%
GRスポーツ389405104%
ハイブリッド
MC前〜2025/4
新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G276
S29827693%
Z32531597%

令和6年式(2024年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G X218
G24120685%
Z29025187%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G276
S29824984%
Z32530895%

令和5年式(2023年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G X218
G24123698%
S240283118%
Z290329113%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G276
S29825786%
Z32529591%

令和4年式(2022年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G X199
G224259116%
S240295123%
Z264328124%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G25924494%
S27525894%
Z29929799%

令和3年式(2021年)

ガソリン新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G X199
G224257115%
S240
Z264326123%
ハイブリッド新車価格
(万円)
買取相場
(万円)
リセール
(残価率)
G259
S27524589%
Z29929197%

※人気オプション装着車は平均値を上回るケースもあります。正確な価格は無料査定で確認できます。

Zグレードがガソリン・ハイブリッドともに高リセール傾向

カローラクロスのリセール傾向を見ると、ガソリン車・ハイブリッド車ともに 「Z」グレードが高リセールで取引される傾向があります。

また、昨年に発売された「GRスポーツ」の新車即出し車両が多く流通しています。
現時点では、新車価格を上回る買取相場となっており、Zグレードに並ぶ高リセールモデルとして注目を集めています。


こうした上位グレードの人気や輸出需要の高まりを背景に、
2~3年落ち < 4~5年落ち のように、年数を重ねるごとに相場が上昇している点も特徴的です。

令和3年・4年式のガソリンモデルが、 高年式より高いリセール水準となっています。


この理由には、海外輸出市場での高い需要が大きく関係しています。
特にガソリンモデルは、製造から3年を経過すると関税が優遇される国があり、輸出業者からの引き合いが一気に強まる傾向があります。

一部の国では「5年以内の車両しか輸入できない」という年式規制があるため、
3年〜5年落ちの中古車は“輸出適齢期”として高く売れやすい状況です。


「国内需要だけでなく、世界の輸出事情も相場に大きく影響している」ことを知っておくと、売り時を見誤らずに済みますよ!

Zグレード(令和4年式)の半年間相場推移をチェック!

こちらでは、令和4年式「Z」グレードのガソリン・ハイブリッドそれぞれの平均買取相場を過去6ヶ月分グラフ化しました。

現在の相場が高いのか、今後どう動きそうかを判断する材料として、過去の推移をしっかり確認しておきましょう。


Zグレード(ガソリン)

2026年5月令和4年式カローラクロスZガソリン買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ガソリンモデルの相場動向|4月以降は回復傾向へ

カローラクロスのガソリンモデルは、
3〜5年落ちを中心に相場が上昇し、
一時はリセール130%超えの高水準で推移していました。

その後は高値の反動もあり、
2月〜3月にかけて相場は下落傾向へ。

しかし、4月ごろからは業者オークションでの引き合いが強まり
成約率の回復とともに、相場も持ち直してきています。

グラフ上でも、4月前半を底に相場は回復傾向が見られます。

ガソリンモデルは引き続きリセール水準が高く、
売却を検討している方にとっても、
一度査定額を確認しておきたいタイミングです。


「上昇 → 調整 → 回復」へ移行した相場局面
現在は堅調に推移しているといえるでしょう。

Zグレード(ハイブリッド)

2026年5月令和4年式カローラクロスZハイブリッド買取相場グラフ
スマホでご覧の方は、画像をタップしてご覧ください。

ハイブリッドモデルの相場動向

一方で、ハイブリッドモデルは 微増減を繰り返しながらも安定した相場を維持しています。
業者オークションでの成約率は依然として高水準で推移しています。

ガソリンモデルのような回復相場は見られないものの、
安定感のあるリセールを維持しており、堅調な相場が続く見通しです。


相場が安定している時に動くのがポイントです。
売り時を逃すと、数十万円の差がつくこともあるので、今の買取価格をチェックしておきましょう。

ボディカラーによる買取価格の違いは?

ハイブリッドとガソリンで人気カラーが違うので、しっかり確認しておきましょう!

ハイブリッドモデルの場合(バングラデシュ需要)

カローラクロスのハイブリッドモデルは、バングラデシュへの輸出需要が非常に高く、国内で一般的に人気のホワイトやブラックよりも、下記のカラーが高くなる傾向があります。

リセールが高いカラー(+10万〜20万円の差

  • センシュアルレッドマイカ(3T3)
  • アバンギャルドブロンズメタリック(4V8)

こちらのカラーはバングラデシュ市場で評価が高く、オークションでも高値がつきやすいのが特徴です。


高相場の人気カラー

  • スパークリングブラックパール(220)
  • プラチナホワイトパールマイカ(089)
  • セントグレーメタリック(1H5)

こちらのカラーは安定しているものの、レッドやブロンズよりはリセールでは劣ります。


相場が低いカラー

  • ブルー系カラー
  • アティチュードブラックマイカ(218)

業者オークションの平均落札相場より低い傾向にあります。




ガソリンモデルの場合

ガソリン車はバングラデシュ以外の国向けが中心のため、リセールが高いカラーが異なります

リセールが高いカラー(+10万〜20万円の差

  • プラチナホワイトパールマイカ(089)
  • セントグレーメタリック(1H5)
  • アバンギャルドブロンズメタリック(4V8)

ブラックパールやブルーは「普通」の水準

  • スパークリングブラックパール(220)
  • ダークブルーマイカメタリック(8W7)

相場が低いカラー

  • アティチュードブラックマイカ(218)
  • センシュアルレッドマイカ(3T3)

業者オークションの平均落札相場より低い傾向にあります。

パノラマルーフは装着するだけでリセールアップ!

ボディカラーと並んでリセールを大きく左右する装備が、この「パノラマルーフ」です!

パノラマルーフは、特に海外市場での評価が非常に高く、装着車は20万〜30万円ほど高値で取引されています。


初期費用:110,000円(メーカーオプション)

→ リセール差で確実に“元が取れる装備”と言えます。

注意点:パノラマルーフはSグレード/Zグレード/GR SPORTのみ装着可能です。
購入時にはグレード選びにも気をつけましょう。

補足
現在、GRスポーツではパノラマルーフ付きと無しで大きな価格差は出ていません。
他グレードと比べると、装備差によるリセール影響は小さい傾向があります。


装備とカラーを意識するだけでリセール差は30万円以上に!

装備やカラーの選び方次第で、同じグレード・年式でも数十万円単位の差が出るのがカローラクロスの特徴です。

購入済みの方は「今の価値」を早めに確認しておくと損を防げます!

フクロウ教授おすすめ!愛車を損せず売却する

車を少しでも高く売るには、自分に合った買取方法を選ぶことが大切です。
わたしがおすすめする、目的別に選べる3つのサービスをご紹介しますね!

2026年5月リセールまとめ

  • 最もリセールが高いのは「Z」グレード(ガソリン・ハイブリッドともに人気)
  • 昨年登場した「GRスポーツ」も新車価格を上回る相場で推移
  • 3〜5年落ちのガソリンモデルが高リセール
  • 輸出需要が高く、関税の影響で経年車の方がリセールが良くなる傾向
  • ガソリンモデルは2月~3月は下落していたが、4月以降は回復相場へ
  • ハイブリッドは高水準を維持したまま安定感のある堅調な相場
  • ハイブリッドはバングラデシュ向けでレッドやブロンズカラーが高リセール
  • ガソリン車はホワイトパールが最も高値で取引される傾向
  • パノラマルーフ装着車は20万〜30万円のリセールアップが見込める鉄板装備

「まだ高く売れるうちに動く」ことが、中古車売却で損しない最大のコツです!
今の買取価格を知っておくだけでも、あとで後悔しない判断ができます。


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